第25話 虚と実(3)への応援コメント
フッフッフッ、久々に読みに来ましたよ(ほんとにずっと読みにこれてなくてすみませんでした!!!)
やっぱり読み応えがあって良いですね〜。
3章、色んな秘密が明らかになってきて物語も一つの区切りを迎えそうな雰囲気を醸し出している気がしますが、そんな状況でもイエール伯爵様の苦労っぷりに思わず笑ってしまった、、
ほんとに素晴らしい作品だと思います。これからも続きが楽しみです。頑張ってください!
作者からの返信
ネコマタさん、おかえりなさい!そして、一気読みありがとうございます。とても嬉しいです。
今少しばかり厳しい状況なのでカクヨムお休み中ですが、落ち着いたら必ず戻ってきます!いつも励みになる言葉ありがとうございます。
第49話 霧の追憶(4)への応援コメント
圧倒的に不利な状況でリアさんなんとか勝ちましたね。
ユストゥスさん、来てくれ……!と願っていましたのでヒーローの登場は胸熱でした。はたして間に合わなかったのか?でもせっかくまた会えたところであんまりお話し出来なかったのは心残りですね……。リアさん、ぼろぼろですし。
作者からの返信
続けてお読みいただきありがとうございます。
リア=ティアは、人形としては戦闘力が決して高いほうではありません。ユストゥスとしては、彼女が怪我をするまえに駆け付けたかったところですが、無念な場面でもありました。
少々立て込んでおりまして、カクもヨムもままならない状況ですが、落ち着いたらまたゆっくり騎士譚を読みにいかせていただきます。丁寧にじっくり読みたいので、しばらく先になるかと思いますが。
第25話 虚と実(3)への応援コメント
苦労性のようですね、イエール伯爵。笑
アリーウェザーのシエルを探しにいきたい気持ちも分かりますし……。これまでも色々あったんでしょうねぇ。と思わせられる二人のやり取りでした。いや、伯爵、お疲れさまです!
アストラも、どっちの言い分も分かるんでしょうね。
アストラによってリアが壊されていなくて良かったです……( ;∀;) リアがいなかったら今のユストゥスはいませんもの!
作者からの返信
コメント返しが大変遅くなり申し訳ありません。
ラフロンも大公の不在に加え、優秀だけど制御不能な公女陣、加えてシエルが引き起こす問題が続々と……いやぁ、大変そうですね(他人事感)
ユストゥスの知らないところで、実は長い付き合いだったアストラでした。
諸事情で執筆は捗っていませんが、こつこつ書いております! コメント、いつも本当にありがとうございます。
第24話 虚と実(2)への応援コメント
シエルはシ=エルだったのですね。なるほどです。
妹として迎えられて良かった。その時のアリーウェザーがとっても可愛いです! 嬉しそうで、こちらまで嬉しくなってしまいました。すごく妹が欲しかったんですね(^^)
作者からの返信
姉たちから子ども扱いされつづけるのが、アリーウェザーには大層不満だったようです。降ってわいた謎生物に末っ子を進呈してしまいました。いいのか、大公家。
いつもコメントありがとうございます。
第24話 虚と実(2)への応援コメント
なるほど、そういう経緯を辿っていたのかあ。
ようやくシエルの謎が解けましたね。
作者からの返信
シエルの意識はアルメルの謀略で虚構領域へ。(自分から乗っかりましたが)
そして、アルメルがシエルの体を乗っ取りユスの前に現れた、というわけです。
コメントありがとうございました!
第24話 虚と実(2)への応援コメント
これがシエルちゃんの秘密。貴族籍に名のなかった理由なわけですね。
作者からの返信
そもそも人間ではなかったという。では、本当に竜なのかと言えば、果たしてどうなのか。
大きな謎がやっと一つ明らかになりましたが、現状、問題が山積みです。
コメントありがとうございました。励みになります。
編集済
第23話 虚と実(1)への応援コメント
過去を紐解くと、竜の国の皆さんも、かなり根源的な部分でユストゥスの因果に関わっているのですね。
それはそれとしてレールガンの、遠慮しない大艦巨砲主義がロマンです✨
エメラルドドラゴンは……イラストだけ知ってる、往年のゲームを想起しますね(笑)
作者からの返信
過去の因縁が一気に出てきた三章です。
どうしてリアがユストゥスの前に現れたかも、やっと明らかになる予定です。
最初は普通に大規模魔術だったはずが、その前が怪獣大決戦のせいで、なんか地味だなとなりまして。ファイエル!はロマン(笑)
エメラルドドラゴン、わたしも親戚が持っていたのでイラストだけ記憶に残ってます。
コメントありがとうございました。
第23話 虚と実(1)への応援コメント
切ないですね。
「ただ少しの間、恋がしたかっただけなの」
このシエルの言葉に、ぐっときました。本当に空の泡なのでしょうか? 現実世界にシエルは確かに存在していたはずなのに……。あちらに戻ったらいなくなったままとか、悲しいですね(;'∀')
ユストゥスはここにきて自分の気持ちと向き合うことになりましたね。惹かれていたのも事実ですしね……。シエルの言う通りなら、シエルは嬉しかったのかな。苦しいながらも。
作者からの返信
はい、ユストゥスはシエルと出会って以来、半端なことをずっと続けていました。それはリアへの想い故でしたが……。シエルにとっては、宝物のような時間であると同時に、実ることのない恋という残酷な現実でもありました。
そんなシエルの正体は、もうじき明らかになります。
ご拝読&コメントありがとうございました。
第23話 虚と実(1)への応援コメント
泡も名があれば魂も宿る。消えないでっ
作者からの返信
互いを想いながらも、二人はすれ違ってしまいました。
シエルは消えずに済むのか……?
