下品でなにやら変な匂いがするような小説だが節々に知性を感じられるような表現の数々。おバカなのか頭いいのか分からなくなってくる、不思議な小説でした!
おっぱいという言葉ができた次の次の次の日ぐらいに生まれました。デーモン閣下とはかなり歳離れてます。
この先、シャワートイレを使う度に一生思い出すことになっても知らないお話です。
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