応援コメント

素敵だねありがとごめん優しひと」への応援コメント

  •  これは辛いですねw
     相手の人からしたら。
     でも本当に褒めて欲しい人は別にいるという心境も辛いのかな。

    作者からの返信

    相手の人も、本命のいるこの人も。
    辛さは違いますが、それぞれの想いがございます。
    7様、ご多忙のおりにたくさんのご感想をありがとうございます。
    ご著作への感想をまた申し上げさせて頂きますね。
    頼られている存在から、お互いが少しずつ互いを頼り始めているのかな、と感じております。頼りすぎずにきちんと自分を律しながら共に行動している二人に好感を持ちながら拝読しております。
    ご感想、誠にありがとうございます。
    また、これからもご著作を応援しております。

  • にが笑いしかありません。

    作者からの返信

    こんばんは。
    優しい人、という意味では好印象の方に対してなのですが。
    申し訳ない、としか申し上げることができないことがすみません、な句でございます。
    ご感想、本当にありがとうございます。

  • Σ(°꒫°๑)
    切な…

    作者からの返信

    優しいけれど決して一番好きにはなってもらえない人、のイメージでしょうか。
    切な…のお言葉をありがとうございます。

  • 『優しひと』ということは、別に軟派な相手でも、嫌いな人でもないけれど、想う相手ではないのだろうな、なんて想像します。

    『素敵』と言って欲しい人には、声をかけてもらえないのかな。
    胸がキュッとしますね。

    作者からの返信

    幸まる様、おはようございます。はい、声を掛けてくれた方は「良い人」です。褒めてほしい人は別におります。また、本句は次句と次々句と連ねて考えて頂いても、と思っております句です。単独でご想像頂いたあとに、三句続けるとどうなるか、ともお考え頂けると嬉しいです。

  • まめははこ様

    初めてコメントさせていただきます。

    まめははこ様は、とても素敵な大人の女性とお見受けいたしました。
    作家として言葉の操り方もさることながら、女性としての熟練感がすごいです。
    ここまで読ませていただいている間、自分はずっと唸ってばかりいます。
    う~む、うーむ、これは経験してなくちゃ詠めんやろ♡と。それに、読み手(年齢や人生経験)によっていろんな解釈ができるところも魅力です。


    >ありがとごめん

    この語呂の良い七文字に想像が広がります。
    『その服、素敵だね。とても似合ってるよ。』という言葉は、本命さん、あるいは元カレからは貰えなかったのかな、とも思いました。もしくは、元カレには言って貰えたのかな? 本命さんがいたとしたら、これから……ということもあり得ますね。
    まめははこ様の句は深いです。

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様、さっそくの❤ばかりかご感想まで! 誠にありがとうございます。素敵な解釈、ありがとうございます。本句は、声を掛けてきた意中の人とは違う人、他の人からはもらえなかった言葉だと思うと嬉しくも哀しい……様々なご想像、たいへんに嬉しく存じます。本句につきましては、どれも正解、でございます。そして、実はこちらの句、次の句とその次の句に繋げてご想像頂くこともできるのでございます。次句は新婦さんのご友人、次々句は新婦さん視点です。ブーケを受け取る人と投げる人となっておりますので、その視点でも本句をご想像頂けましたら嬉しく存じます。

  •  アハハ、ま、そういうことも、ありますよね。

    作者からの返信

    本城 冴月様、こんばんは。本句は、このまま独立して読んで頂いても、または次句に繋げて頂いてもどちらでも、という句でございます。褒めてくれた人には申し訳ないですが、という句です。

  • 全編読ませていただきました(^^)
    こちらにもお越しいただき、ありがとうございます。
    自分は冷や冷やしながらお祭りに混ざったから、楽しむ姿が眩しく感じました◎
    甘い、通り過ぎたような、まだ近くにあるような恋愛模様が瑞々しく読ませていただきましたが、自分はこの句に足を止めました。
    言われた側の経験からかな、実感が(笑)
    楽しませていただきました(о´∀`о)

    作者からの返信

    つくも せんぺい様、おはようございます。お祭りに混ざられたご心中、自分も皆様の短歌俳句を拝見しているうちに作句したくなりまして、喩えますならば小学生の大縄飛びに入れてもらう心境でございました。端っこでこっそり跳んでおりましたら多くの皆様にご評価頂けていて、という感じでございます。つくも せんぺい様に本句をお楽しみ頂けましたこと、誠に嬉しく存じます。こちらの句は『優しひと』がひたすら優しく、哀しい恋の描写が多い自句の中ではある意味ほっとできる句になればと思い、配置いたしました。つくも せんぺい様に着目頂けましたこと、光栄でございます。ご感想を誠にありがとうございました。