コメントありがとうございました。
第23話 虚と実(1)への応援コメント
こんにちは
ああ……シエルが消えてしまう……。(´;ω;`)
ユストゥスの手は、シエルをとらえる事なく、体をすり抜け、水中に沈む……。
作者からの返信
シエルの正体は、本人の語るように泡沫の夢なのか。それはこのあと、はっきりします。
しかし、ユストゥスはこれまで中途半端にしていたこと結果を突き付けられてしまいました……。
コメントありがとうございました。
第37話 公女たちの休日(前)への応援コメント
ユストゥスさんの心配したとおりにトラブルの予感……?と思ったら盗賊たちに捕まって……??と思ったら秒殺✨
う〜ん、公女さまたちはやっぱり賑やかですね(^◇^;)
作者からの返信
トラブルに呼ばれているのか、飛び込んでいるのか。
大人しいお姫様が絶滅しておりますので、ユストゥスたちの心労は続きそうです。
コメントありがとうございました。
編集済
第50話 竜の姫への応援コメント
第二章まで読みました。
面白かったです!
次の第三章でリアとシェストの関係が明らかになったり、ユストゥスとの関係にも一応の結論が出そう、とのことで、気になります。
あと、本作はハッピーエンドなんですね。タグまでは詳しくチェックしていませんでした。
また、もしもこれまでにどこかでハッピーエンドになると書かれていた場合は、ぼくが読み落としていたことになるので、すみません。
いずれにしても、次の章以降も楽しみです(^_^)
作者からの返信
こんばんは、ご拝読ありがとうございます。
好悪はあるのですが、web小説の場合パピエンタグがある方が安心して読める方も多いようなので、つけています。
次の3章は少々重い展開が続きますので(汗)ややこしかったヒロインたちの事情が、やっと明らかになります。
楽しみと言っていただけて、とても励みになります。
第21話 かくしごとへの応援コメント
>>指先を歯で噛んで外した
イケメンがやると尊いスチルになるアレですね(*´艸`*)
近距離で見たシエルちゃんが悶えても仕方ないやつw
作者からの返信
そうです、イケメンがやると尊いやつです。今回ははなぢは回避です(笑)でもおしりに大ダメージを受けてました。
第22話 夢みる琥珀への応援コメント
亜麻色の髪といえば、シエルですか。また意味深な言葉を投下してくれましたね(;'∀')
あの翅猫チャンがシエルだった……? ユストゥスを導いてくれていたんでしょうか。
相変わらず目を見張る光景を堪能させてもらいました(^^) 複雑なお話に正しく付いていけているかは不安ながら、美しくて激しい情景描写に感嘆しております! いやぁ、すごいです。
作者からの返信
三章、時間と場所がややこしい設定の上に、一人出すと我も我も出てくるラフロン勢のせいで筆力が追い付いておりません……。奥の手で解説ページでも書こうかと考えていたり(苦笑)
亜麻色の髪、はいシエルです。自分を「虚構領域で生まれた幽霊」といい、消えていたシエルが再び現れました。
ユストゥスに竜の姫ティアの出現を見せたシエル。彼女たちの関係は……。
いつもコメントありがとうございます。
第22話 夢みる琥珀への応援コメント
こんばんは。
「あれは、俺にかけられていた呪い! ――それに俺の魔力。どういうことだ?!」
えっ、魔力まで? いったいどういう事でしょう……。
作者からの返信
こんばんは。いつもコメントありがとうございます。
記憶に遠い一章で、リア死亡〜王権奪取の間、ユストゥスは魔力を失っていました。
というのは、彼にかけられた呪いががっつり魔力に食い込む性質のものだったからです。リアはユストゥスの魔力ごと呪いを自分に移し替え、そのまま死にました。
一章最終話で呪いと魔力がセットで戻ってきた件の裏側になります。
ちなみにラフロンの事変は、ユストゥスが前政権を倒したのとほぼ同時期、約3年前です。
この辺、時間軸がややこしくて申し訳ないです。
未来から来た自分が手を貸していたとか、青い狸ロボの話みたいですね(苦笑)
第21話 竜の誓いへの応援コメント
わぁ( *´艸`)!めちゃくちゃおっきくてすごいの来たッ!
『通りすがりのドラゴン』なるほど。すごい力だから、ちょっと通りすがっただけで、ひょいと悪魔も消滅させてしまったのだよ、ですね! 格好良き……!
皆の魔力も満タンに補充してくれるなんて、これも通りすがりさんの御利益ですかね。ヘルヴァさんが無茶せずに魔導超電磁砲が撃てて良かったです!
お、お名前出た! セルラト魔術師団副団長さん(*´꒳`*)♡
六番目、こう繋がってくるんですね。
さて門にいたユストゥスはどうしているのか……。無事に『封印を解く』意味に辿り着ければよいのですが(;'∀')
作者からの返信
高位存在は、竜だと真竜以上は表立って人間に関わらないのがお約束です。でも超弩級のがしれっと手助けしていきました。
ここまで猫と観戦していただけのユストゥス、そろそろ封印を見つけて、核心に近づきたいところです。
いつもコメントありがとうございます!
