応援コメント

42/例えこの身が滅びようとも」への応援コメント

  • 最終決戦直前って感じが出てていいですね。
    さあ、アザークはここで男を見せるとき! だね。

    元々アザークのスタイルは瞬足を生かしたスピード重視タイプだった。

    元々アザークの戦闘スタイルは瞬足を生かしたスピード重視タイプだった。
    戦闘って入れてもいいかなって思います。

    どちらかというと使い勝手が悪く相性は良いとは言い切れなかった。

    どちらかというと小回りが利かず、アザークとの相性が良いとは言い切れない。
    使い勝手が悪いのはなぜなのかを考えて見ました。アザークとの相性が悪いだけで師匠との相性はよかったでしょうし。

    次第に交わし切れなかった傷が増えていく。苛立ちだけが募っていく。

    次第に躱し切れなかった傷が増えていく。苛立ちだけが募る。
    身をかわすときのかわすは漢字では「躱す」です。後半は~いく。~いく。となっているので語尾を変えました。

    標的はレーヴァテインを手にしたまま、ゆっくりと歩み出した。

    標的《エンドール》はレーヴァテインを手にしたまま、ゆっくりと歩み去った。
    ここはルビ振る方がラノベらしい(笑)

    高く上げられた足に力強く踏み蹴られ、

    高く上げられた足に力強く踏みつけられ、
    高く上げた足で踏まれたダメージって感じです。

    あっという間の結末に、

    あっという間の出来事に、
    結末でびっくりしたのか、そういうことが起こったことにビックリしたのか。

    ワイズの伏兵は予測できた

    ワイズのような伏兵の存在は予測できた
    ワイズが有名でもワイズのような戦力を伏兵する想像って難しいかなって思うので。

    手を差し出し、激を入れた。

    手を差し出し、活を入れた。
    ここは仕方ないんですが、激を入れるって誤用なんです。もはやそっちが一般的なので誤用じゃないかもしれないですが。
    参考URL↓
    https://goiryoku.com/gekiwo/

    委ねた言葉に

    宿命のライバルとの決着を自分に委ねた言葉に
    ちょっと詳しくしてみました。

    再び走り出した。

    二人は再び走り出した。
    主語を入れたらどうでしょう。

    みどりのが提案してるのは枝葉の部分で、それも元々読んで意味が通じていない部分はほとんどないので小説向いていないとかそういう風に思う必要はないと思います。
    調べながら書いていればだんだん語彙力は付くと思いますし。
    小説を書くのに大切なのは自分の世界観を持っているかどうかだと思います。

    みどりのはとりあえず後、番外編(ややギャグ回)を3話残すのみなのでとても気が楽になりました。

    作者からの返信

    みどりの様、おはようございます!
    アザークも主人公らしいところが中々出てこないので頑張ってもらいたいですねw

    今日は出先なので……お礼を先に。
    忙しい中、本当にありがとうございます。最終回を執筆し終え、大きな山を越えたと言う一文を見て、私もホッとしたところでした。
    みどりの様もお疲れ様です✨

    いや、私が元々ネガティブ思考なのと、そもそも自分がしっかりしていればお手を煩わせることがなかったのでは——と色々考えてました。

    みどりの様に添削してもらうようになってから、三人称や文に関しても心掛けるようになり、少しずつ変わってきたかなと自分なりに手応えは感じ始めたところでした。
    とは言え、まだまだ未熟な点もあるし、むしろし始めたからこそ、間違いも増えてきたかもしれません💦

    みどりの様に沢山頼る形になりますが、改めてお願いします💦

    でも執筆する大変さを知る者として、みどりの様も無理をしない程度に……それこそボチボチでも大丈夫ですからね💦あの長さを見て、申し訳なさが勝ってしまいました…。

    私もアドバイスを受けるだけではなく、自分でも気付けるように頑張ります!
    ありがとうございます✨