悪(アカ)は去った…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
史実世界が生んだ特級呪物、中共だけは潰したかったので、このような感じで一旦退場です。
ですが、日中講和後の荒れる大陸奥地でまた出番がありそうです。
ひとまず赤の芽は摘めましたか。
ここから中華民国を満英と共に料理した後に大陸から赤の根っこも駆逐する必要があるので根気良くいかないとですね。
ただ、中華民国を追い詰めるといよいよアメリカが出てきそうなんですよね。(‥ユダヤと同じディアスポラでアメリカ政界への影響力が大きなアルメニア人を上手く使えないだろうか)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
英仏両国は植民地関連で軽く参戦できたらさせたいとは思うんですが…、まだ未定です。
アメリカは、国際連盟との対立は避けるでしょうから、第二次世界大戦が始まるまではあの大統領の頭が悪い非難演説だけにとどまるでしょう。
中共壊滅、万歳。
毛沢東も黄泉に送ったし、次は蒋介石だ。
今作の日中戦争は、連合軍の民心掌握が上手くいって良かったですね。
ソ連への牽制も忘れず。今作の大日本帝国は、完璧な現実主義だから、共産主義が完全に滅亡するまで、手を緩めないでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦後の内紛を想定し、中華民国を滅ぼすという感じにシフトしていくつもりですが、当然汪兆銘はいい感じに使います。
ソ連の牽制は、流石に全力でやります。
まあ、国境紛争で日本陸軍にはさらなるショックを与えたいところですね。
生き残った周恩来は捕まえて積極的に処分する必要は余りない、寧ろ本人が早々に投降して中国共産党の諸々の後始末をする必要が有り恐らくこの難題を行える数少ない中国人でもある。
一つの区切りをつけた日本と満州、英国は今後の世界大戦を見据えて赤狩りの訓練と研究を中国大陸で実施していく必要がある、ここで経験を積んでおかないとソビエトやアメリカ大陸に巣食った赤を狩る時にしくじる事になる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生き残った周恩来には、ソ連の後援の下で中国奥地を荒らしてもらいたいので、まだまだ活躍の場があります。やったね周恩来
今後の世界大戦についてですが、日米対立に巻き込まれる英国がかなり大変なことになります。