応援コメント

第十一話 二・二四事件」への応援コメント

  • この世界線で山下奉文少将は史実よりは評価が少し良くなりそうです、ただそれでも現場指揮官としてあちこち赴任しそうでもある。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    内地に帰ることができなかったり、昭和天皇から少し嫌われるなどの事態は無くなった一方、普通に指揮官として優秀な方だと思うので、ある意味内地には帰れなかったりするかもしれません。


  • 編集済

    結局、蹶起は早々に露見して町田内閣の手でアッサリ鎮圧……とはいかず、天皇陛下のお手を煩わさせる結果に。

    これが町田内閣総辞職の一因ではあるんだろうが……後継の内閣が改革を後退させない事を願うばかりな野田。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    先に言ってしまうと、あの開戦日に近づくまで町田内閣は倒れません。というか、そうしない予定です。
    町田忠治には、故安倍晋三元首相も超えるほどの、長期政権を築いてもらいます。
    ただ、天皇陛下の怒りは自ら反乱を鎮圧したくらいじゃ静まりません。


  • 編集済

    艦隊派と皇道派の悪魔合体、二・二四事件。

    英国派は、国際協調を主軸として国力に見合った国防計画を遂行する。
    艦隊派は面子のためだけやっているから、支持される訳ないだろう。

    最後は昭和天皇自ら、近衛師団を率いる事態になる。反逆者は消毒だ〜!!!!

    今作の昭和天皇は、温厚であるが、覇者の風格を体現してそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分が信頼している町田内閣を倒そうとするなんてことをしているため、昭和天皇の怒りはとてつもないものになっています。
    反逆者は、当然粛清されることになります。

    編集済