第20話 魔導兵器への応援コメント
なんだかものすごい代物が出てきましたね! 魔導超電磁砲。レールガン格好良きです( *´艸`)! 黒い金属みたいな球体、これまたヤバそうな代物です。オルガさんを信じて使うしかありませんが。ヘルヴァもやる気満々ですし、魔術師団の副団長さんはさすがにやり手っぽいですね。テキパキ指示して頼りになります!
ユストゥスは翅ネコチャンを追いかけて霊魔獄門へ!? レールガンの直撃に巻き込まれちゃいません? いや、むしろそれ狙いなのかも?
作者からの返信
何やら謎な物体を取り出しましたオルガさん。ぁゃιぃ。次回、発射なるか?!
見てるだけだったユストゥスの方は、謎の猫ちゃんが大暴走をはじめました。
虚構領域に記録された出来事なので、たとえレールガンの直撃くらってもダメージはゼロ。
ですが、あまり激しいショック受けると、精神的に死んでしまって結果アウトという事例はあります。激しすぎるアトラクションといいましょうか。
ユストゥスなら多分平気です(ひどい)
彼が猫ちゃんに高いところから落ちるなと言っていたのは、ショック死の危険を考えてです。まあ、その猫も水で出来てますけどね……可愛さに忘れてそう。
幕間 因縁奇縁(後)への応援コメント
異世界召喚、召喚した者たちが意図しないところに落っこちてきてしまうのですか。
そして代償。人一人呼ぶなら、人一人以上の代償がひつようなのかな、というイメージは湧くのですが・・・なんか怖いぞ。
作者からの返信
実は召喚が行われたヘルベント、もう魔術がまともに使えなくなってきていまして。確かに召喚したのに誰もおらんがな?という間抜けっぷりです。
鋭い。丁寧に読んでいただきありがとうございます。実はエルマーが亡命する羽目になった事件&ポンコツだった理由もここに見え隠れしております。
第49話 霧の追憶(4)への応援コメント
ユストゥスが駆けつけなくても勝てました!
でも、来られましたね、ユストゥス。ニライハが機能停止したせい?
と思ったらあっという間に位相がずれるとは。
並行世界のような時空間の歪んだ世界を一瞬創り出しているという感じでしょうか。
作者からの返信
物理で仮想空間に入り口こじ開けて入りやがりました、非常識主人公です。
実は普通は仮想領域は生身では入れないので、こんな風にすぐに排出されてしまいます。
人形は、虚構領域に肉体を持ったまま、自在に出入りし滞在できる例外的存在です。
ゲームでいうインスタンスダンジョンに近いものです。原本ある限り、次に同じ領域に入った時には全部元通りになっています。
コメントありがとうございました。
編集済
第18話 霊魔獄門(中)への応援コメント
大惨事になって来ましたね。
アリーウェザーも若いながら相当な実力者なのに、それでもこの数が相手ではいっぱいいっぱいになりますか。
とは言え、彼女がいないと増えた被害もあるでしょうし、大健闘ではあるのでしょうけど。
ユストゥスの立場では、自分の国に留学に来ている王女様を死なせるわけにもいきませんし、下がらせるしか無いでしょうね。
アリーウェザーが、いくら不本意といえど。
追記:失礼、干渉は出来ないのですね。読解力不足でした申し訳ありませんorz。
作者からの返信
3年前のラフロンでの事件をユストゥスは体験中です。
仮想領域はゲーム世界みたいなもので、ものに触れたり壊したりすることはできますが、過去なのでストーリーを変えることは出来ません。
というわけで、公女たちからはすぐそばにいるユストゥスは見えてません。ユストゥスもまた傍観しかできません。
ゲームのイベントシーンを見ているようなものです。説明が下手で申し訳ありません。
コメントありがとうございました!
第1話 氷晶核への応援コメント
せっかくの美しい文面なので、失礼を承知で脱字?の報告を。
迸る閃光の中をゆっくりと舞い落ちる花弁のように地上に降りていく。
迸るの振り仮名が(ほとば)となっております。(ほとばし)かと思われますので確認を。
さて、「もういなくて、まだいない」、この言い回し「いまいまし、やがていまし」の言い換えと考えるとあのお方に通ずるモノを感じます。或いはその裏世界。そしてなるほど、王なのだと思わせますね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます! 助かります。
裏世界……鋭いご指摘です。中々書ききれていないのですが、裏と表、虚と実が主なテーマの一つです。主人公がどういった成り行きで王になったかは、このあと一章で少年時代より描かれます。
コメントありがとうございました。
第19話 霊魔獄門(後)への応援コメント
固唾を呑んで見守ってしまいますね……。過去の出来事で、アストラもラフロン王国も無事だと分かっているのにハラハラします!
アストラの傷はこうしてできたんですね。現れる筈のティアを待って、何も見逃さないようにしようと目を凝らすユストゥスが懸命で、更にドキドキしちゃいます。
イネスさんめちゃくちゃ強くて格好良い! でも状況は更に地獄に、と思ったら、なんだか逞しい女性が現れた(;゚Д゚)! オルガさんこそめちゃ強ですね!
