応援コメント

第二十九話 日中戦争(10)樺特演と英仏参戦」への応援コメント

  • 航空戦力の重要性が理解されたがやはり直接大砲を自分の方向に向けられるのは生きた心地がしない、まして疑心暗鬼の塊といえるスターリンにとって見れば最悪としか言えない状況である。
    史実では孤立した日本であったがこの世界では英・仏と比較的良好な関係を維持できており単独で戦う必要が無いのは中国という広大な土地での戦いでは有効となるであろう、また資源のある満州国、資本力のある東方イスラエル国という建国から縁のある隣国が居るのも幸いである。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    スターリンは、史実でも重巡洋艦という名の巡洋戦艦を第二次世界大戦後に建造しているぐらいですから、日本戦艦の恫喝に怯えるのも仕方がないことでしょう。
    史実と違い、中国が完全に悪者となっているので、日中戦争の年内終結も夢じゃないでしょう。

  • 秘密会談後、三国は『日英仏対中秘密協定』を締結し、
    の部分が(ルビを入力)になってます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    指摘の方、大変ありがとうございます。
    誤編集をなるべく減らせるように、最大限努力していきたいと思います。

  • 抗日、中華思想で保っているプライドを徹底的に粉砕して英国のように分断し、内部で争わせる環境をプレゼントしてあげましょう。

    北は満洲国、真ん中に上海、南に英仏と海に面する部分を完全に奪い去って大陸に閉じ込められれば最高ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    友好的に接すれば親日になるような単純な民衆の支持を得て、旧中華民国領よりも狭い領域で新国家を樹立する。
    昭和天皇の意思に従う為には、上記の目標は少なくとも達成されるでしょう。
    新国家には、旧領奪還などという妄言を言い出さないよう、適当な教育をする必要がありそうです。

  • 正に"分割して、統治せよ"を行うべき。

    英仏を引き込んで中華の大地を徹底的に分断して、大日本帝国に逆らえない環境を作り上げれば良い。

    中華民国は、徹底抗戦の意志を固めるけど、蒋介石は生き残れるかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    中華の分断は、個人的にはとても良い案だと思うのですが、今回は少し異なる結果にしてみたいと個人的には思っています。
    徹底抗戦の意思を固めている中華民国ですが、蒋介石の死傷が崩壊の契機となり得るかもしれません。