最終話 笑い話で済ませましょう？への応援コメント
最後までお疲れ様でした。推理ものは私は書けないので、素直にがんばってるな、と感じます。書けないのは推理させるやり方が皆目分からないから。（笑顔）
また、ほにゃらほにゃらと書く話を読もうと思ってます。
作者からの返信
神原 様
ありがとうございます！ 推理させるやり方ですか？ 謎を作ってその謎を主人公に解決してもらうことを私は考えていました。そして謎を解くヒントを少しづつだして、ある程度ヒントが集まったら主人公に解いてもらって犯人を確定させるという方法をこの拙作でしていました。
ミステリーを書きたいと思うなら、ミステリーの書き方が書いてある市販の書籍を読んで、試行錯誤するのが一番いいのではないかなーと私は思います。ミステリーが全ての物語の基本だ、とおっしゃってる書籍化作家様もいらっしゃいますしね！
また、拙作『ほにゃらほにゃらと書く話』を読んでくださるということでありがとうございます！ この物語も最後まで読んで頂いてありがとうございました！
ではではコメントありがとうございました！
第21話 それでは皆さん謎解きを始めましょう？への応援コメント
この題名、皆さんは読んでいる人にも語り掛けている様に感じます。
作者からの返信
神原 様
おっしゃる通りです。この時点の情報でおおよそ推測できると判断したので、井波田君にこの題名を発言させています。私から皆様への挑戦状という訳です。あれこれ推理をして読むもよし、推理しないでお話をどんどん読んでいくもよし、そこは自由です。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
最終話 笑い話で済ませましょう？への応援コメント
完結、おめでとうございます！
犯人も動機も、私には解けなかったなあ。
最後の、咲見崎サヤさんのノートで、色んなことがとても納得できました。
楽しい時間を、ありがとうございました！
作者からの返信
本城 冴月（ほんじょう さつき） 様
ありがとうございます！ ご安心ください。私も他の作者様の推理ものを読んで犯人を当てたことありませんから。ご納得いただけたようでよかったです。割とハラハラしながらコメント返答してました。素敵なレビューコメントもありがとうございます！ それでは最後まで読んで頂いてありがとうございました！
ではではコメントありがとうございました！
第6話 葉積 涼蔵という用務員への応援コメント
用務員のおじさんはだいたい犯人と思ってます
(｀･ω･´)ｷﾘｯ
でもアリバイがいかにもな1人でテレビ見てただと怪しすぎて犯人じゃないのかな
作者からの返信
@rnaribose 様
色々な可能性を考えて読んで頂ければ嬉しいです。アリバイはとても重要です。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第37話 咲見崎サヤの告白②への応援コメント
墨乃地先生、いい人だったんだなあ。
作者からの返信
本城 冴月（ほんじょう さつき） 様
そうですね。墨乃地先生は最後まで、いい先生と意識して書いてます。次回の最終回になってもいい先生です。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
編集済
第36話 咲見崎サヤの告白①への応援コメント
お父さん、言ってることは正しいんだけど、言い方が、ちょっと、ねぇ。
まあ、反抗期の子供には、何いっても、どう言っても、だめなときはだめなんだけどね。
作者からの返信
本城 冴月（ほんじょう さつき） 様
そうなんですよね。言い方次第で伝わり方って良くも悪くも変わっちゃいますよね。あとはタイミングなのかなぁって思ったりもしています。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第35話 無海住教頭の過去②への応援コメント
これで、ふたつの殺人事件は、無事解決。
咲見崎サヤさんが、無海住教頭を脅したのは、これからノートを読めばわかるんだろうけど、お金そのものが目的じゃなかったのかも知れないですね。
作者からの返信
本城 冴月（ほんじょう さつき） 様
そうですね。無事に殺人事件は解決です。おっしゃる通りです。なかなか鋭いご意見です。その謎の答えが残り３話で展開されます。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第34話 無海住教頭の過去①への応援コメント
一度脅しに屈すると、要求額はどんどんエスカレートしますよね。
無海住教頭の場合は、自業自得ですが。
作者からの返信
本城 冴月（ほんじょう さつき） 様
そうですね。脅迫はどんどんエスカレートすると思います。無海住教頭に関してもおっしゃる通りです。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第33話 クズとしか言いようがない理由への応援コメント
あーあ、ほんとにこいつ、クズだわ。
作者からの返信
本城 冴月（ほんじょう さつき） 様
そうです。本当にクズです＞＜ どうしようもありません。私がクズに設定したんですけどね＞＜ 次回と次々回がさらに不安ですが、引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
編集済
第30話 角田校長の過去への応援コメント
お酒はおいしいけど、暴れるのはこまるねえ。
角田校長に、そんな過去があったなんて。
作者からの返信
本城 冴月（ほんじょう さつき）様
そうなんですよね。酒は飲んでも飲まれるな、ってだいじです。角田校長にはこんな過去がありました。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第29話 桧山先生の過去への応援コメント
角田校長は、昔は酒癖が悪かったんですか。
そんなふうには見えないけど、反省したのかもしれないですね。
そして、贖罪のため、娘をかばったのですね。
作者からの返信
本城 冴月（ほんじょう さつき） 様
そうです。おっしゃる通り、角田校長は昔は酒癖が悪い人で反省しました。そのへんのお話は次の第３０話『角田校長の過去』で語られます。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第28話 桧山先生の真実への応援コメント
スーツの指紋や、ボタンのこと、証拠があっても、無海住教頭はまだあがいていますね。
桧山先生の過去とは、どんな話かしら。
作者からの返信
本城 冴月（ほんじょう さつき） 様
ハイ。無海住教頭はしぶといです。まだまだ足掻きます。桧山先生の過去は次のお話となっておりますので！
ではではコメントありがとうございました！
第27話 殺人事件なのか事故なのかへの応援コメント
無海住教頭の態度から言って、自白したようなものだけど、やっぱり動機がききたいなあ。
作者からの返信
本城 冴月（ほんじょう さつき） 様
無海住教頭の動機もしっかり準備してありますので、引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第26話 怪文書をだしたのは何故？への応援コメント
これは……
無海住教頭が墨乃地先生を？
しかし、動機はなんだろう。
作者からの返信
本城 冴月（ほんじょう さつき） 様
動機にまつわる物語になっています。色んな人の動機をあれこれ想像しながら読んで頂ければと嬉しいです。無海住教頭の動機は正直いって最後の方まで読まないと厳しいかもしれません。
一応ヒントになるものは『第5話 無海住 拗太郎という教頭』と『第6話 葉積 涼蔵という用務員』に、修正して記入してあります。でもそれを見て当てられるかというと、ちょっと難易度が高いと思っています。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第10話 城鉈 缶太という上級生への応援コメント
自宅の電話。。。確か身内の証言はアリバイには使えないって聞いた事あるような。
作者からの返信
神原 様
そうですね。あやふやだったのでググッて調べてきました。まず身内というのが曖昧な言い方になるようです。私としては結婚しておらず入籍もしていないので他人と考えてアリバイ成立と考えていました。
大前提として下記は私の考えです。現実に裁判でどう判断されるかはわかりませんのであしからず。