作者からの返信
どこから出てきた大公陛下?!(一応、国家君主なので陛下です)
ラフロンサイドを書き出すと毎度わらわら出てきて、誰だ五人姉妹とか忍者集団とか無謀な設定した奴ぅと突っ込みたくなります。自縄自縛です。
ユストゥスの登場まで「大陸最強」と言われていただけあり、オルガも人の強さではありません。しかし、まだまだピンチです。オルガはどうやって、この事態をひっくり返すのか。
いつもコメントありがとうございます。
第19話 霊魔獄門(後)への応援コメント
ラフロン勢、総動員ですね。
アストラをむざむざ殺させるわけにはいきませんからね。
第一公女イネスに剣聖まで。次回の戦闘が楽しみですよ。
作者からの返信
国の一大事にギリギリ帰ってきました大公オルガ。
ユストゥスが驚いていたように、この事変自体は知られていますが、その仔細は秘されています。
コメントありがとうございました。
第19話 霊魔獄門(後)への応援コメント
いくらアストラが強くとも、状況がかなり絶望的です…
作者からの返信
天から降ってきた最強ハハが最大の悪魔は倒しましたが、まだ門は開いており、悪魔も残っています。
過去の話とはいえ、危機はまだ去っていません。どうなる、ラフロン!
第32話 人形遊戯(後)への応援コメント
リアさんが……!
そのきっかけがユストゥスさんの名前を聞いてからというのが、じんときますね( ; ; )
作者からの返信
名前に反応し、リアとしての記憶が引き出されました。しかし、以前の調子で動いて大変な事態を起こしたようです。何をやらかしたのだか……。
ご拝読ありがとうございました。
第48話 霧の追憶(3)への応援コメント
虚構領域、すごく魅力的な場所ですね。
人形同士の激突にふさわしい!
本当にユストゥス来られないのかな……
常識が通用しない男だからな笑
作者からの返信
ユストゥスが乱入したら、人形でもすぐに戦闘不能になるのですが。
虚構領域、今後大きな話に絡んでくる場所になります。VRで体験する過去映像を背景に、生身でバトルしているイメージです。
続けてのご拝読とコメント、ありがとうございました。
第44話 運河の街(後)への応援コメント
連続誘拐事件が起きていたからユストゥスは職務質問を受けたんですね。
スターゲイジーパイを食べなくて済んでよかったなとか思っていたら誘拐事件、さらにシエルがすでに死んでいると来て驚いています。
ピエロギ、名前からピロシキっぽい食べ物かと思ってググったらかなり違いました。
ピロシキよりはラビオリのほうがまだ近い・・・? でもやっぱり餃子かな。
作者からの返信
能天気に見えていたシエルですが、彼女の過去は3章で明らかになります。
あの魚の頭が5本もこんにちはのパイは……。しかも、それを星と言っちゃうセンス。はっ、猪肉をくるくるして、牡丹という日本人に突っ込む資格はないかも?
ピエロギ、大きな餃子に見えますよね。地域によって揚げるか茹でるか分かれるのも餃子に似ています。
第42話 運河の街(前)への応援コメント
クリスマスマーケットですね!
でも寒そうな国なので、運河の街と言ってもヴェネツィアじゃなさそう。
以前、ヴェネツィアに住んでいた頃クリスマスマーケットでやっすい革の財布を買ったら数年で縫い目が取れてきたことを思い出しました。
粗悪品というより値段相応だったので良いのです笑
「シエルが怪我をしたらどうするのだ」にユストゥスの過保護兄貴っぷりが現れている!!
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうごさいます。
本作では色々な国の文化や言葉を参考に創作しています。ダーニスの街はポーランドの一都市をモデルに書きました。
我が家には高かったというイタリア土産の謎の皮キーホルダーがありますが、不評すぎて10年経ってもぴかぴかです。それも不憫(苦笑)
はい、自覚ないけど超過保護です。
第18話 霊魔獄門(中)への応援コメント
アストラ! 圧倒的な強さですね( ´艸`)♡ ユストゥスも満足げに嬉しそう!
格好良いといえば、ヘルヴァ隊もですね。個人的には副師団長さんが素敵! こういうタイプ好きなんですよね、容姿云々関係なく。
そしてアリーウェザーはかなりのお転婆ですな。勇気か無謀かは微妙ですが、お姉さまが来てくれて良かったです。
何やら、空が大変なことになってきました……(;゚д゚)! 過去のこととはいえ、ドキドキしますね。
作者からの返信
こんばんは。
ラフロン勢の過去バトル、穏やかなアストラも今と変わらない(笑)ヘルヴァも頑張ってます。
中々余裕のある大人な人物を出せていないので、副師団長を褒めて頂き嬉しいです。顎髭渋め魔術師、果たして再登場なるか。
アリーウェザーたちは数人は助けたのですが、状況が厳しすぎました。
いつもコメントありがとうございます!
第18話 霊魔獄門(中)への応援コメント
こんばんは
すごい戦の臨場感です。
「霊魔獄門ドヴァ―ラから黒い炎が長く噴き出し」ひー! どうなってしまうの……。(゜o゜;
作者からの返信
公都壊滅の危機。国の一大事にラフロン陣営、全員集合回続きます。
みんなで力を合わせれば……どうでしょう?
コメントありがとうございます!
第18話 霊魔獄門(中)への応援コメント
おどろおどろしい感じになってきた。
そんな中でも、空に猫パンチはカワユイ。
作者からの返信
地獄の釜が開いて、ラフロン大変なのです。
ユストゥスもう当たり前に連れ歩いてますが、猫ちゃんベルセルクのパック的な和み担当……なのか?
