応援コメント

41/ジークとハル」への応援コメント

  • こうしたらどうかという提案が多いです。とりあえず「>」が手間なので省きます。
    分かりにくかったら言ってください。

    思えばエンドールとの因縁は

    思えばエンドールをはじめとする聖教会団との因縁は
    前半はエンドールとの因縁でなく聖教会団との話なのでこうしたらどうかなと。

    処女の女性を崇めて

    処女を崇めて
    処女の男性はいないので処女でいいと思います。

    少しずつ方向性が違い、

    少しずつ方向性を違え、
    少しずつ方向性が違っていった雰囲気でどうでしょう?

    賞賛を湧き起こした。

    賞賛の嵐を湧き起こした。
    賞賛した。

    地下深くに監禁し調教されていたところにジークが遭遇した

    地下深くに監禁し調教されていたところを内偵していたジークが発見した
    地下深くをなぜジークが通りかかったのかみたいな疑問がわきました。

    逃げないように潰され、

    逃げないように四肢を潰され、
    手足の爪だけでなく後で手足を奪われたと出てくるので四肢と入れたらどうでしょう。

    ハルの目には諦めの色が消え失せていなかった。

    ハルの目には希望の色が消え失せていなかった。
    諦めの色が消えてないと諦めちゃっています。「諦め」の対義語だと「望み」もいいと思います。

    耐えながら単発に息をする

    耐えながら浅い呼吸を繰り返す
    単発に息をするはイメージは出来るのですけど表現的にはあまり見ないので。

    いない間に愛する彼女達を攫って

    いない間に俺の愛する彼女《ハニー》達を攫って
    ジークの言葉なのでそのままでも分かるとは思いますが。

    その時のハルの重さは、決して忘れることはない

    ・その時のハルの命の重さは、決して忘れることはない
    ・その時のハルの羽毛のような軽さは、決して忘れることはない
    ここは表現がどちらか分からなかったので直すよりも付け加えなのかもしれません。
    ジークにとって重かったのか、それとも状況のせいでびっくりするほど軽かったから「重さを忘れないのか」、青さんの考える方の表現で進めて下さい。

    そして数年後、糞虫の如く蘇った聖教会団は執拗にジークに襲撃を繰り返していた。

    そして数年が過ぎた今、しぶとく蘇った聖教会団は雲霞の如くジークに襲い掛かっていた。
    糞虫の代わりに雲霞にしてみました。

    幾多の兵士を斬り倒したが、終わりが全く見えずに疲労し始めた。

    幾多の兵士を斬り倒したが、終わりが全く見えずにさしものジークも疲労し始めた。
    主語を入れてもいいかなと思いました。

    やっぱり全盛期に比べると足元にも及ばないと情けなさ

    やっぱり全盛期に比べると足元にも及ばない自分に情けなさ
    ジークが全盛期より弱くなっている理由ってどこかにありましたっけ?

    それでいても目紛しい成長である

    それでいても目覚ましい成長である
    「目紛しい」は次々に変化すること。「目覚ましい」が目を見張るようなという意味になります。」

    奥で静観して待つエンドール

    敵陣奥深くで静観して待つエンドール
    ダンジョンの奥にいるわけではなく平地に陣を張っていると思うのでこんな感じかなぁと。

    一撃が重いのに速い。

    一撃が速いのに重い。
    逆の方が脅威かなぁと。

    どう責任をとったんだい?

    どう責任をとるつもりだったんだい?
    責任は取れないだろう? って意味で言ってると思うので。

    作者からの返信

    みどりの様も執筆で忙しいのに本当にありがとうございます。
    なんかもう本当に自分、ミスが多すぎますね……申し訳ないです💦

    >思えばエンドールをはじめとする聖教会団との因縁は
    前半はエンドールとの因縁でなく聖教会団との話なのでこうしたらどうかなと。
    >処女を崇めて
    処女の男性はいないので処女でいいと思います。

    確かにこの二点に関しては納得です。とくに処女は女性しかいない、男は童貞ですもんね。

    >少しずつ方向性を違え、
    少しずつ方向性が違っていった雰囲気でどうでしょう?