他にも調べてみると利害関係にない第三者の証言を裁判所は重視するそうです。そう考えれば恋人は利害関係があるため、証言の証明力が低いと判断されるのかなと思います。だとすれば利害関係のない第三者の証言と、利害関係のある身内（恋人）の証言が全く違った場合は、第三者の証言を裁判所は重視するということになるのかなと思いました。引き続きお付き合い頂ければ幸いです！
ではではコメントありがとうございました！
第25話 怪文書の共通点への応援コメント
そして、桧山先生が怪文書を出した。
墨乃地先生のために。
作者からの返信
本城 冴月（ほんじょう さつき） 様
その通りです。怪文書をだしたのも全て桧山先生の墨乃地先生に対する想いからだった訳です。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第24話 角田校長が桧山先生をかばう理由への応援コメント
角田校長と桧山先生が親子！
それで、角田校長は桧山先生を庇ったのかー。
作者からの返信
本城 冴月（ほんじょう さつき） 様
そうです。おっしゃる通りです。だから角田校長は桧山先生を庇ったという訳です。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
編集済
最終話 笑い話で済ませましょう？への応援コメント
完結お疲れ様でした！
楽しく読ませて頂きましたよ、特に終盤の謎ときはほぇ〜ってなりました。
結局私はまんまと冴木さまの術中にハマったままラストを迎えました（悔）
教頭がクソ過ぎでしたね、コイツが居なければ何も起こらなかったのに……口が悪くなっちゃいましたが、毎回コメント欄や冴木さまのヒントを読みながらみんなで謎解きしてる感じが好きでした。
次回作も楽しみにしております！
作者からの返信
桜蘭舞 様
ありがとうございます！ 本来なら術中にハマるまえにムカついたから、と離脱されてしまうのがweb小説の世界です。本当にこの拙作を見捨てず、最後まで読んで頂けたことに感謝しております。
教頭はクズに設定したので、そう感じてもらえるエピソードを作った感じです。この教頭のせいでセルフレイティングに性描写ありを保険で入れておくかな、と思った訳ですがそれはまた別のお話です。
ヒントを小出しにしつつ読んでもらい、それ以上お話ができない、と思ったところは正直に話して止まってもらい推理を続けてもらう、というのは私も楽しいなと思っていました。web小説だから仕方ないとネタバレをそんなに気にしてなかった私としては、これはこれでありなんじゃないかなと思っていました。
とはいえ、途中で不快な思いをさせて、ずっと楽しんだまま終わらせられなかったのは、私の不徳の致すところですのでお気になさらず！ 書いた内容も考えれば仕方ないかなと思っております。ご意見を参考に色々と削ったり等しました。
皆様の感情も第３４話と第３５話を投稿した時点に比べれば、かなり収まったようなので？ よかったなと思っています。このコメント欄が荒れた問題点を改善する方法も考えて、次回作を頑張ろうと思っています！ 何をどのジャンルで書くかもまだ決まってませんけどね！？ それでは最後まで読んで頂いてありがとうございました！
ではではコメントありがとうございました！
最終話 笑い話で済ませましょう？への応援コメント
完結おめでとうございまーす！
咲見崎先輩はやっぱり復讐でしたね。
そりゃそう。
墨乃地先生に惚れずにはおれない、無海住教頭を憎まずにはおれない、そうなりますわコレは(￣▽￣;)
途中でガーッと読んで一気に追い付いたからか、九万文字もあると思わなかったです。
面白かったです！ 次回作も楽しみにしておりまーす！
作者からの返信
ハマハマ 様
ありがとうございます！ そうです。墨乃地先生のための復讐でした。墨乃地先生はひたすらいい先生、無海住教頭はひたすらクズな先生とイメージして書いてました。とはいえ墨乃地先生のことを書いてるときも「これ受け入れてもらえるのかな？」かなり心配してたんですよね。
楽しんで頂けたようで、ほっとしてますし、よかったなと思います。次回の作品も頑張ろうと思います！ 最後まで読んで頂いてありがとうございました！
ではではコメントありがとうございました！
最終話 笑い話で済ませましょう？への応援コメント
サヤはやはり先生を好きになってしまったのですね。
だからこそ、自分と差し違えても教頭に強引に復讐を……
井波田くんは見事な推理でした。
願わくは、この後の後日談エピソードも見て見たいものです。
井波田くんは学園に残ったのかそれとも？北倉さんと仲は深まるのか？
桧山先生や校長はどうなったのか？
それは……読者がそれぞれ想像した方が良いですかね♫
最後にひとつだけ。サヤは桧山先生に対してどう感じていたのでしょう。桧山先生がいるのに好きになってしまい、そして殺害される原因を作ったと感じているサヤ……橋で揉めた時の結果が全てを語っておるのかもしれませんね。
最後までドキドキワクワクしながら楽しませてもらいました。ありがとうございます。完結おめでとうございます！
作者からの返信
どまんだかっぷ 様
本当に応援ありがとうございました！ 後日談は本当にさらっとですが無海住教頭の過去②の後半あたりに書いてあったりします＞＜
『サヤは桧山先生に対してどう感じていたのでしょう』とのことですが、ここは正直、女心は分かんないなぁと思ってあえて書かずに想像してもらう、という形をとったんですよね。
とはいえ、せっかくご質問をいただいたので私の勝手な想像ですがお答えしますね。
咲見崎先輩は桧山先生のことを話してる墨乃地先生を見たとき、桧山先生には勝てないなぁと感じてしまっています。そして無海住教頭を恐喝した後は、自暴自棄になっていた。
そんな時に深夜に橋の上を知らない男と歩いてるところを桧山先生に見つかった訳です。咲見崎先輩は「よりによって」と思ったはずです。そして咎められた訳です。
この時の心情は敗北感と嫉妬心、苛立ち、そして私のせいでという罪悪感でごちゃまぜだったと思います。だから桧山先生のいうことなんて聞きたくない、と言うことを聞かず揉みあいになったと考えます。
これが無海住教頭の犯罪を知っても、一番頼りになったはずの桧山先生を頼れなかった咲見崎先輩の気持ちではないかなと私は思っています。ということでございます＞＜ それでは最後まで読んで頂いてありがとうございました！
ではではコメントありがとうございました！
最終話 笑い話で済ませましょう？への応援コメント
お疲れ様でした。面白かったです。個人的にはヒロインかと思った北倉さんの出番がほとんどなかったのがちょい残念。あと登場人物の名前がクセ強すぎな気がしますねー。無海住と鬼記島とか墨乃地とか。その割に桧山先生とかは普通の苗字でバランス悪いような。クセ強い苗字の誰かが犯人なんだろうなー、とは思いました。もっとも真犯人は最初から悪役臭ぷんぷんでしたけどね。
過去の回想シーンが時々設定の羅列になってるのは改善の余地ありかな。最後の咲見崎さんの回想はちゃんと物語になっててよかったですが。とはいえ楽しかったです。いい学園ミステリだったと思います。
作者からの返信
ゆうすけ 様
ありがとうございます！ 登場人物の名前はやっぱりお気づきでしたか？ 物語で特に印象が悪い人物はぐぐって１件もヒットしなかった名前に設定してあります。悪い印象でもないだろうという人物はそんなに捻ってないという訳です。墨乃地先生は影の主役なので捻りました(笑)
ヒロインの北倉さんの恋愛模様も書こうかな、と思っていたんですが、推理もので恋愛要素が入ると推理の邪魔になる、というようなコメントをどこかで見てあまり良くないのかなーと思って推理に振り切ったんですよね。
あとは過去の回想シーンは私も特に迷ってまして、誰視点で語らせるか？ というところで悩んでたんです。過去が設定の羅列になっている。そして咲見崎先輩の回想が物語になっていてよかったということであれば、回想シーンはこれから過去の本人に語らせる方向でいこうと思います！
貴重なご意見をいつもありがとうございます！ それでは最後まで読んで頂いてありがとうございました！
ではではコメントありがとうございました！
最終話 笑い話で済ませましょう？への応援コメント
完結おつかれさまです！
楽しく読ませてもらいました！
コメントもせずに、こっそりと。笑
最後は切ないラストで、それも味わい深いなぁと思いました。
