この世界では戦後も国鉄は国鉄のまま、郵便局や上下水道設備、火葬場の運営、管理等も公的な機関のままかも知れない、むしろこれらの仕事は完全民営では利益が上げにくい、上げようとすればめちゃくちゃな値上げを必要とする事業のはずである。
職員の団結は認めるがストは認めないという文言は普通は確実に揉めるが作中日本では社会主義者や共産主義者が排除さているのでさほど問題とならないと思う、一部の主義者たちは声を上げるだろうが相手にはされなさそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公的な機関に運用させた方が良いものは、それなりに多いので、この様な太陽とさせていただきました。
ストを認めないことは、現代の公務員も同じなのでまあ、大丈夫かなぁと。
社会インフラは、国営で管理して公共性を高めていく。
ストは禁止、公務員がストするなど言語道断だし、国家の従僕で満足すれば、大往生する事も可能だから、やる意味すら無さそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公務員は常識的に考えて高給取りですし、馬鹿みたいにストを起こすのは信じられないですね。全体の奉仕者として頑張っていただきましょう。