応援コメント

没第2話 働きながら小説を書こう」への応援コメント

  • 〉と言っても、その先に待ち受けているのは近道も楽な道もない何十年と続く苦役でしかないのですが、そんなものはどの人生も同じなので大した問題ではないでしょう。

    ここ好き。