    この一文字で雰囲気変わりますね……ありがとうございます!

    >賞賛の嵐を湧き起こした。
    賞賛した。

    語呂的に、嵐を追加します💦

    >地下深くに監禁し調教されていたところを内偵していたジークが発見した
    地下深くをなぜジークが通りかかったのかみたいな疑問がわきました。

    確かに、従者を探しに行ったついでなので、内偵がしっくりきますね。ありがとうございます!

    >逃げないように四肢を潰され、
    手足の爪だけでなく後で手足を奪われたと出てくるので四肢と入れたらどうでしょう。

    手足になると二重になりますもんね。四肢、使わせていただきます!

    >ハルの目には希望の色が消え失せていなかった。
    諦めの色が消えてないと諦めちゃっています。「諦め」の対義語だと「望み」もいいと思います。

    >これは一番したらいけない間違いをしてましたね。ありがとうございます><

    >耐えながら浅い呼吸を繰り返す
    単発に息をするはイメージは出来るのですけど表現的にはあまり見ないので。

    浅い……ですね💦 単発は運動みたいですもんね。シリアスな雰囲気には合わないですね。

    >いない間に俺の愛する彼女《ハニー》達を攫って
    ジークの言葉なのでそのままでも分かるとは思いますが。

    ハニーを使った方がジークらしさはでますね。こちらも訂正します💦

    ・その時のハルの命の重さは、決して忘れることはない
    ・その時のハルの羽毛のような軽さは、決して忘れることはない
    ここは表現がどちらか分からなかったので直すよりも付け加えなのかもしれません。
    ジークにとって重かったのか、それとも状況のせいでびっくりするほど軽かったから「重さを忘れないのか」、青さんの考える方の表現で進めて下さい。

    ここは二つの意味を込めていたんですが、一番は軽さだったので後半を使わせていただきます。

    >そして数年が過ぎた今、しぶとく蘇った聖教会団は雲霞の如くジークに襲い掛かっていた。
    糞虫の代わりに雲霞にしてみました。

    ここ、本当はゴキ⚪︎リにしたかったんですが、どうなんだろうと思って口ぐせのクソを交えたんですよね……。

    >幾多の兵士を斬り倒したが、終わりが全く見えずにさしものジークも疲労し始めた。
    主語を入れてもいいかなと思いました。

    ありがとうございます、主語入れますね。

    >やっぱり全盛期に比べると足元にも及ばない自分に情けなさ
    ジークが全盛期より弱くなっている理由ってどこかにありましたっけ?

    ジークの場合、従者の数が多い方が力の譲渡が出来るので、数が少ないと弱くなる……という表記はあります。けど戦闘シーンはないので、あくまでジーク個人の思い込みにはなります。

    >それでいても目覚ましい成長である
    「目紛しい」は次々に変化すること。「目覚ましい」が目を見張るようなという意味になります。」

    そうなんですね。目紛しいは短期的な変化……ありがとうございます。目覚ましいに変更します。

    >敵陣奥深くで静観して待つエンドール
    ダンジョンの奥にいるわけではなく平地に陣を張っていると思うのでこんな感じかなぁと。

    奥だけだと深みはないと思ったんですが、そう表記をしたら良かったんですね。訂正します。

    >一撃が速いのに重い。
    逆の方が脅威かなぁと。

    速さをアピールするには、確かに逆がいいですね。

    >どう責任をとるつもりだったんだい?
    責任は取れないだろう? って意味で言ってると思うので。

    私の場合、日本語が怪しいですね……申し訳ないです。
    何度か見直してみたり、自分なりに調べてみたつもりですが、ここまで来ると小説を書くこと自体が向いてないかもしれないですね、私💦

    みどりの様も忙しいにも関わらず、こんな丁寧に見て頂いて申し訳ない気持ちでいっぱいです><
    今から訂正してきます。いつもありがとうございます!