コメントありがとうございました。
第0話 終末速度への応援コメント
企画『古典的な王道ファンタジー小説が読みたい!』にご参加頂きありがとうございます。
自動人形(オートマタ)ネタは好きなので、読ませて頂きます。
重厚な世界観を思わせる冒頭の書き方は好きです。
言葉の説明や事象の経緯がもう少し詳しく書かれていたら、より物語に感情移入できると思いました。
(このあとの話に出てくるのだとは思うのですが……)
例えば、世界が泥雨に沈んでしまったのに、突然、探索隊が出てくるので、人間はどうやって生き延びたのかな?とか。
聖遺物という言葉は、そもそもキリストの聖人が残した遺物の意味ですが、きっとここでは別の意味ですよね。
私のような素人には、どういうモノを聖遺物と呼んだのか、説明があると話に入っていきやすいです。
それから真珠が突然、人形化しているので、そもそも何故、人形にしようとなったのかの経緯……そこは後続の作中で語られてるのかな?
序章からうるさくてすみません。。
一意見ですので、無視して貰って構いません。
そういう感想は不要、ということでしたら削除します。
作者からの返信
ご拝読ありがとうございます。ご意見、とても有難いです。
実は一時期、冒頭に世界設定ページををおいていたのですが、現在は序章の最後に回しています。SFなどではありだと思うのですが、説明ではじまるのは没入感を損なうと考えたためです。
大雨からの下りは、神が存在した世界なので洪水神話的なものとお考え下さい。舞台は一度滅びた世界だという前提をお伝えするためのパートです。
どうやって生き延びたかまで書き出すと長くなるので割愛しています。
探索隊の話は大洪水から500年以上経っています。
時間経過が分かりやすいよう、区切り線をいれようと思います。
洪水(千年前)→探索隊(400年前)→1話より物語の舞台になる時間軸(現在)です。
「聖遺物」は現実世界では仰る通りの意味ですが、ここでは「神が遺した特別な力が宿るもの」として使用しています。(発見者たちがそうだと考えたという意味です)
具体的な形状が物語の謎と繋がっているので、曖昧ですみません。≪真珠≫は、分かりやすくいえば賢者の石的な存在です。錬金術で使う伝説のアイテムといっていいのか。
長くなり申し訳ありません。
コメントありがとうございました。
第17話 霊魔獄門(前)への応援コメント
おぉっ! 過去のアストラですね!
《霊魔獄門》の変、かなりの大規模なものだったのですね。酷い有様です( ;∀;)
外套の内側に翅付き猫チャンを隠してあげるユストゥスがいいですね。
片割れちゃんがとても神秘的で、瞳の描写がとても美しいです。ユストゥスが膝を折りそうなくらいの圧とはすごいですよね。静かな緊張感がありました。翅付き猫チャンは、どこ吹く風でしたが。笑
封印を解く。誰か人に会うのかどうか。分からないながら、過去の光景に手がかりを見つけるしかなさそうですね。
作者からの返信
やっと喋った片割れちゃん、やっぱり人外しかも格上でした。
見た目は幼女中身は……?
すっかり愛猫家しているユストゥスですが、適当すぎる指示だけで果たして無事にお使いをこなせるのでしょうか。
次回、過去のアストラと竜の公女たちが頑張ります!
いつもコメントありがとうございます。
第17話 霊魔獄門(前)への応援コメント
下記の文章に違和感が。
ショキカとやらは停止(とめ)しか。だが、器に在るべき人格元素が散ってしまいぬ
停止(とめ)しか→ルビは正しい?
散ってしまいぬ→しまいぬという表現でOK?
ご確認ください。
作者からの返信
こんにちは。
今回に関しては両方とも意図的な表現です。
しかし、似非古語とはいえ中途半端が過ぎたので修正を加えました。
コメントありがとうございました。
第17話 霊魔獄門(前)への応援コメント
こんばんは。
「これが《霊魔獄門ドヴァーラ》の変!」そこで何があったか……。
いよいよ描かれるのですね。楽しみです。
ふぅぅぅ、と逆毛をたてる猫ちゃんが可愛いです!
作者からの返信
こんにちは。
2章でちらりと出た霊魔獄門の事件が、やっと明らかになります。アストラのラフロンでの呼び名、この頃は中二っぽいのです。
猫ちゃん、可愛いですが戦闘力は見た目通りゼロです。いや、猫にメロメロのユストゥスを操作したら最強……つまり仔猫=最強説。
コメントありがとうございました。
編集済
第37話 公女たちの休日(前)への応援コメント
盗賊さんたちに同情します! 合掌。
(雨天どころじゃない災いにみまわれているのに、全然災難に見えません笑)
作者からの返信
これが本当のウキウキサンデーですね(違)
割と凶悪犯なので、煮るなり焼くなりお好きにどうぞです。
第16話 空濛への応援コメント
はぁ、やっぱり超可愛いぃ( *´艸`)♡ 翅付き猫チャン♡
水塊みたいな音がするんですね! ユストゥスが可愛さに心の中で悶絶していて、いやぁ、彼も一緒に可愛いですっ! ここから連れ出せないなんて……っ! 今のうちに愛で倒しておくのですよユス!
徐々にユストゥスの中でリアとティアのことが繋がってきていますね。魂にリアの人格。そう考えれば、これまで感じてきた感覚に納得ができますね。
翅付き猫チャンがユストゥスを導いてくれましたか! 光り輝く泡、下がっていく水面、幻想世界に相応しい、とっても素敵な光景でした。
お! 片割れちゃん登場ですね! 巨大な白い繭の中には誰かが眠っているのでしょうか。
続きも楽しみです(^^)!
