応援コメント

裸の王様」への応援コメント

  • おー!見事な倒叙でした!
    路上パフォーマンスのことが向日葵から小樽への手紙の中でしか明かされていないというのは絶対伏線だ……と思ってたんですけど、今回もねじ伏せられました。マジでこんな綺麗なロジックを書けるようになりたいです!推理の材料全部書いてある!
    終始首藤がクズキャラなので、こてんぱんにされてめっちゃ気持ちよかったですw ナイス神希w
    オチも華麗に決まってました!神希シリーズ大好きです!!

    >椅子に腰かけている首藤のそばにひざまいたマネージャーが、
    「ひざまいた」のとこは「ひざまずいた」かなと思いました。

    作者からの返信

    今回も星にハートにコメント、大変ありがとうございます‼

    本作はシリーズ最長で、そのためか反比例してPW数が最小なので、読了いただけたのは本当にありがたいです( ´∀` )

    また、本シリーズの裏テーマは、純粋な少女vsゲスな大人の男、なので痛快に感じていただけたのであれば大成功です。

    シリーズを大好きと言っていただけるのは作者冥利に尽きます😭

    いつも励みになるコメント、誠にありがとうございます‼

    編集済
  •  「かりんとう!」縛りから解放された今作、非常に面白かったです。
     神希がそこまで先を読んでいたとは……、今までとはまた違った内容で結構好きです。
     神希が首藤を追い詰めていく様子は意識されたかどうかは判りませんが、古畑任三郎を思い出さされました。
     今後の神希の活躍を期待して……。

    作者からの返信

    今回も拙作をお読みいただき、星やハート、レビューまで誠に感謝感激でございます‼

    はい、古畑任三郎は好きです(あと、だいぶ古いですが、刑事コロンボも)

    短編のわりに長いせいか、PV数が最小(;^ω^)の本作を読了いただき誠にありがとうございました😊

  •  またしても神希の活躍で、というか今回は常習犯を罠に嵌めるという手段を用いて事件を解決したわけですね。相変わらずの名探偵ぶりなのに、今回もオチは傑作でした。
     一つ気になったのは、「六」のところで『あの日、スタジオで神希が大勢を前にして首藤を打ちのめした後、すぐに小樽の制服の捜索が開始され、あっさりと首藤の愛車のトランクからそれは発見された。』とありますが、盗まれたのはダッフルコートだったので、ここは誤りではないでしょうか?

    作者からの返信

    あわわわ😱

    何回も読み直しているのに、まったく気づきませんでした(;^ω^)

    ご指摘ありがとうございます‼ ほんとに、ありがたいです( ´∀` )

    今回も応援&レビューありがとうございます😊

    明石推理士の名推理、今回も拝読しております(^^♪

    編集済