冴木様節と言いますか、細かく、矛盾なく、綺麗に論理立て進めている所が私は好きでした。
冴木様の『懸命に生きた君に』が好きでして、そこでも運動出来ない主人公がどうにかこうにか頭を使って解決してて。
そこでもあった、理屈をきっちりと説明してくれているところが、推理小説としての読み応えにばっちりマッチしてたと思いました。
(コメント、上から目線になってないですよね……💦:( ;´꒳`;))
切ないラストも、また味わいで、タイトルの雰囲気にピッタリで、とっても良いと思いました！
コンテスト参加作品ということで、応援しております！
楽しい話(っていうと語弊がありますが:( ;´꒳`;))を読ませて頂きましてありがとうございます！
また新作がありましたら、読みに来させてもらいます。(*_ _)
作者からの返信
米太郎 様
拙作の「『懸命に生きた君に』が好きして」ということでありがとうございます！（宣伝ですね！）
褒めて頂いてると思っておりますよ！ ニヨニヨが止まりません！ ご安心ください！
こちらこそ応援ありがとうございます！ ホラーはやっぱり苦手なのであんまりお伺いできてませんが、御作『ハッピーガール』やエッセイは楽しみに伺おうと思っています。それでは最後まで読んで頂いてありがとうございました！
ではではコメントありがとうごございました！
最終話 笑い話で済ませましょう？への応援コメント
完結おめでとうございます！
毎日、とても楽しく読ませて頂きました。
時に、後半の解決編。井波田くんによる推理ショー以降は、本当に楽しかったです。
井波田君、かっこよかったですね。
とても楽しい時間をありがとうございました。
咲見崎さん、最終的には復讐？を果たせた形にはなったのですが。
警察に頼るとか情報提供して、教頭先生が逮捕されるように仕向けられなかったのかな？と思います。
なんとなく、警察は動いてくれなさそうですけどね。
作者からの返信
ふむふむ 様
ありがとうございます！ 楽しい時間を過ごして頂けたようでよかったです。無海住教頭の過去①②では、ご不快な思いをさせてしまったようで申し訳ありませんでした。こういう理由があったからと、ご納得頂ければいいなと思っています。
さて『警察に頼るとか情報提供して、教頭先生が逮捕されるように仕向けられなかったのかな？』とのことですが、理由は大きく別けて２つです。
１つ目の理由は物語の（作者のといってもいいかもしれません）都合上どうしても必要だったということですね。現実なら警察に頼るべきです。自分で復讐を果たそうというのは、そもそも法律的にも認められることではありませんから。
２つ目の理由は墨乃地先生の火災は３年前の時点で事故として処理され、桧山先生がいくら訴えても動かなかったのが、この物語での警察の人たちです。墨乃地先生や無海住教頭を調べていた咲見崎先輩がそれを知り警察に頼るのをあきらめた。
それとあわせて墨乃地先生が亡くなったのが、無海住教頭を脅迫して咲見崎先輩は自分のせいだと分かってしまった。墨乃地先生にあわせる顔がなくなり、会うことすらできないと思いその憎しみを止められず、自らの手で無海住教頭を破滅させようと考えた。このとき殺されるならそれでも構わない、と自暴自棄になっていたんじゃないかな、と私は書きながら思っていたから、というところでしょうか。それでは最後まで読んで頂いてありがとうございました！
ではではコメントありがとうございました！
第23話 アリバイが崩れた先にあるものへの応援コメント
桧山先生がつき落した、というか、もみ合いになって、咲見崎先輩が落ちた、ということなんですね。
角田校長が、罪をかぶってまで桧山先生を庇うのは、なぜだろう。
作者からの返信
本城 冴月（ほんじょう さつき） 様
桧山先生に関してはその通りです。そして角田校長が桧山先生を庇ったのは、この物語の先に回答がありますので引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第22話 葉積用務員の過去への応援コメント
そうか、葉積用務員は、そんなことがあって、角田校長に恩義を感じていたので、偽証したんですね。
作者からの返信
本城 冴月（ほんじょう さつき） 様
そうです。角田校長に恩義を感じていたからこそ校長のために偽証しました。引き続きお付き合頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
最終話 笑い話で済ませましょう？への応援コメント
完結お疲れ様でした。
何だかやるせないお話でしたねぇ。笑い話じゃ済まないような気がしますよ。
作者からの返信
@Teturo 様
ありがとうございます！
そうですね。殺人事件ですから当然、笑い話で済むお話ではありません。以前から無海住教頭が様々な相手と援交していた。さらに未成年だった咲見崎先輩を相手に援交しようとしたのが、この連続殺人事件のそもそもの始まりです。無海住教頭が援交なんてしてなければこの連続殺人事件は起こらなかった。だからこそ、そんな罪を犯していた無海住教頭をクズに設定した訳です。
なので笑い話で済むように、犯罪行為はやめましょう、というお話です。とはいえ最後まで読んで頂いてありがとうございました！
ではではコメントありがとうございました！
最終話 笑い話で済ませましょう？への応援コメント
完結、お疲れ様です！
最後は切ない気持ちになりました。
咲見崎先輩が悲しいです。愛だったんですね。
拙いですが、レビューを書かせていただきました。
修正箇所があれば教えてください。
作者からの返信
陽咲乃 様
ありがとうございます！ 咲見崎先輩は悲しいことになってしまいました。憎しみの深さは愛情の大きさの裏返しだと思っているので、本当に墨乃地先生のことが大好きだったんだろうなと思います。最後まで読んで頂いてありがとうございました！
素敵なレビューコメントもありがとうございます！ 修正箇所はありません！
ではではコメントありがとうございました！
最終話 笑い話で済ませましょう？への応援コメント
完結お疲れさまでした。
咲見崎さんにはそんな事情があったのですね。
教頭の視点だと悪女とも思えた彼女の心理描写が上手いですね。
楽しませていただきました。
作者からの返信
雪世 明楽 様
そうなんです。咲見崎先輩にはこんな事情がありました。
褒めて頂いてありがとうございます！ 楽しんで頂けたようで私もほっとしました。最後まで読んで頂いてありがとうございます！
ではではコメントありがとうございました！
編集済
最終話 笑い話で済ませましょう？への応援コメント
冴木さとし様、コメント失礼致します。
悲しい事件でしたね。
ネタバレだったため、編集いたしました。
完結おめでとうございます。
本作も味わい深い作品となりましたね。
次作も応援したいと存じます。
作者からの返信
カイ.智水 様
編集カットありがとうございます！ なんとか完結までもっていけました。とはいえ私の暗黒面は闇が深すぎるのかな、とこの拙作で皆様から頂いた感想を読んで思いましたので、暗黒面をだすにしてもちょっと自重しようかなと切実に思いました。最後まで読んで頂いてありがとうございます！
ではではコメントありがとうございました！
最終話 笑い話で済ませましょう？への応援コメント
完結、本当におめでとうございます。
とても読み応えのある作品ですね。
ラストの文章。とても余韻があって、好きです。
作者からの返信
雨 杜和 様
褒めて頂いてありがとうございます！ 不安だったのですがラストもなんとか着地できたのかなと少し安心しております。最後まで読んで頂いてありがとうございます！
ではではコメントありがとうございました！
第37話 咲見崎サヤの告白②への応援コメント
冴木さとしさま
こんにちは。
墨乃地先生のことばに咲見崎さんが心を開き始める良いシーンだなあとほのぼのしかけましたが、このふたりはもう亡くなっているんだと気づき、寂しい気持ちになりました。
最後の最後にこの場面を持ってこられると、胸に迫るものがありますね。
作者からの返信
佐藤宇佳子 様
こんにちはー！
良いシーンと思って頂けたようでよかったです。
そうなんです。殺人事件の被害者２人のお話となっております。咲見崎先輩の動機がここでは展開されます。ご納得いくお話になっていればと不安ではありますが引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
