応援コメント

第二十五話 日中戦争(6)南京戦」への応援コメント


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    南京は無事、開城。他は、中華民国の民心を掴めたことが大きいですね。

    前回の宇垣ノート、国民党和平派を大日本帝国に呼び込むための揺さぶりでしたね。
    汪兆銘は、史実よりも正統性がある国家を樹立できるし、国際的に承認されたら、後は完璧ですね。

    中華派遣航空軍、彼等の存在が大陸戦線の大日本帝国軍の将兵達からは、かなり頼りにされていると思うと、感無量です。

    大日本帝国国内では、嘗ての日清戦争みたく、流行歌が作られているね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    宇垣ノートの存在は、かなり国民党を揺さぶったと思います。何より、国際連盟の支持を得た正式な文書ですからその影響力は半端じゃありません。
    流行歌は絶対に作られていそうですね。流行歌で世論が過剰に盛り上がるようなことはないといいんですが