作者からの返信
体質が許せば、動物好きのユストゥスは王宮を動物王国にしていたかもしれません(笑)
水でできた猫ならアレルギー体質でも飼えるのに、私も無念です。
待っていたのは、もう記憶に遠い謎の幼女その2。繭の中にいるのはきっと……でしょうが、簡単には終わりません。
コメントいつもありがとうございます。
第15話 薄墨の領域への応援コメント
猫様パワーで色々と回復して頂きたい……。
とにかく御身をご無事に!を願って止みません。
作者からの返信
変な猫虫さんは果たしてなんだろうかと。
事態は深刻なままですが、猫吸って頑張る主人公です。
ご拝読&コメントをありがとうございます。
第15話 薄墨の領域への応援コメント
あら、可愛い( *´艸`)♡
トーマの姿を取ったんですね。ユストゥスの記憶を見たのでしょうか。なんとも奇妙で可愛らしい猫ちゃんです!
ユストゥスがいるのは、不思議な空間ですね。締まらない格好、というのにちょっと笑ってしまいましたが、武器は手にしていて良かったです。
この子が導いてくれるといいのですが!
作者からの返信
唐突に猫虫が出現しました。ユストゥスにとっては思わぬご褒美です。
さて役に立ってくれるのか、可愛いだけか(笑)
どうせ精神体だと急いで突っ込んだら、そのときの服装が反映されてしまいました。軍人できちっとした性格のユストゥスには珍しい失敗ですね。
いつもコメントありがとうございます!
第15話 薄墨の領域への応援コメント
自分の心の中の世界? 霊界的な世界?
トーマちゃんの「みゃう」がかわいい。
作者からの返信
虚構領域という、一種の仮想空間みたいな場所です。
普通の人間が生身のまま入ろうとすれば、短時間でぺぺっと追い出されます。
そんなわけで、今ユストゥスは精神体でうろうろして猫吸っています。みゃう。
第15話 薄墨の領域への応援コメント
これまたよく分からない空間に行き着きました。
大体のことは単独でなんとか出来てしまうユストゥスが慎重な対応を取っている当たり、力尽くでどうこうできる場所では無いようですね。
それはそうと、誰もいないことをいいことに、ここぞとばかりに猫を愛でるユストゥスがかわいいです。
意外な一面ですねえ。
作者からの返信
ちょいちょい出てきた虚構領域は、ゲーム的な説明で言えば、インスタンスダンジョンに近いでしょうか。
敵対的な存在がいるとは限りませんが、色々現実とは異なる領域、しかも精神体だけで入っているので通常とは勝手が違うのです。
ユストゥスは竜も好きですが、実は可愛い生き物も大好きなのです。
第15話 薄墨の領域への応援コメント
こんにちは。
ねこさん♪ トーマさん、いらっしゃい。探し人のところへ、連れて言って……。
作者からの返信
呑気に謎生物を愛でている場合ではないのですが、ユストゥスはこのところお疲れ様だったのでご褒美回でしょうか。
旅は道連れ世は情けなのです。
第14話 匂吹雪への応援コメント
こ、これは、ユストゥスは魂だけを虚構の世界へ飛ばしたのでしょうか……!
うわーとにかくユストゥスの体を温めて維持してあげないといけませんよエルマー! 落ち着いて!
ああ、私が落ち着かなくちゃ。
久し振りのティアがあられもない姿で傍に来て、ユストゥスもたじたじでしたが、さすが、別人格だと見抜きましたね。ティアの中に入っていたのは、もしかしてアルメル? そんな気がしました。どうだろう。
しかし、ティアから「マスター」呼びが! 何が起きたのかと思いましたが、なるほど、魂のない状態の、仮想人格ですか。それがアマルティア。
「当然だ、彼女より大事なものなどない!」
このユスの台詞、最高に好き( *´艸`)♡
作者からの返信
流石の強心臓エルマーも、心底震え上がりました。帰ってきたら、さぞや怒られることでしょう。
今までダッシュ逃亡と真逆の言動に鈍いユストゥスでも気がついたようです。やっと来てくれたら偽者とは不憫かも……
ティアを乗っ取っていた相手、正解です。読み取って頂けて嬉しいです。ちなみに匂吹雪は、椿の品種名。でも、あまり匂いはしないそうです。
そんなに迷いなくていいのかと思いましたが、ここだけは揺らぎません!
コメントありがとうございました。もうちょっとで色々繋がります、多分。
第13話 チェンジリングへの応援コメント
ル・ルティア(シエル?)、ティア、アマルティア、色々と符号になりそうなものが出てきましたね!
これらの名前がユストゥスの前に現れたのは、運命的なものを感じますね。
近頃はシエルにご執心モードだったユストゥスですが、久しぶりに復讐者モードのような彼の表情が見られた気がします。
虚偽や欺瞞を弄する相手に獰猛なのも、やっぱり彼らしい姿ではありますね。
作者からの返信
ここにきて、記憶に遠い(苦笑)一章に出てきたリアの本名と妙に名前が被り出しました。
ティアが保護されているからと、秘密を明かさないラフロン相手に我慢を重ねていたユストゥスですが、そろそろ忍耐も限界でしょうか。
ひっそりシエルが消えたことは知らないまま、事態は動きます。
コメントありがとうございました!
第13話 チェンジリングへの応援コメント
冒頭の詩の一節が利いていますね(^^) 本当に、このお話にピッタリだと思います!