最終話 笑い話で済ませましょう？への応援コメント
自分が殺されることも含めて、咲見崎サヤの復讐だったのではないか・・・そう思えてなりません。事件の背後には、いくつもの愛が隠れていて、その中心にいたのが墨乃地先生だったのですね。
読後感がすっきりする、非常に味わい深い作品でした。ありがとうございました。
作者からの返信
@windrain 様
そうですね。咲見崎先輩はもう墨乃地先生にも会えないし話もできないと思った。だからこそ、その原因である無海住教頭を破滅させようと思った。もう初めから死ぬ気だったんじゃないかな、と私は書きながら思っていました。最後まで読んで頂いてありがとうございました！ 素敵なレビューコメントもありがとうございます！
ではではコメントありがとうございました！
第37話 咲見崎サヤの告白②への応援コメント
ついに次回ラストですか。
ここでサヤも少し成長できたように思いますが、なぜ後ほどあんな無茶な脅しを続けるようになったのか。もうひとつふたつ、解さなければいけない糸がありそうですね♫
最終回楽しみにしています♪
作者からの返信
どまんだかっぷ 様
ありがとうございます！ そうですね。咲見崎先輩が何を考えていたのか？ この動機を最大の謎としてこの物語の最後に設定したことで、自然とラストシーンが自分の中で決まりました。
ただ、最後まで読んで頂いてご納得いただけるか？ ということは正直いまも分かりません。私にとってもうまくいくかどうか謎なので、明日の午前７時８分頃が気になっている状況です。ほんとに賛否両論で意見が分かれそうな気はしているんですけどね。
とはいえ投稿を伸ばすことも変更することもありません。明日でキッチリ完結です。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第21話 それでは皆さん謎解きを始めましょう？への応援コメント
やったあ、謎解きだあ。
拍手。
作者からの返信
本城 冴月（ほんじょう さつき） 様
そうです。ここからは謎解きです。井波田君の推理を楽しむもよし、自分で考えながら読むもよしです。ご自由に読んで頂ければと思います。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第20話 嘘をついたのは誰なのか？への応援コメント
すごい話。
まあ、うかつなことはするな、ってことですかね。
作者からの返信
本城 冴月（ほんじょう さつき） 様
そうですね。うかつなことはしない、ぐぅの音もでませんね！ おっしゃる通りです。ここのお話も投稿前は不安だったところだったりします。他にも不安なところはありますが、引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第37話 咲見崎サヤの告白②への応援コメント
墨乃地先生、やっぱりすごくいい先生ですね。こんな素晴らしい先生を……
教頭先生が許せないです。
なるほど。
だから咲見崎さんは、墨乃地先生を殺した教頭先生が許せなかったんですね。
作者からの返信
ふむふむ 様
墨乃地先生はいい先生です。そして全くもっておっしゃる通りです。それが明日、この拙作のラストとなります。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第37話 咲見崎サヤの告白②への応援コメント
墨乃地先生、本当に良い教育者ですね・・・。
作者からの返信
@windrain 様
そうですね。墨乃地先生は本当に良い先生という設定です。そこはこの物語が終わるまで変わりません。
この物語は明日で完結となります。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
編集済
第37話 咲見崎サヤの告白②への応援コメント
冴木さとし様、コメント失礼致します。
金八先生じゃなくて墨乃地先生の言葉もなかなか含蓄がありますね。
まあなにがあっても援交はダメです。
わかってもらえないから家出したとしても、わかってもらう努力はしたのか。
咲見崎さんにそう考えるきっかけを与えられたら、確かにいい先生ですよね。
残りもわずかになってきましたが、最後まで読み続けますね。
作者からの返信
カイ.智水 様
ありがとうございます！ 修正しました！ 助かります！
そうですね。援交はダメだと思います。後になって一番つらくなってしまうのは、自分自身ではないかなと思ってしまうんですよね。
さて、この物語は明日で完結となります。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第37話 咲見崎サヤの告白②への応援コメント
こうやって親身になってくれる大人が1人でもいると子供は道を踏み外さないと思うのよね。
夜の繁華街とか見てると、ちょっと考えちゃいますね。子供を育てるのって大変だわ。
作者からの返信
桜蘭舞 様
そうですね。親身になってくれる方が１人でもいたら、人間って不思議と頑張れてしまうものです。子供を育ていてる方は凄いなと思っています。仕事に家事に掃除に洗濯、その他諸々で大変なのにそこからさらに子育てですもんね。本当に頭が下がります。
さて、この物語は明日で完結となります。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第19話 崩れるアリバイへの応援コメント
あー、新たなアリバイが。
犯人、わからないです、はい。
作者からの返信
本城 冴月（ほんじょう さつき） 様
今回、このミステリーを初めて書いて思ったのですが、問題は作る方が楽なようです。私もミステリーで犯人を当てたことはありません。もちろん色んなミステリーを書く他の作者様が凄いんですが、様々な条件をだされた上で推理して当ててみせる読者様もめちゃくちゃ凄いんだなーと思いました。
とはいえ、現状だと動機は書いてないので犯人が分かっても、その動機が当てられる訳がない、という状況にもなっています。それもアンフェアかなと思いましたので、『第5話 無海住 拗太郎という教頭』『第6話 葉積 涼蔵という用務員』で少し表現を変更をしました。
お時間がないようであれば読まなくても大筋に影響はありません。動機を推理する難易度は跳ね上がりますが、読んでも当てられるかというと難易度は相変わらず高いと思います。答え合わせに読んでみるのもいいのかもしれません。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第18話 新たな目撃証言への応援コメント
犯人は桧山先生じゃない気がするけどなあ。
作者からの返信
本城 冴月（ほんじょう さつき） 様
そこに関しては今のところ答えることができませんが、答えは投稿しておりますので読み進めて頂ければと思います。
ではではコメントありがとうございました！
第36話 咲見崎サヤの告白①への応援コメント
ふむ〜
反抗期ですね。でも、咲見崎さんの反抗期は、ちょっと普通よりひどいかもですね。
これからどうなったのか、楽しみにしてますね
作者からの返信
ふむふむ 様
いつもありがとうございます！
そうですね。普通よりひどいかもしれません。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第36話 咲見崎サヤの告白①への応援コメント
家出生活だったのか・・・彼女の人生もまた、壮絶そうですね。
作者からの返信
@windrain 様
そうです。咲見崎先輩は両親との関係がうまくいってない家出娘だったという設定です。これからラストに向けて咲見崎先輩の動機を書いていきます。ご納得いくものに仕上がっていればいいのですが……。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
編集済
第36話 咲見崎サヤの告白①への応援コメント
冴木さとし様、コメント失礼致します。
咲見崎さんの事情編ですね。
いかにして無海住教頭を脅迫するに至ったのか、が描かれるのかな。
これで加害者だけでなく、被害者の理由が見えてくるのかな。
残りわずかですので、完走頑張ってくださいませ。
作者からの返信
カイ.智水 様
いつもありがとうございます！ 修正しました！ 助かります！
