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エピソードタイトルの油ギトギトお砂糖塗れ揚げパンが何のことかと思っていたら、デュヘルの偏愛のことだったのですねwwwww笑ってしまった(笑)
確かに壁となって見ている分には溺愛もいいのかもしれませんが、自分がされると白けるのかもしれませんね(笑)うーんこれぞオタクマインド。わかる、わかるよリサたん!私も壁派ですからね。
コミカルで読みやすい文体に加えて、聖女と魔王の婚姻の設定や、皆に愛されているはずのリザエラがなぜ自死を選んだのかなど謎も散りばめられていてとても面白いです✨
作者からの返信
続けてありがとうございます!
笑いを頂戴しました!嬉しいです^^
そうなんです、デュヘルは揚げパンらしいですw
たとえどんなイケメンでも、見るのと体験するのでは大違いなようでして。リサたんと壁派仲間ですね✨一緒に壁活(⁉︎)してあげてください(〃ω〃)
本作、転生から始まるコミカル文体のザ・ライトノベルを意識したのですが、文体が中途半端なのと、長編版のストーリーが完全にミステリー寄りになってしまい、最初からライト文芸要素で構成すれば良かったとちょっと後悔してます……笑
ですが、そんな謎解き部分もお楽しみいただけて嬉しいです〜!おかげさまで続きの推敲頑張れそうです💪
あわわ、デュヘルからの愛が重いのかぁ……。でも確かに自分の身に実際に降りかかるとなると……。しかもデュヘルを好きだったかもしれない気持ちは今はないですしね。でも皆に愛されていた元リザエラさんがどうして、ていう謎は深いですね(;'∀')
ナーリス、そうだったのか――! んーモフモフ好きなリザエラにとっては無問題ですが、元リザエラさんにとってはそうじゃなかったのかも?
作者からの返信
お越しくださりありがとうございます!
たくさん読んでいただけて……!(><)
デュヘルの愛は重いですね。リザエラさん、ベタベタされると途端に冷めるタイプなのかもしれません笑
そしてナーリスにはこんな事情がありました。おっしゃる通り、リザエラはモフオタではないので、子犬姿がプラスに働くことはなかったのでしょうね( ; ; )
油ギトギトお砂糖塗れ揚げパンが夕飯に出るのか。重くて胃もたれしそうだ……と思ったら、愛の囁きでしたか!
油ギトギトお砂糖塗れ揚げパン……胸焼けして、そのうち拒否反応が出そう^^;
同じ分量の愛って難しいですよね。どちらかが重いと偏って息苦しくなっちゃうし。
これはもう、油ギトギトお砂糖塗れ揚げパンを軽くして、フレンチトーストにしてもらうしかない!!
みんなそれぞれに事情があるようで、気になります!
作者からの返信
お越しくださりありがとうございます!
そうなんです。お口に入る方の夕食には出ませんでした!
が、無理矢理耳に流し込まれる揚げパン。主人公としては夕食に油ギトギトお砂糖塗れ揚げパンが出てきたのとそう変わらない感覚かもしれませんね!
デュヘル、このままだと嫌われてちゃうのでどうかフレンチトーストに🙏笑
それぞれの事情、結構複雑なのですが一章では語り切れないのでコンテスト的には残念な感じになりそうです^^;笑
なるほど、不完全というのはそういう意味でしたか。
生まれた時は誰もが獣、しかし成長と共に人の姿を得る。
そして、ケモ耳はその名残でしたか。こういう設定に出会った事がないので、素直に新鮮で感心しました!
それにしても、リザエラは夫に対して、子に対して、壁を作り受け入れなかったのでしょうかね。
何を思って五年を過ごし、そして服毒するつもりになったのでしょう。
今後、その辺りも明かされていきそうですね。
作者からの返信
お越しくださりありがとうございます!
ケモ耳の設定、新鮮でしたか!
モフモフや聖女という人気(?)テーマを取り入れてみたものの、似たような作品があるのでは?と心配しつつ書いてありましたので、ひとまずホッとしました(^^;;
そして仰る通りリザエラは、夫や子に対して壁を作っていたようです。いったい過去に何があったのでしょうか。かなり先ですが、明確に明かされる予定です!
この愛の重さ、きついですね笑
作者からの返信
お越しくださりありがとうございます!
きついですよね笑
ここまで重たいと、話すだけでゲッソリしそうです……(O_O)