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2023年7月28日 07:39
うまい😋流石ですね。素晴らしい👍
作者からの返信
ありがとうございます。うまい、がおいしそうなお顔で、気に入って頂けたのだなあ、と嬉しくなりました。
2023年7月17日 07:50
空き一つ、が絶妙に響きます。
原田楓香様、こんばんは。絶妙に響きます、とのお言葉をありがとうございます。一人の方が楽しめるかも、と思えた時は幸せな時だったのかも知れません。ご感想を誠にありがとうございました。
2023年7月16日 15:21
コメント、お邪魔します。 とても意味深長な句ですね。 ふたりの仲を、色々と想像してしまいます。
本城 冴月様、こんにちは。この句は皆様に句中の二人の距離感を色々ご想像頂けていて、ありがたいなあと感じております句でございます。本城様にも色々とご想像頂けましたことが嬉しいです。ありがとうございます。
2023年7月15日 00:26
こんにちは。初めてコメント書かせて頂きます。『空き一つ』その間の大きさで、色々と想像出来るなぁと感じ入っています。上手くいかなくなった二人のようでいて、付き合い始めの、まだぴったりくっつけない初々しい二人にも思える。『空きと飽き』と書かれてあるので、前者だとは思いますが…、すみません。雰囲気があって、素敵ですね。
幸まる様、おはようございます。すみませんなど、とんでもございません。確かに『空きと飽き』ですが、もしかしたらまた、があるかも知れない句ではございます。幸まる様のご見解で、初々しさも加味して頂けたと思います。素敵なご感想を誠にありがとうございました。
2023年7月1日 14:24
愛おしく思う気持ちと喪失が絶妙なバランスで存在しているなぁと、ここまで読んで思いました。
小烏 つむぎ様、素敵な解釈を頂き、感激しております。お読み下さる皆様のおかげで、もしかしたら哀しいだけではない俳句を作れているのかな、と思える様になりました。ご感想を本当にありがとうございます。
うまい😋
流石ですね。素晴らしい👍
作者からの返信
ありがとうございます。うまい、がおいしそうなお顔で、気に入って頂けたのだなあ、と嬉しくなりました。