シエルが取り替え子かもしれない、と。色々と情報が集められてきましたね。ユストゥスの様子を窺いながら、慎重に言葉を選ぶエルマー。不謹慎ながら、ちょっと「デキル男だわ」と思っておりました。
あ、確かに「ルル」と「ル・ルティア」は似ていますね! ルル、と呼んでもおかしくありません。んーでも年齢に差がありすぎる、と。妖精が絡むと、時空が歪むこともありそうな気もして……否定できないお話ですね……。
公女家族が襲撃されたことに人形が関わっている可能性も。
うぅ、見えそうで見えない……!
ユストゥスがラフロンを強く警戒し始めましたね。これからどう動くのかが楽しみです!
作者からの返信
詩はちょっとくさい演出かも思いつつ、テンション上がった拍子に載せてしまいました。
材料が足りない中、色々考えを巡らすエルマーです。エルマーたちは怪しい人物は排除しなくてはなりませんが、ユストゥスからシエルを引き離すのは酷だと悩んでいます。ユストゥスはいい男を拾った……!
ラフロンへの疑惑を深めるユストゥスですが、真実はすぐそこに!
第13話 チェンジリングへの応援コメント
エルマーが語るほど、シエルが何者なのか分からなくなりますね。ぜんぶ偶然にしても、シエルがなぜそこで育てられたのかという疑問は残るわけで。
作者からの返信
やっと、人形リアの正体を語るためのパーツが出揃いました。
苛立つユストゥスですが、真相は、この後だんだん明らかになっていきます。
人形と竜、シエルと行方不明のル・ルティアは、どうリアと繋がるのか。もどかしいかも知れませんが、もうしばらくお付き合い下さい。
第12話 王妃ダフィネへの応援コメント
ダフィネは悪党は悪党なのかもしれませんが、生い立ちや境遇を知ってしまうと、一概に嫌いになれないキャラですね。
罪と憤怒こそ妾とまで言っている以上、もう救えないのかもしれませんが。
血筋的にユストゥスがケリをつけるのかなと思いましたが、シエルだけで決着とは。
いよいよ持って、ヒロインとしての格を上げてきましたね。
……それはそうと、どさくさ紛れてシエルも一緒に消えてません?
最後の4行、凄く不穏です……。
作者からの返信
どうして彼女はこんなにも執拗なんだろうと考えた結果が、ダフィネというキャラになりました。女性が覇権を握る隣国の存在がなければ、彼女もここまで拗れなかった気がしますが……。
はい、助けてもらうばかりのヒロイン卒業です。しかし、さすが鈍臭シエル。どさくさ紛れに、消えてしまいました。戦えないシエルはもとより相打ち覚悟でしたが。
復活、なるか。
コメントありがとうございました。励みになります!
第18話 決闘!決闘?(後)への応援コメント
アリーウェザー格好良かったです〜(*´艸`*)♡
>>これで性根が腐っていなければと、思わず惜しみたくなる粘り強さだ。
ペラン……残念な子……w
作者からの返信
いい意味でも悪い意味でも粘り強いペランくんでした。もっと粘っこそうなネーミングにすればよかったと思いつつ、さよならアッパーで退場です(笑)
第12話 王妃ダフィネへの応援コメント
綺麗、といったら二人のぶつかり合いに不釣り合いかもしれませんが……綺麗な光景でした。ダフィネさん、辛い人生を送ってきたんですね。あそこまで執拗にユストゥスを追い詰めようとしたのも、彼女の強い憎悪があってこそ。でもこれで彼女も静かに眠れますかね。そう願います。
シエルは、すごいですね。戦ったことがないけれど、自身の使い方はよく分かっているようです。ダフィネと共に消えたようにも見えますが、だ、大丈夫ですよね?
これでアルメルも落ち着きましょうか。シエルが戻らないとユストゥスがまたえらいことになりますぞ( ;∀;)!
作者からの返信
シエルがバトル出来るわけもないので、ちょっと曖昧で不思議な感じでひとまず決着しました。彼女がこのまま消えることはありませんが、しばらく嵐の中です。
アクティブ幽霊アルメルは、実は全然落ち着いてません……。
いつもコメントありがとうございます!
第12話 王妃ダフィネへの応援コメント
こんばんは。
シエルさんの、妖精の翅、とても綺麗でした。
でも、王妃を倒して、シエルさんは消えてしまうのでしょうか……。不安です。(´;ω;`)
作者からの返信
久々の更新が、更なる不穏で申し訳ありません。
虚構世界にて人とは異なる姿を見せたシエル。彼女の意識は消えようとしていますが……。
第47話 望まぬ玉座(後)への応援コメント
おおう(*´◒`*)一大スペクタクル〜!
