応援コメント

第二十七話 日中戦争(8)中国共産党の窮乏」への応援コメント

  • 悪あがきをすればするだけ日本の正当性が高まるだけですね。

    ここらで完全に中華思想という幻想を無慈悲かつ徹底的に滅ぼさないと百年後にはまた反日騒いでそうなのでここの合理的かつ冷徹な日本がどう対処するのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    中国の強さは、昔から大量の人的資源と執拗な執念みたいなところがあると何となく思うので、今回も同じように抵抗したに過ぎないのかもしれませんが、近代的な国際秩序においては非常に良くなかったようです。
    勝利後の中国は、「分割して統治せよ」と言う有名な文言に従って対処されるかもしれません


  • 編集済

    黄河の決壊、やっぱりやらかしたね。今作の大日本帝国は、史実と違い、中華民国の大衆の心を掴んでいるから、中国側は悪手にしかならないし。

    延安を攻めるなら、徹底的に砲爆撃を行い、殲滅しないと中共を逃がす可能性があるから。

    蒋介石と毛沢東は、逃げ切れるかね。それとも、捕縛されるのか、楽しみだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    黄河の決壊、焦土作戦の一環としてはいいんですが、あの中国大陸で民衆の支持を失うことと犠牲に得られたものはわずかな時間だけだったようです。
    蒋介石と毛沢東の運命は、史実より格段に酷いものになるでしょう。というか、します。

  • 市民に不満が溜まっていればゲリラ戦は有効になるが不満が無ければ生活を直接脅かすゲリラ戦は嫌われる。
    日本は元より地続きの満州国は国民に対して少しでも怪しいと思ったら躊躇わず警察に通報するように広報して間違っていても怒らず寧ろ褒める位して草の根の共産党員狩りをする苦労が忍ばれる。
    まともな装備を持たない武装組織は新兵の訓練の為に生きた標的になってもらいましょう、やはり戦場で実際に攻撃するという経験は軍人として避けては通れません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    治安回復と潤沢な物資の存在は、ゲリラ戦の大きな障害となるので、このような結果となりました。
    史実でも、日中戦争で実戦経験を積んだ日本軍の兵士たちが太平洋戦争にて活躍しているので、新兵たちにはこの機会にぜひ経験を積んでもらいたいと思います。