第4話 「陰陽」「明暗」という真理はある
「陰と陽」とは真理であるが、陰や暗ばかりを追求することで「各種の警察商売」を成り立たせるという手法は、間違いなく、現在の日本の衰退と没落を加速させる一大要因、と言えるほどの悪影響を日本社会全体に及ぼしている。
日本の警察行政を支える「陰流」とは、無教養・理性の無さ・劣悪な感性という現在の在日韓国人政治家たちにとって、願ってもない彼らの政治倫理となり武器となり、2023年の今、あらゆる分野でその「陰の効力」が日本における様々な政治行動や事件(犯罪)となって発露しているではありませんか。
本稿とは全く関係しませんが、賢者によるネット記事に見る「日本人の痴呆化」とは、(コロナの馬鹿騒ぎ、どころではない)かなり深刻なレベルにまで進行しているようです。
<引用開始>
「モディ首相は岸田首相と違い漁夫の利は得ても心は売らない」
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20230625-00355182
「・・・。戦後、GHQの洗脳により日本人の多くが徹底して「アメリカ脳」化されたとはいえ、この情けない表情にわが国の実像が表れていて、行く末を憂うのは、筆者一人ではないと信じている。」
<引用終わり>
こういうバカ面(づら)が、当たり前のように大手新聞や雑誌で(全く問題とされず、むしろ好意的に)報道されているという、2023年現在の日本の精神状態とは「アメリカ脳」というよりも「韓国脳」化というべきでしょう。
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