企画に参加ありがとうございます!
余命に関わるというか、余命という概念がメインの小説って、すごく胸が痛くなりますよね...。って、なんかすいません。感覚は人それぞれですもんね。
良い点にしましては、
書き方が上手い!ということですかね。主人公の気持ちが行動としてはっきりと出ている。そんな書き方上手いなぁ...と思いましたね。
なんだか読むだけで切なくなってきましたし。
悪い点に致しましては、ごめんなさい。少しあります。
まず、1話目の、猫にチーズはあんまりよろしくない....ですねぇ...。
ちょっと、危険かなぁ..と思ってしまいました。完全OUTというわけではないですが。
ただ、猫用のチーズとかならOKですよ?けど、普通の学生が猫用のチーズを持ってるなんてありえますか?よっぽどの猫好きじゃないといませんね、そんな人。(多分)
まぁ、だから『猫ちゃんに負担をかけてしまうのであまり真似しないでください』とか、そういうものを入れた方がいいのでは?と思ってしまいました。
しかし、下痢になりやすくなるだけなので、命に別状はないんですが。(バカみたいにあげない限りは)
次は、1話目で隣がいなくなったから気が楽って言ってることから、人付き合いが苦手...または嫌いなんですよね?
なのに、私は同じタイプのクラスメイトと話している...ってどういうことなんでしょうか?そもそも花梨さん以外、友達いないんですよね?なのに、クラスメイトと話すって...ん?となってしまいました。そもそも話すクラスメート=友達じゃないのかなぁ...と思っていたんですが....別に転校生というわけでもないですし...
ということから、疑問を感じてしまいました。あくまで、僕の固定概念がそうなのであって、小説にあんまり正解はありません。
あと、これは単純にミスかなぁ...と思ったんですが
2話の『私のことなんて、なに、知らない』じゃなくて、なにも知らないの方がいいと思いました。
少々言い方がきつめになってしまい申し訳ないです。
他人様の小説は全部が面白いので毎日楽しませてもらってるので感謝しかないです。
伸び代、いくらでもあるので頑張ってください〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます。お読みいただきとても嬉しいです!
悪い点についての指摘、ありがとうございます。
確かにそうですね……猫にチーズを与える場面、修正しておきました。
友達についても、直しておきました。私も今読み返してみたのですが、確かにおかしかったので…。
二話の部分は単純にミスでした…。
良い部分、悪い部分、誤字脱字のご指摘、ありがとうございます!
きちんとそういうところを指摘してくれた読者がいて、なんだか少し安心しました。
私はばーっと書いて、読み返したりしないので……読み返しが大事だとわかりました。
これからも悪い部分、誤字脱字を見つけたら指摘してもらって大丈夫です。
自分なりに頑張りますので、またお読みいただけると嬉しいです!
生きた者はいない……。
恐ろしい病気ですね。
コメント失礼しました。
作者からの返信
そうですね、とても恐ろしい病気です。
生きた人がいたり、完治した人がいる病気の方が、少し救われたんでしょうね…。