ほっこり幸せな気分にさせて頂きました。
うちの大量の雀たちの中にも、伸一さんのところのが混じっているかもしれません。
屋根に止まって、隙あらばと私の車の上を狙っている雀に聞いてみましょう。スズメ伝手に、見つかるかもしれません。
(「いや、俺の話も聞けよ！」と口々に喋られるでしょうが。)

雀に嫁ぐというのは、なかなか斬新な話でした。

うちの家の前のでっかい桑の木にも、雀をはじめ、沢山の野鳥が来ます。畑の方には白鳥も来ますし、なんなら庭に丹頂鶴も来ます(笑)。私達夫婦は、ちょっといい双眼鏡まで買い込み、バードウォッチングを楽しんでおりますよ〜。

面白いお話でした♡

とっても温かくて楽しかったです。

雀ちゃん達の仕草がいちいち可愛い過ぎて、読みながらバタバタしてしまいました。
一人で盛り上がってコメントを続けて入れてしまい、お恥ずかしい…(笑)。

雀オジサンの育てた雀ちゃん、我が家の上にいないかなぁなんて、楽しく想像しています。
ありがとうございました！

小烏さん、素敵な鳥のお話を書いてくださり、本当にありがとうございます！

スズメさんの特徴が詳しく書かれていましたし、なにより可愛く書かれていてキュンッとしました。

こんなセカンドライフ、私もしてみたいなぁと思いましたね。

改めて、感謝です！

　まさかスズメ♂から告白されるとは。そして思わず、笑いが漏れてしまいました。内容が面白くて。

　昨日公開したんですが、ＢＬ系の作品を書いてみました。オチはエロくないけど、前半がエロく見えるかもしれません(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

『修二と彰〜ボーイズラブ・エッセンス』
https://kakuyomu.jp/works/16817330662421763523

つむぎ様、こんばんは😊

「嫁に来てくれませんか？」
のプロポーズで、このお話は、農家の青年がお嫁さんを貰うお話かと、思いきやしょっぱなから裏切られました。
でも、読み進むうちにホッコリさせられました。
我が家の近くで飛んでる雀たちが、伸一さんの養っ子かもしれないと思うとこれからは見る目が変わりそうです。
楽しいお話をありがとうございます✨✨

　そういえば、うちの平屋部分の天井裏に勝手に巣くっていた雀も、いつもチュンチュン鳴いていましたが、いつの間にか鳴き声もしなくなりました。そうか、彼等も旅立ったのか（遠い目）。

つむぎさん、なんて可愛くってステキなお話なんでしょう。

チョン、って近寄って小首をかしげて・・あ～かわいい、ホントにきゃわゆ～い。
そしてなになに、お嫁に来てですって？　
そりゃぁ、オレでもボクでもワイでもアッシでも、そ～んな風に言われちゃぁ、もうたまらん・たまらん、誰でもOKしちゃうでしょう。
一生懸命あなたのお子さんの良きママなり母代りになりましょう、って言っちゃうでしょうねえ。わかるな～

つむぎさん、読みながら思っちゃいました。
動物園の飼育員さんたちって、みんなこの伸一さんの感じたような気持ちになっているんでしょうね。
動物園の何処かで密かにプロポーズされて、相思相愛で毎日を過ごしているんだわぁ、きっと。
あ～私のベランダにも、チョンって来て小首をかしげて、おねだりしてくれるススメが・・　なんて余韻に浸っています。　　楽しかったぁ！！

面白いですね。発想力が違いますね。
ただの雀が、主役になれるとは。
カクヨムは無限の可能性と、小烏さんの能力の高さに感動してます。

楽しかったです。

伸一さん（人間。オス。40歳）のところに、嫁入りしてくれる人間（メス）が、現れますように！

「雀おじさん」もよいのですが……
いらぬ、お節介かしら？

鶏よりも雀の声で目覚める場面が、とても、愛らしかったです。
（*^_^*）

おもしろかったです。
実際身近に見てのお話はリアリティ溢れるものでした。
よその子たちも子育てして、なんともお人好しでホンワカしました。

1話で可愛いお話かなと思って期待して読み始めたのに2話で♂？　あれぇ？　ってなっちゃいました。これは、決して悪い意味ではなく。
でも3話に進むとやっぱり物凄く可愛いお話でした。
主人公が愚痴をこぼしながら甲斐甲斐しく世話している姿が微笑ましく、ほっこり出来ました。