オマケ
非望中将「ワシ。
出番ねえんかい。。
ワシ。一応。一番偉いのよ、?
ねぇ。。
どういう事??
どういう事なのよぉおおお!!!」
凶迫「良い感じに焼けてるぞぉ??」
心妖奇尊「肉肉ぅ!!!」
武除苦「いっぱい食うぞぉおおお!!!」
PLYバシー信画異「野菜も、焼いてよねぇ?」
命夜気孫「アハハハハ!」
マウス「私。前回出番無かったです、、」
非望中将「いや。全然良いでしょ。
君。最初から出てたよね??
ってかさ。
バーベキュー始まったよ。
私。誘われないのよ。
、、ねぇ。」
「どうぞ。?」
非望中将「ぇ。。」
「マウスも。ほらっ??」
非望中将「良いのっ??
、、良いの!!?ワシの!??」
「向こうで、一緒に食べましょう??」
非望中将「うん!食べる!
なんなら、炭も食べちゃう!うん!
おーい!!皆ー!!!」
「マウス??
ありがとうねっ?」
マウス「何がでチュか??」
「こっちに連れて来てくれて。」
マウス「いえいえ。
こちらこそでチュよ。
皆さんとこうして分かり合えたのも。
あなたのおかげですよ。?
そういえば。
あなたのお名前は、、?」
「私はね、?。」
「はっ!!!」
気が付くと、私の部屋だった。
部屋の中は暗く。
カーテンの隙間からは、日の光が差していた。
「よし!!!」
シャァアアー!!
ガラガラ。
窓を開けると。外から風が入って来た。
その時。髪が靡き。
炭の匂いがした。
「フフフ。」
きっとまた皆とは会える気がする。
私が。
インターネットガールズである限り。
闘え?!正義のインターネットガールズ! 影神 @kagegami
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます