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上海誤爆は、正式に調査されて日本側の正当性も確保されているし、大英帝国が日本寄りなのは有り難いですね~。
アメリカ、ダブスタもいい加減にせーよ。
昭和天皇の宣戦布告の詔書もとい勅令は、往来の日清戦争を思い起こすだろうね。あの時の従軍世代は、まだ生存しているから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
国際社会との関係が史実と比べて圧倒的に良好なのに、誤爆事件を引き起こすメリットが日本にはありませんからね。普通に考えて中国軍パイロットのミスなどでしょう。
アメリカはいつも通りというか、ルーズベルト率いる民主党が政権を率いているのが不幸というか…
戦場では誤爆、誤射は発生する。
しかし、この宣戦布告前の衝突で発生した誤爆、この内仕組まれた誤爆は何件あり、誰が仕組んだのであろうか。
作中の中国の地には「共産主義を広めるためには国際法違反上等の連中」や「中国の地を圧倒的資本家の圧倒的資本家による圧倒的資本家のための金蔓とする為に暗躍する連中」等の魑魅魍魎が蠢いている、いずれの連中も自分の陣営が有利に成るようにありとあらゆるタマが飛び交っている、戦後に真実の暴露が有るのかそれともよくある誤爆で収めるのか気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤爆事件の着陸については、少し悩んでいたりします。常識的に考えて少なくない数の誤爆はただのミスなのですが、反日に傾倒している中国人がそれに与する欧州諸国に反感を抱いているのは簡単に予想できます。意図的な誤爆や、上層部による人為的な整備不良など色々な方法が取れますしね。
恐らく、講和条約締結後に多くが明かされることとなるでしょう。