この物語は嘘をついたという意味で桧山先生、角田校長、そして葉積用務員、それぞれの動機を書き、罪を犯した無海住教頭の動機を書いてきました。そして最後に無海住教頭を恐喝したという罪を犯したことで、殺されてしまった咲見崎先輩の動機を書くことにした訳です。
最後まで完走できるように頑張ります。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第35話 無海住教頭の過去②への応援コメント
サヤがなぜそのような無謀ともいえる要求をせざるを得なかったのか。
そこが今回の事件全体を結びつける大きなポイントになっていそうですね。
みんな、それぞれの立場があるのでしょう。
どのような結末に結びつくのか、楽しみにしています(^^♪
作者からの返信
どまんだかっぷ 様
いつもありがとうございます！
そうです。分からないのは咲見崎先輩の動機ですよね。ラストがうまくご納得いただけるように着地していると良いんですけども。こればっかりは読んで頂いた方の感じ方次第なので、なんとも言い難いところです。
あまり咲見崎先輩にいい印象を持ってる方がいないようですので、賛否両論で意見が別れるくらいになってくれれば成功かなぁ、と思ったりしている今日この頃です。『咲見崎先輩の告白』の２話分のお話と最終話が果てしなく不安だったりするのですが、引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第35話 無海住教頭の過去②への応援コメント
200万は、絶対無理です〜
咲見崎さんは、教頭先生を恨んでいたのかな？
次回あたりに明らかになりそうですね。
楽しみにしてます♪
作者からの返信
ふむふむ 様
いつもありがとうございます！
そうですね。１００万でもきついのに２００万という無茶な金額が、無海住教頭が咲見崎先輩を殺そうとした決意した原因の一つになっています。
恨んでいたのかどうなのか？ も含めて『咲見崎サヤの告白』から始まるラスト３話で語られる予定です。やたらハードルがあがってしまった感がぬぐえなくて恐ろしいですが＞＜ 引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第35話 無海住教頭の過去②への応援コメント
まだ完全にわかったとはいえない咲見崎サヤの人格。そのノートに記されていたのは、どういう言葉だったのでしょうか？ いよいよ明らかになるわけですね。
作者からの返信
@windrain 様
いつもありがとうございます！
そうです。咲見崎先輩がノートに何を記していたか、が明日以降の３話分で語られることになります。ご納得いただけると良いのですが、こればっかりは読んで頂かないと分かりません＞＜ 引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第35話 無海住教頭の過去②への応援コメント
冴木さとし様、コメント失礼致します。
急いでの更新ありがとうございます。
私はあまり気にしないんですけど、ネガティブが読後感に影響することもあるので、今回の緊急公開はよかったと思います。
残りの数話をしっかりと読み込みたいと存じます。
作者からの返信
カイ.智水 様
いつもありがとうございます！
ネガティブ感って本当にそうなんですよね。とはいえ、『無海住教頭の過去』は３回分あったんです。何となく不安になって文字数を削って２話分にして公開したのですが、それでも評判が悪くてこれはマズいなー、と思いましたので本日、緊急公開しました。それにあわせて『無海住教頭の過去①』も多少、咲見崎先輩のセリフを削ったり、『嗤』を『笑』に変えたりしました。
明日からは『咲見崎サヤの告白①』となります。こっちもうまくいくか不安なお話なんですが、そこにたどり着く前にこんな事態になるとは＞＜ と焦っております。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第34話 無海住教頭の過去①への応援コメント
100万円は、やばいですね。
たぶん10万円でも、かなりきつそう。うーん、まあでも、欲にまみれてしまうと、そんなものかもですね。
咲見崎さんの何度か見せてる泣きそうな顔からすると、もしかしたら教頭先生の幸せを壊したいって気持ちの方が強いのかもしれませんが。
でも、二人とも、ダメですね
作者からの返信
ふむふむ 様
そうですね。１００万はヤバいです。咲見崎先輩にも色々と事情はあるのですが、どこまでいっても犯罪なんですよね。だからこそ無海住教頭に咲見崎先輩は殺されてしまった訳です。
二人ともダメというのもおっしゃる通りです。
今回と次回は無海住教頭の言い分です。ですが咲見崎先輩には先輩なりの言い分がある訳です。それを読んで頂いてご判断頂きたいのですが、web小説だとこれが本当に難しいところなんですよねぇ。
うーん。遅いかも思いつつ＞＜ 今から『無海住教頭の過去②』を公開することにします！ 明日は咲見崎先輩の真実の告白編を読んで頂くということにします！
お時間とれる方は引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第17話 ３度目の怪文書への応援コメント
また怪文書。
しかも、墨乃地先生が殺されたことを知っている人物からのもの。
墨乃地先生に感謝している、恩を感じてる人、からかなあ。
作者からの返信
本城 冴月（ほんじょう さつき） 様
『墨乃地先生に感謝している、恩を感じてる人』というのは、いいところを突いています。そういう方向から考えていくと怪文書をだした人物は分かるかもしれません。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
編集済
第34話 無海住教頭の過去①への応援コメント
冴木さとし様、コメント失礼致します。
これでは咲見崎先輩にも同情の余地がないかなと。
墨乃地先生も脅迫の出汁になっただけです。
もし真実をつかんだとすれば、桧山先生には伝えておくべきだったかもしれませんね。
まあそうすると脅迫の種がなくなっちゃうんですけど。
でも脅迫されたから要求に応じるというのは、自白も同然ですよね。
今白日の下に晒しているので、これはもう言い訳が利かないかな。
あとは須水根刑事にお任せしてもだいじょうぶそう。
まあ殺害の動機はわかったから、どう殺害したのかの説明は必要かもしれませんが。
作者からの返信
カイ.智水 様
ありがとうございます！ 修正しました！ 助かります！
『あとは須水根刑事にお任せしてもだいじょうぶそう』とのことで、確かに咲見崎先輩と墨乃地先生の殺人事件は解決です。明日で無海住教頭からみた真実も終わります。そのあとは咲見崎先輩からみた真実の始まりです。
無海住教頭の意見だけみて判断してしまうのは咲見崎先輩が可哀想だと思ったのでお話を作った訳です。とはいえ咲見崎先輩の話を読んでもご納得いただけるかは、私としても心配なところなんですけどね＞＜
引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
追記 咲見崎先輩の発言を修正しました。大筋に変更はないので読み直して頂く必要は特にないと思います。
ではではコメントありがとうございました！
第34話 無海住教頭の過去①への応援コメント
脅迫を続けて、殺される可能性に気づかない咲見崎女史もどうかしてます。
作者からの返信
@windrain 様
そうですね。咲見崎先輩が何を考えていたのか？ 殺されるの可能性に気づかなかったのか？ 分からないのはこのポイントですよね。
『無海住教頭の過去』は無海住教頭からみた真実です。でも咲見崎先輩からみた真実も聞いてあげないと咲見崎先輩が可哀想ですよね？ という訳で咲見崎先輩の真実も用意してあります。最後まで読んで頂いてご納得いただけるといいのですが、引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
追記 咲見崎先輩の発言を修正しました。大筋に変更はないので読み直して頂く必要は特にないと思います。
ではではコメントありがとうございました！
第34話 無海住教頭の過去①への応援コメント
ロクな奴がいねぇ（笑）
いやでもパフェん時に涙した咲見崎先輩をワタシは信じる。
作者からの返信
ハマハマ 様
『パフェん時に涙した咲見崎先輩をワタシは信じる』とのことで、ありがとうございます！ 最後まで読んで頂いてご納得頂けるといいんですが不安なところですね。こればかりはどういう感想を皆さんが感じるか、読んで頂くまで分からないところがもどかしい＞＜
