応援コメント

P.141」への応援コメント

  • あ、そういえば、和輝くんは相談する為に大学に行ったんでしたね(*'▽')

    よく一時間もチャイムに耐えられたなぁと、感心してしまいました。もし迎え入れなかったら、朝まで鳴り続けていたかもしれませんね。笑

    作者からの返信

    コメント有り難う御座います!

    そう、元々の始まりはそこでした!
    もし迎え入れてなかったら、和輝も鈴鳥どころではなかったかもしれません。笑
    朝まで続いたら正気ではいられなかったでしょうね!
    最後の章でようやく夏樹の過去に迫って(?)いきます!