第2話
キャバレーにむかう
すると、高いこえで、さけび
悪魔探偵さま!
正義の垣根の片山が、のぞくと
そこには、バンヒールに、
専務の黒服装の線の入ったワイシャツの
女が、いた。
年齢は、やはりは.21歳
婦人とは、同じくらいの顔ー。
事件は、あっけないライスー。
渡辺を殺害したのは、母親だった。
かひとなって崩れる渡辺。
人権は、あるだろ?という渡辺に、
精神の錯乱の母親は、
答えるー悪魔探偵の乙姫は、
警棒で、なじる。
いやに、きもちがる渡辺ー。
アメコミのようなめんたまのノコギリ刑事は、
歯を食いしばる。
事件の12年は、あっというまに
吹き飛ぶー。
乙姫は、推理をする。
誘拐したパチンコ屋で、わなときづく
渡辺は、ちくしょうとおもい
そこいらの娘を誘拐して、
護送車を走らせる。
懸賞金まで、つけられていて、
近くのマキとかいうキャバレーの
場所で、身を寄せる。
誤解もはれては、いつしかは、眠られせる。
片山は、警察署は、恐ろしい
課長の直属に泣き虫ってなり、
婦人は、抱きしめる。
そこに、酔って参上した後に姫子ー。
言うなれば、探偵事務所を
追い出されてしまったらしい
婦人は、契約書に、サインとなっては、
あっさりは、受けている。
魔法みたいな悪魔探偵、乙姫ー。
悪魔探偵婦人レディ 悪魔の山塊 21 稲生 達郎 @kamizyo
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