引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
追記 咲見崎先輩の発言を修正しました。大筋に変更はないので読み直して頂く必要は特にないと思います。
ではではコメントありがとうございました！
第34話 無海住教頭の過去①への応援コメント
うーん、どっちも悪い！（苦笑）
そしてどっちも犯罪！ 桧山先生が1番の被害者じゃない！
作者からの返信
桜蘭舞 様
そうですね。ほんとにどっちも悪いんです。『無海住教頭の過去』のお話は３話あったんですが２話に減らしました。正直、この反応をみると減らして正解だったなぁと思っています。でも、むしろ１話で終わらせなかったのが失敗な気すらしますけどね＞＜ 本当の被害者は桧山先生というのはおっしゃる通りだと思います。
ですがこれはあくまで無海住教頭からみた真実で、咲見崎先輩から見た真実ではありません。『無海住教頭の過去』はあと１回。
最後に残っているエピソードの３回分は咲見崎先輩から見た真実です。それを読んでご納得いただけるかが、本当に心配なところだったりします。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
追記 咲見崎先輩の発言を修正しました。大筋に変更はないので読み直して頂く必要は特にないと思います。
ではではコメントありがとうございました！
第33話 クズとしか言いようがない理由への応援コメント
コレは教頭酷い！
援交までは分からないよー！ 目障りだけじゃ動機として弱過ぎますもんねー！
でも、世の中こんなヤツ居るんですよね、東横キッズとか、あと夏休みでフラフラしてる未成年の女の子、絶対ついていっちゃ駄目だよってお節介だけど言いたくなります。
作者からの返信
桜蘭舞 様
そうなんです。教頭はクズ設定です。援交の欠片も物語では、でてきませんからね。分からないと思います。
東横キッズもそうですが、未成年に限らず絶対について行ったらダメだと思います。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
編集済
第33話 クズとしか言いようがない理由への応援コメント
なるほど。
墨乃地先生に救われた過去を思って泣いてたのか……。
咲見崎先輩、復讐の意味もあっての脅迫だったのかなぁ。
最新話に追いつきました！！
グッドタイミング！
作者からの返信
ハマハマ 様
最新話に追いついて頂いてありがとうございます！ おっしゃっている内容が、まさにこの連続殺人事件の核心ともいえる重要なポイントです。それがどういう風になっていたのか？ がこれからの物語で語られます。引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第33話 クズとしか言いようがない理由への応援コメント
うわー、無海住教頭。思ってたより、ずっとクズですね。
もう酷過ぎです。
でも、悪役って、こうでなくっちゃ♪
これで、スッキリします〜
作者からの返信
ふむふむ 様
無海住教頭はクズです。クズのヘイトをあげて「ざまぁ」する。異世界ファンタジーのテンプレをミステリーでやってみた感じですね！ 「ざまぁ」と言えるかどうかも怪しいのですが、実は「ざまぁ」回は３話分あったんです。でも自重して１５００文字ほど減らして２話分に減らしてたりします。web小説はどこまでいっても離脱が怖いと怯える私でした。
引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第28話 桧山先生の真実への応援コメント
スーツ(布)についた指紋って取れるの……？
と思って調べてみたら、取れるんだって！
すげぇぜ科学！
咲見崎先輩殺しの犯人が桧山せんせじゃない説、まだワンチャンある気がしてるがどうだろう！？
作者からの返信
ハマハマ 様
そうなんですか！（小説で見たことがあっただけで、そこまで調べてなくてドキドキ） やっぱり科学はすごいですね！（喜） 桧山先生が犯人じゃない説が正しいかどうかまで、もう公開されてます！ 読んで頂ければ嬉しいです！
ではではコメントありがとうございました！
第15話 田魅沢カテナと墨乃地先生への応援コメント
お酒を飲まない墨乃地先生。
やっぱり、事故じゃなくて、殺されたんでしょうね。
でもわからない、犯人も動機もわかないー。
作者からの返信
本城 冴月（ほんじょう さつき） 様
そうですね。連続殺人事件ですからね。今のところだとちょっと犯人も、特に動機は分からないかもしれません。犯人は直感に従ったほうが当たると思われます。コイツ犯人だったらなーって思う人物がいたら、その人が犯人になる可能性あるんだろうか？ って考えていくのがこの物語では正解に近づくかもしれません。
引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第14話 城鉈先輩と墨乃地先生への応援コメント
田魅沢先輩は勉強する習慣をつけさせたわけか。
なかなか、やるなあ。
作者からの返信
本城 冴月（ほんじょう さつき） 様
そうなんです。誰しも勉強する習慣をつけるのが本当に大変なんですが、その作戦を教えてたという訳です。
ではではコメントありがとうございました！
第33話 クズとしか言いようがない理由への応援コメント
無海住教頭、まさに最低最悪のヤツですね・・・地獄へ落ちろと言いたいです。
作者からの返信
@windrain 様
無海住教頭はクズという設定です。どうしようもない奴なんです。物語の悪役としてはいいのかなと思ったんですが、悪役だとしてもあんまり魅力のないクズなんですよねぇ。どうしようもないですね！(笑) 引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第33話 クズとしか言いようがない理由への応援コメント
冴木さとし様、コメント失礼致します。
無海住教頭の動機のひとつは想定していたとおり、落ちこぼれの立て直しで目障りだったからでしたね。
そちらの線は読んでいれば浮かぶ類のものだったんですけど。
その割に鬼記島三人組が教頭の手先だったのが疑問ではあったんですけど。
そしてなるほど、パパ活というより買春をしていたわけですね。
それを見咎められたからの逆恨みですか。
ここは完全に想定外でしたね。
咲見崎さん殺害の動機はどうなんだろう。
いくつか案はありますが、決定打には乏しくて。
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
カイ.智水 様
無海住教頭はクズという設定です。それもあって無海住教頭には犯行しないと、どうしてもダメだったという正当な理由はありません。墨乃地先生への完全な逆恨みという設定です。
鬼記島先輩とのつながりはここより前に書いたことだけで、この先でてこないのでここでお話ししておきますね。お父さんが政治家で無海住教頭と仲が良かったから無海住教頭が何かにつけて鬼記島先輩を擁護していたという設定です。無海住教頭が忖度して勝手に鬼記島先輩のお父さんにいい顔しようとしていた。鬼記島先輩のお父さんが頼んだわけでもないという設定です。だから鬼記島先輩がつけあがったといってもいい構図かもしれません。鬼記島先輩も無海住教頭もお互いを利用し合っていたんです。
そして複数の方から鬼記島先輩のお父さんと無海住教頭に何か裏が、つながりがあるんじゃないかというようなご指摘頂いてましたが、それは私の手には負えない＝高校生探偵だと無理！ 政治家と学校を巻き込んだ巨大な組織でてきちゃう！ と思ったのでボツにした案だったりします。そこから進路変更して今のお話になったという訳です。冷や冷やしてました(笑)
明日からは咲見崎先輩の殺害理由が語られます。無海住教頭の過去のお話が済んだら、ラストへ向けてもう１人のエピソードが語られ物語は終わる予定です。これがうまく終わるかはちょっと心配な点ではあるのですが、その人物が誰なのかバレバレかもしれませんけど、想像しながら引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第4話 鬼記島 健三という上級生への応援コメント
盗ませて、弱みをつかんで。ごにょごにょごにょ。なんかかませ臭がする。（笑顔）
