誤字?報告です
竜が自らを敵対するが許していないから
→敵対する者を
みたいな感じですかね?
面白い、だが続かない(´・c_・`)
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
修正しました。
この話はファイナルファンタジーの竜騎士って普通に考えたら本来最強だよね?
という着想からノリと勢いに任せて1〜2時間で書いたものなので、プロットもないんです。
今のところは続かないですね。
続き……?
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
今のところないです。
本当にノリと勢いだけで書いたので。
話が壮大になりすぎたかも?
編集済
この作で言う竜騎士や神風は同じだと思う。命を賭してでも強大な敵を倒さないといけない時、人類はこういう捨て駒でありつつ、勝てたら大儲けのような存在を作り出す。倒せなかったら無駄な死、倒したら英雄。なんとも皮肉だなと思ってしまう。
ただアベルが竜に転生したのは意外すぎた。いや、これも運命なのか...
作者からの返信
応援ありがとうございます。
実はこれX上でつらつらと思いつくまま数時間で書いていた短編をまとめたモノなんですよね。
ちゃんとしたファンタジーものも少し書いてみたくなったので。
最後は3人の物語がここから始まる、という形にしたかったので。