お、おう。
なんかひねくれた奴多いな。
ストーカーになったり、悪い噂とかやりたい放題やるのでなく、自分の罪に向き合って更生しようとしてるんだからいいやろ。
死ぬまでざまぁされるのだけが物語ではないと思うんだがな。
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母親の対応に厳しい意見が、、w
自分が親の立場だとするとチカの親のことも考えちゃうと思うんですよね
だってチカの親は自分の友達でしょ？
そうなるとやっぱり過ちを犯した友達の子供が更生のために立ち直ろうと努力してるなら被害者の親っていう複雑な立場ながらも応援したいと思うし、いつか自分の息子が納得すれば許してやってほしいと思うかな
実際息子は贈り物に助けられてるわけだしその想いを断固拒絶するのはチカの更生にも支障が出るから息子の想いを確認しながら関係改善の手助けするのはおかしなことじゃないと思うなぁ
つーか自分が許せたら息子がどう思ってようが自分は許したよと伝えるかもしれん
だって自分は息子とは別の人格なんだもの
親は息子の言いなりであるべきではない
本当に反省して贖罪しているなら頑なな息子に罪を赦すことを教えるのも親の務めだろ
読む人によってとらえかたがいろいろあるのが、良い小説かなと思います。
弱者をいたぶってふみにじって、その上で幸せを享受したまま、のクズ男大勝利みたいな安易かつ気持ちが悪い小説も存在するなか、真摯に人間関係を描く（功罪はあっても、立ち直る？様が見える）この話は貴重に思えます。
だからといってチカのやったことを肯定する気はないですけどね。
とはいえ、物理的に相手を傷つけ、社会復帰困難な状態に追い込んだ挙げ句に、マウントをかます、といったほぼ犯罪だろう？という話ではないので、過ちを繰り返さない限りにおいては、因果応報もそこそこでいいんじゃない？、という感想です。
チカやその周りの行動については、私も思うところはありますが、それを差し引いても、この話までは、読んで楽しめる作品に出会えてよかったです。
次回楽しみにしています。
チカの自己満足に付き合うタイチの母親ってなんだろう。
そのうち、「久しぶりに上って行きなさい」とかになるのかな？
そして、タイチが帰省した際に、母親から「チカちゃんときちんと話してみたら」なんて言われそう。
誤解なんて微塵もなくて、タイチ高校最後の試合も、浮気男とやりまくっててドタキャンするクズ女なのに。
1年間、いったい何回エッチしたの？
内容から週に2〜3日で若いから１日2〜3回、夏休みは連日でしょ？
中古どころか、スクラップですよね。
こんなゴミ女が持って来た食べ物を息子に送る母親なんて、、、
タイチが知ったら、間違いない「嘔く」でしょう。
まあ先を向いて生きることができるようになって良かったよね。
現実だとこれくらいの期間ではほとんど何も変わらないことが多い。変わったと感じる場合騙されていることもある。難しいもんです。
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チカの幸せを考えると、前向きになれる良い方向に。このまま立ち直って苦い想い出に出来そう？
しかし、タイチの苦しみを本当の意味では分かっていない（加害者と被害者の違い）チカが、このまま「立ち直る」と、将来浮気を再発するだけでは？
チカは、父母にも真相は話さないままで叱られてもいないし、自分を責めてるだけで、わざわざ自分から会いにいかない限り接点が無い、タイチの母と姉に責められた以外は、責められていない。自分の通常の生活圏・人付き合いの中で不可避的に突きつけられておらず、わざわざ想い出さなければ、忘れて平穏な暮らしを続けられる。チカの苦しみは想い出の中にしか無い。
タイチの苦しみは、日々の生活の中でずっと突きつけられる状況が１年近く続いたのに。
一番信じていた人に、何の落ち度もなく（全く理由が分からずに）裏切られ続け、素知らぬ顔で、恋人面される、学校に行くと顔を合わせる、ＳＮＳで連絡が来てデートを要求される、同じ大学に行こう、合格しろと言われる、自宅を訪問される、いつ何時、チカと間男の親密な様子を目撃してしまうか分からない、今もセックスしているのかと悶々とする、こんな状態が１年近くも続く、という本当の痛みを味わっていない、ような。
チカが懲りるには、新たな恋に踏みだそうとしたら、かつての二股の話が出回っていて、それを理由に振られる（又は今度は自分が二股される）、ぐらいの痛みが必要では。
タイチの母は、良い人過ぎる。人に厳しく接し続けることができない？
自分だったら､チカを突き放すし、食料も、事情を知らせないまま、息子の口に入れるようなことは出来ず、廃棄か返却か。
返却するなら、チカに「あなた、自分が同じことされてたらどう思う、そんな人に食べ物貰って嬉しい？」と説教。
裏切って傷つけていた１年間？分、バイト代を全額、賠償金として、ならともかく、食料段ボール１回一万円として、３回で三万円。。。
「償いたいなら、あなたが、タイチに与えた苦しみの金額を自分で評価して、その分持ってきなさい！」と言いたいところ。
タイチ母は、タイチが味わった「地獄の苦しみ」の心の傷はもう癒えたと判断してるのだろうか?? 故郷もそれまでの友人もすべて捨てざるを得なかった、タイチの苦しみの詳細を知らない、うまく想像できてないからこその、チカ寄りの行動に見えてしまう。
タイチ、食料の真相知った時、怒っていいんだよ！でも、タイチもいい奴だし、余り裕福ではなさそうなタイチ一家の助けになることは事実、食べ物に罪は無いからなあ。。。
続きを楽しみにしています。
チカがタイチの所に行くのかと思ったけど、もう1年たってるからチカストーリーここで終わりで
タイチハッピーエンドまでこのまま行くのかな?
チカは高校のときに思い描いていたキラキラとした大学生活は送れてないけど、人として成長しているのだろうか。
タイチのことを吹っ切って、失敗（やらか）したことを思い出に昇華して徐々に記憶も薄れていき生活をしていくのかな？
それが普通なんだけどね。
タイチくんは新しい恋が前に進めるきっかけになると思うけど、チカの場合はどうだろ。
もう2人は未来を進んでる感があるけど、タイチくん視点、チカ視点で裏切りしてたときは語られて、どのような心境だったのか読者は知ることが出来るのかな？
これからどう展開していくか楽しみです！
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チカ
このまままともに更正できるか？
ポケモんトレーナーと再開してズルズルメス堕ちは無いよね？
タイチの方はイロハの家庭の問題を乗り越えて、一回り成長して欲しいですね。
そしてイロハは安牌と思いたい！
タイチの元に届いたのがチカからの差し入れでホッとしました。
これで彼女のやらかしたことは最低の行為でしたが、これで少しは前を向けるようになればと思いますね。
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周りの登場人物を複数出して、その関わりの中で主要人物を描写する。
それを読むのは実に気持ち良いです。
ありがちだと思うけど、この母親の行動は息子的にはNGだと思うが？
一番NGなのは”親の仕送りと偽装されてる”ってトコ