主人公の強さはまだこんな物ではない気がしてならないですね。
作者からの返信
神原 様
鬼記島先輩は小物設定です。私の手に負えないお話になって、エタっちゃいますから！ 主人公はおかしな強さしてるんですが、ここから先は推理に全振りです。１人で１０人無双して事件解決とかはしてませんよ！(笑) ちゃんと推理してますので！ 引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第13話 怪文書の目的への応援コメント
阿武隈先輩、明るい人ですね。
あんまりこういう人は疑いたくないけど、くるっと後ろ向いたら、陰な顔じゃないでしょうね。
作者からの返信
本城 冴月（ほんじょう さつき） 様
阿武隈先輩はいい先輩です。ですが後ろ向いたらどうなるかは、ここではちょっとお話できませんが、被害者と容疑者は出そろいました。これから開示される情報を見ながら想像して、引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第12話 墨乃地 康太郎という教師への応援コメント
『咲見崎サヤを殺したやつが名乗りでなければ、犯人を殺すぞ』
確かに、この怪文書を書いた人がも、犯人を知らないのかも。
他に目的がある？
作者からの返信
本城 冴月（ほんじょう さつき） 様
そうですね。怪文書を書いた人物は後の展開で分かります。他の目的も想像しながら読み進めて頂けると嬉しいです！
ではではコメントありがとうございました！
第25話 怪文書の共通点への応援コメント
怪文書を出した人物は当たりぃ！
その他もろもろはハズレまくりぃ！
作者からの返信
ハマハマ 様
おお、当たりましたか！ そのほかは残念でしたが、推理もので私も犯人を当てたことがありませんから難しいですよね。引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
編集済
第23話 アリバイが崩れた先にあるものへの応援コメント
いや、まだワンチャン桧山先生じゃない方もあるんじゃないか！？
そっちに賭けたい！
作者からの返信
ハマハマ 様
ワンチャン賭けた結果はどうなるか！？ お楽しみください！
ではではコメントありがとうございました！
第32話 動機への応援コメント
墨乃地先生の事件の時に無海住教頭をアパートの近くで見た。というのを咲見崎さんが知っていた。
咲見崎さんが最近、金遣いが荒くなっていた。
この2つは、前に語られていたので、無海住教頭を咲見崎が脅迫してお金を貰っていた。だから、無海住教頭が邪魔だった。みたいなことは、想像してました。
でも、墨乃地先生を殺したのが無海住教頭って言う確証が持てなかったんです。
それも、今回のお話を読んで納得です。
後ろめたいことが無ければ、脅しにならないですね。
なるほど〜って思いました。
あー、スッキリした〜ヽ(≧▽≦)ﾉ
すごいです♪
これは思いつかなかった〜
満足しました
ありがとうございました。
作者からの返信
ふむふむ 様
ご納得いただけましたか！ 私としてもひと安心です。こちらこそありがとうございました！ まだ物語は続きますので引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
編集済
第21話 それでは皆さん謎解きを始めましょう？への応援コメント
『鬼記島先輩の手下二名のウチの片方が犯人です！』
っていう妄想して一人でニヤニヤしてました(*⁰▿⁰*)！
作者からの返信
ハマハマ 様
私もその妄想はニヤニヤしちゃいます。絶対に解けないミステリーにはなりそうですが、それをしてしまうと色んな方から怒られちゃいそうですけどね！＞＜
そんな妄想をしながら、引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第11話 無海住教頭と鬼記島先輩の関係への応援コメント
あいつは俺たちを１年以上も説経しまくったあげく、→あいつは俺たちを１時間以上も説経しまくったあげく、
ではないでしょうか
んー、一年間色々と説教した、という意味かしら。
作者からの返信
本城 冴月（ほんじょう さつき） 様
そうですね。そこは鬼記島先輩たちは、１年以上色々な問題をおこしては説教されていたという意味で、１年以上説経されたというセリフになっています。ちょっと文章いじってみました！ 改善されていればいいのですが。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第10話 城鉈 缶太という上級生への応援コメント
城鉈先輩、これまでのイメージからして、犯人ぽくはないなー。
頭、あまりよくないし、犯人になれない気がする。
作者からの返信
本城 冴月（ほんじょう さつき） 様
私からはこの段階では容疑者を少なくすることもできないのでコメントできませんが、自由にアレコレ考えて頂くのは嬉しい限りです。
ではではコメントありがとうございました！
第31話 物的証拠への応援コメント
無海住教頭の悪役っぷりがいい感じですね。
桧山先生と咲見崎さんの揉み合いの原因も予想と違ってたから、無海住教頭の動機も違うのかな。
でも、後は動機だけですね。
最後まで目が離せません。
おもしろいです♪
作者からの返信
ふむふむ 様
無海住教頭の悪役っぷりというか設定は『クズ』の一言ですからね！ 揉みあいの原因の予想は違ってましたか？ 墨乃地先生殺人事件の無海住教頭の本当の動機は、物語に根拠が全くないので当てられたら私はびっくりですよ！？
とはいえ、おっしゃる通りあとは動機だけです。井波田君が予想する動機は明日投稿予定となっております。引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第30話 角田校長の過去への応援コメント
校長先生は用務員さんの事、自分と重ね合わせていたのでしょうかね、取り返しのつかない事をした後、どうやって生きていくかで人生変わっていきますね。校長先生はちゃんと反省してずっとお金を送っていたのは凄いと思います。
すみません、遅くなりましたが素敵なレビューをありがとうございました！
作者からの返信
桜蘭舞 様
角田校長は葉積用務員に自分を重ねて改めて後悔していました。事を起こしてしまった後の方がやっぱり重要ですよね～。お金に関しては人それぞれ考え方があると思うのですが、角田校長の場合はこうでした、という感じです。
レビューに特に問題がないようで安心しました！
ではではコメントありがとうございました！
第9話 田魅沢 カテナと城鉈 缶太というカップルへの応援コメント
聞き込みは足でかせぐんや、なあ、山さん←古っ
作者からの返信
本城 冴月（ほんじょう さつき） 様
本当に地道な聞き込みって重要ですよね！ 引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第8話 阿武隈 博史という上級生への応援コメント
城鉈先輩ってひと、カンニングか他の不正か、何かしてませんかね。
それに、力を貸した先生もいるとか。
ああ、私の勝手な想像です。
作者からの返信
本城 冴月（ほんじょう さつき） 様
そこはご自由に想像して頂いて読んで頂く感じでいいと思います。皆さんのコメントが大きなヒントにもなりますので、参考にしながら推理するのもいいのかもしれません。
ではではコメントありがとうございました！
第30話 角田校長の過去への応援コメント
校長先生、もう少し早くお酒をやめていれば……
悔やまれますね。
あたりまえになった日常は、失ってはじめてその有り難さに気付くんですよね〜
校長先生からも、新しい情報出てくるのかな？
明日も楽しみにしてますね
作者からの返信
ふむふむ 様
そうなんですよね。失って初めて気づいて後悔するんですよね。そうならないように気を付けるしかないんでしょうかねぇ。明日は井波田君の推理も展開する予定です。引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第30話 角田校長の過去への応援コメント
やっと追いつきました。
お酒って怖いですねぇ。私も気をつけないと……
作者からの返信
@Teturo 様
ありがとうございます！ お酒は怖いですね～。笑い上戸とかならいいんでしょうけどね！ お酒の飲み方には注意しましょうということで！ 引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第30話 角田校長の過去への応援コメント