始終リアへの愛の力で彼は生き延びて生きてきましたねえ。見えぬものでもあるのです。
作者からの返信
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。苦手な戦闘シーンの連続に苦労した記憶のあるあたりです。
リアはややこしい存在なので、何がなにやらのまま、次章へと続きます。
第18話 決闘!決闘?(後)への応援コメント
決闘ってどうしてこうも心惹かれるんでしょう。食い入るように読んでしまいました。
わあ……アリーウェザーさん、めちゃくちゃ強いしなんというか、華麗な戦い方をされますね。
女性の細腕で膂力があると、なんだろう、華やかに見える感じがするんです。
身の動きも軽くて、決断も早いし、すごく戦い慣れていらっしゃる……
日々の喧嘩の成果を存分に見せていただきました。笑
途中レヴィンさんが呆れちゃうくらいの一方的な展開。
死ぬことがないと分かっているから、安心して見られました。笑
これでちょっとは懲りてくれますかねえ……
作者からの返信
コメントへの返答が大変遅くなり申し訳ありません。
読み進めて頂き、ありがとうございます。
歴史上の決闘を調べてみれば、もう無駄としか思えない結果の数々……。ユストゥスが絶対許可するわけないと、こうなりました。
リアルに徹した女性ならではの戦いも格好いいんですが、アリーウェザーは剛剣タイプです。書いてて私まで相手が気の毒になっていた回です。シエル、罪な子。
第24話 燈火(後)への応援コメント
魔獣を狩る植物、ヤバいですね✨
前に、食虫植物がどんな感じで虫を溶かすのか見てみたいって言ったら、友達に「引くわー」って言われたのを思い出しました……。
作者からの返信
コメントへの返答が大変遅くなり、申し訳ありません。
それ、私も怖いもの見たさで見たいタイプです。でも映像はいいけど臭いが(これ以上は自粛)
第23話 燈火(前)への応援コメント
>隙に見れば
→好きに見れば
かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください。
作者からの返信
お礼が大変遅くなり申し訳ありません。
誤字報告助かります。ありがとうございました。
編集済
第11話 禁書庫への応援コメント
返された呪いによって消滅したダフィネさんがこんなところに(;'∀')!
シエルはわざとアルメルに囚われたのですね。だ、大丈夫なんでしょうかっ。
それにしても、アルメルは可哀そうに……。思慕していた婚約者と妹に裏切られるなんて。そりゃあ恨んでいてもおかしくありませんね。
シエルはダフィネをどうにかして、アルメルを解放してあげて欲しいです(。>_<。)
作者からの返信
歩いただけですっ転ぶ鈍臭シエル、果たして何を考えているのか? それとも考えていないのか(ぇ)
呪いで死んだ前王妃、ご近所でしぶとく粘っていました。れっきとした?幽霊vs自称幽霊の対決です。
三人三様、哀しいものを背負っています。
第11話 虎に翼への応援コメント
ユストゥスがちゃんと熱い部分を失っていないのが分かって、ほっとしました。笑
「!」が彼のセリフにつくのって、そんなに多くない印象なんですよね。だからより目を引いた部分があります。
名前まで即つけちゃうの、本当に気に入っているんだなって伝わってくるようで。
元々強い彼に竜まで。まさに鬼に金棒と言ったような感じです。共闘するシーンが楽しみです。
竜に対する設定も面白く、この竜がいつか姿を変えていく日が来るのかな、なんて想像を働かせるのも楽しいですね。何はともあれ、ユストゥスが少しでも楽しそうで、なんだか私も嬉しいです。
作者からの返信
「!」の数は意図的に抑えています。この頃は特に感情を抑える必要もあって無表情が多いです。
実は子どもの頃に、猫につけようと考えていた名前をこれだ!と付けました。ユストゥスは、実は動物大好きなんですが、体質的に嫌われがちなのです。銀の竜は改稿版の「序」1話に登場しています。
第9話 潜在への応援コメント
ユストゥスとしては、もうシエルが心配で仕方がないようですね。
希望的観測ではありますが、レヴィンの言うとおり、亡骸を見つけて丁重に葬って、それでアルメルが浄化されれば良いのですが……。いや、きっとそれだけじゃあ無理なんだろうなぁ。汗
前王室が絡んでいるかもとは、ユストゥスにとっては頭の痛い話ですね(;'∀')まったくあいつらは……。
作者からの返信
誘拐拉致複数回に宙を飛んだ2回、植物に食べられかけ1回、蜂の群れにストーカー頻発。
シエルやらかしすぎですね汗
しかし、予想された通り、幽霊騒ぎまだ続きます。前王室、ユストゥスの両親も殺していますし、本当にろくでもない……。
第12話 白い炎(1)への応援コメント
リアだー!!やっと出て来た〜!!
身体は、魔力量は多いけどただの人間なのかしらん?(´・ω・`)
もうすぐ序章のシーンへ繋がるのでしょうか〜ワクワク(*´ω`*)
作者からの返信
復活?のリアは、ややこしいことになっています。ただの人間なら、むしろ良かったんですけど。さらに面倒なことに……。
ご拝読とコメントありがとうございます。励みになります。
第3話 一葉の花弁への応援コメント
途中まで、読んでいたのですが…
もう一度、最初から読み直しさせて
いただいてます。
描写がきれいですね…
自分にないものばかりで、羨ましくなる
綺麗な文章の流れ。
ハートは前回つけてしまったので、
ちょこちょこコメントで
読んだこと伝えれたらなぁと(コメント下手ながら💦
作者からの返信
とんでも改稿癖にお付き合いいただき、ありがとうございます。一章の前半が結構変わっているので、読んでいただければとても嬉しいです。
結局、器用なタイプではないので、書けるようにしか書けないと気づき、やっと文体が落ち着いてきた気がします。
コメント本当に嬉しいです。ありがとうございます。
そして、自分がコメントで食べ物の話しかしていなかったことに気がつきました(滝汗)
第47話 望まぬ玉座(後)への応援コメント
一章完、ありがとうございます!
ユスくん、リアちゃんたちの物語、続きも楽しみにさせていただきます♪
作者からの返信
こちらこそコツコツ読んで頂き、ありがとうございます。本当に励みになります。
現在、諸事情で更新出来ておりませんが、まだまだ続く予定ですので、お付き合い頂ければ幸いです。