すいません、実の所、一話から読み直しております。初見の時は上っ面だけを読んでおりました🙏
良く語彙力を失うって軽く言いますが、アレ実際には、そもそも語彙力を持ち合わせてない人が使っていると思います。
私ですか?(ヾノ・ω・`)ナイナイ
ありとあらゆる言葉で、盗賊達の絶望を『描いて』いるのが、ホントに凄い👏
あ、私小説を書くことをあえて描くと、良く使います。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!!
過分なお褒めの言葉を頂戴し、恐縮することしきりです(軽く読み返すと、我ながら、よく書いたなこんなの、という「痛い」シーン……)。
m(_ _;)m
おっしゃるように、絵を『描く』ように、イメージを伝達できれば、良いなあとは思っております(できている、と自信を持って言えないところが、つらいところ)。
見切り発車で書き進めているところがあるため、この先、広げた風呂敷を包み切れるか、当方自身がいま絶望しかかっておりますが、頑張りたいと思います。
今後とも、お時間のあるときにお目通しいただけるようなら、嬉しく思います。
<(_ _)>
ダークファンタジーというジャンルに相応しい作品だと思いました。
バイオレンス描写も圧倒的で惹きこまれます。蹂躙される盗賊たちは、戦争映画の一幕を観ているようでした。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます。
<(_ _)>
また、過分なお褒めの言葉を頂戴し、恐縮です。
勢い任せなところもありますので、荒い部分もありますが、お楽しみいただけたのなら大変うれしく思います。
<(_ _)>
最近の流行りには、まったくそぐわないものですが、ライトノベル(のつもり)で書いたものですので、後々には軽い描写も入ります。