酒を飲むと本性が現れるといいますが、角田校長はそういうタイプではなかったようですね。
作者からの返信
@windrain 様
角田校長はお酒を飲むと暴れるという困った人でした。飲まなければいい人というのもまた事実なんですよね。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
編集済
第30話 角田校長の過去への応援コメント
冴木さとし様、コメント失礼致します。
角田校長、お酒で大失敗をしていたんですね。
家事をすべてやってくれていた奥さんの偉大さが身に沁みたようで。
ここから墨之地先生と咲見崎さんとどのように関係してくるのか。
次話も楽しみにしております！
作者からの返信
カイ.智水 様
ありがとうございます！ 修正しました！ 助かります！
おっしゃる通り若いころの角田校長が大失敗したお話となっております。お酒は程々にってお話ですね！ 引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
編集済
第1話 ひとつ転がる溺死体 への応援コメント
1998年。ちょっとこの年が気になってしまいました。1999年第七の月がなにか関係してくるだろうか？ と。オカルトは関わってこない気も十分にしていたのですが。1998年にしたのはなんでだろう。とか思ってしまったです。（笑顔）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
1話と2話を結合したと聞いて、一話にもう一度お邪魔しました。
作者からの返信
神原 様
１話を読み直しして頂いたそうで、ありがとうございます！ ２０２３年８月１８日に１話と２話を統合したので１話だけ読んでた方は、お話の流れが分からなくなってるかもしれませんので１話の後半を読んで頂ければと思います！
お手数をおかけしまして申し訳ございません。
そして１９９９年七の月のご質問ですがオカルトは関係してきません。１９９８年にした理由は２０２３年現在と年代を設定すると犯人がすぐに捕まるかなーと思ったからです。
ではではコメントありがとうございました！
第29話 桧山先生の過去への応援コメント
ふむ〜
桧山先生は、お母さんが亡くなるまで角田校長先生がわ実の父親って知らなかったんですね。
なんで桧山先生は、咲見崎さん突き落としちゃったのかな？
墨乃地先生の事件について、警察に証言してほしいって言って、断られたとかかな？
証言しちゃうとお金が……みたいな感じかな？
いろいろ妄想するの楽しいです♪
作者からの返信
ふむふむ 様
そうです。桧山先生は角田校長が父親だとは知りませんでした。その辺の事情は明日と明後日の『角田校長の過去』で語られる予定です。
さて、皆さん同じところで悩んでらっしゃるご様子ですので、ヒントをだしちゃいましょう。ヒントは第１８話『新たな目撃証言』に出ている情報を中心に考えると良いのかもしれません。
この辺の事情はもうすぐ語られますが、その時には井波田君が謎を解いちゃいます。井波田君より早く解けるか？ 頑張ってください！ 引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第7話 角田 英十郎という校長先生への応援コメント
角田校長はなかなかのやり手、話のもっていきかたが上手い人ですね。
須水根刑事は、爆竹みたいな人だな。
まあ、爆竹は爆竹で、使いようがあるかも。
作者からの返信
本城 冴月（ほんじょう さつき） 様
角田校長は確かにやり手です。須水根刑事は直進して壁にぶち当たったら横へ移動してまた直進、みたいな人をイメージして書いてます。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第6話 葉積 涼蔵という用務員への応援コメント
葉積用務員さんにアリバイなし、と。
桧山先生、無海住教頭先生、角田校長。
先生が怪しいのかな、わからないなー。
作者からの返信
本城 冴月（ほんじょう さつき） 様
今の段階で分かってしまうと、エスパーですか！？ って思っちゃうのでご安心ください。徐々に情報が開示されていきますので、引き続き読んで頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第29話 桧山先生の過去への応援コメント
角田校長・・・贖罪とは言え、そこまでするとは。でも教育者としては失格ですね。自らの罪は自ら償わなければならない、そう諭すのが真の教育者でしょう。
しかし一人の人間として、角田校長の取った行動は理解できますね・・・。
作者からの返信
@windrain 様
そうですね。教育者としては全くもってその通りです。一人の人間として行動した角田校長のとっさの判断が理解ができても、正しかったのかどうなのかは難しいところですよね。でも角田校長は間違っているとしても親としての立場をとり子供を守ろうとした訳です。明日と明後日でそんな角田校長の過去が語られます。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第29話 桧山先生の過去への応援コメント
冴木さとし様、コメント失礼致します。
これは桧山先生から咲見崎さんと口論になり突き落とした理由が欲しいところですね。おそらく○○○先生の変死についてでしょうけれども。
次回も楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
カイ.智水 様
桧山先生が咲見崎先輩と口論になった理由も、後にでてきますので確認して頂ければと思います。引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第28話 桧山先生の真実への応援コメント
咲見崎さんを殺す動機は分かったけど、墨乃地先生を殺す動機が……。２つの事件が繋がっていて両方とも犯人が教頭でしょ？ うーん、残念！
作者からの返信
桜蘭舞 様
皆さん、ここまでたどり着けていらっしゃるでしょうか？ 墨乃地先生を殺す動機を考えても、現段階の情報では答えは出てきません。それこそ犯人に聞かないと分からないことだからです。理由を想像で何個か考えることくらいしかできないと思います。
あとちょっとです。発想の転換で２つの殺人事件を繋ぐ答えは出ると思います。できれば井波田君より早く答えが分かることを祈りつつ、頑張ってください！ あとちょっとですよー！ ２つの殺人事件を繋ぐ答えは、ご自分の心に秘めて物語を楽しんで頂ければ幸いです。以上、天井から幽体になって見ている作者からでした！
ではではコメントありがとうございました！
第28話 桧山先生の真実への応援コメント
むむむ。
無海住教頭の動機は、分かるんですよね。
あと、ちょっとなんだけどなぁ。
あと、少しで全部繋がるのですが。
でも、少しずつ開示されていく真相がとってもおもしろいです〜
作者からの返信
ふむふむ 様
おお、無海住教頭の動機が分かりますか？ 明日からもちょっとづつですが情報が開示されていきます。引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第28話 桧山先生の真実への応援コメント
謎がどんどん解決していく快感。ここから先を楽しみにしています。
作者からの返信
雨 杜和 様
ありがとうございます！ 謎を解決できたお話を書けた時が作者としても快感だったりしました。ドーパミンでまくりです(笑) 引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！
第1話 ひとつ転がる溺死体 への応援コメント
コメント失礼します！
エッセイから来ました。たくさんの作品を執筆されていてどれから読もうか悩みます。
こちらが代表作となっていたので読み進めていきたいと思います！
作者からの返信
森野理世 様
いらっしゃいませ！ コンテストにあわせて作品を作るうちに、たくさん書いておりました(笑) この作品は『東京創元社×カクヨム 学園ミステリ大賞』に応募してますので、代表作に設定しております。お楽しみ頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました！