編集済
第29話 ミ・ミカ、私、あの子達を助けたいへの応援コメント
今まで出番が少なかったハ・マナの活躍回だったな。相手もまさか人間が特別な装備もなしに空を飛んでくるとは思わないから、実に効果的な奇襲になったわけだ。UAVが健在なら察知できたかもしれないけど、ないものはしょうがないね。
補給アイテムとしてカルピスを超えるものって何かないだろうか。低血糖対策だとするならブドウ糖そのものとかだろうか。最近タブレットでも売ってるみたいだし。
第28話 バイラクタル、ダウンッ! バイラクタル、ダウンッ!への応援コメント
今回は初登場の敵側の視点だったな。第一目標がアイリスの拉致だというのがわかったけど、同時に戦力をあまり正確には把握してないのもわかったな。
敵の能力はよくわからんけどなんとかしてこいは死亡フラグだと思うんだがなぁ。
まだ目的が割れてないとはいえ、子供の方は本当にただの捨て石だったみたいだな。となるとそれを使っている本命がいるはず。次はそれとの対決になるかな。
ひょっとしたらUAVは子供の監視も兼ねてたのだろうか。
第26話 だけど、私はお姉ちゃんだからねへの応援コメント
ここにきて途端に敵の思惑がわからなくなったな。UAVを使った空爆やら無線封鎖といった手口と実際に対峙した相手が子供というのがイメージが繋がらない。5.56ミリを持っていることから紛れ込んだサバゲーマーの一般人というわけでもないようだし。
捨て石で本命が別にいるのか、でも非正規戦でそんなことやってるほど人員に余裕があるわけないし。
となると何らかの意味がある子供の訓練とかだろうか。魔法の適正があるとか。
第25話 バイラクタルって、なんですか?への応援コメント
結局待ち伏せは避けられないことに気づいたのは救いだったな。奇襲はされない訳だし。ただこちらも位置を捕捉されている以上奇襲もできないんだろうな。
となれば真っ向からしかけて隙を作って非戦闘員を逃がし、後で合流して第2ラウンドというのは悪くないと思えるな。滝までいけばアイツもいるし。
『別に倒してしまっても構わんのだろう』が出来れば一番なんだろうけどな。
第24話 強襲揚陸艦イオー・ジマを拿捕しますへの応援コメント
実働可能なマジンはまだいたんだよな。指揮官枠と思って戦力から除外していたよ。
これでどちらか一方ではなくどちらも叩くことができるけど、オントネーまでの移動時間が気になるところ。
やっぱり北海道は広いんだな。一旦移動してしまうと距離が問題になってくる。
オントネーまで3時間半走り続けるのと津軽海峡の母船を叩きにいくのとどっちがいいんだろうな。両方できれば一番なんだろうけど。
第22話 人を殺さないといけないと思ったらビビったへの応援コメント
さて、やることは決まった。おそらくこの行動パターンは向こうも想定済みだろう。となれば待ち伏せが想定されるわけだが、対処はどうしたものだろうか。一応方針としては不殺らしいけど全て先手を取って無力化していくのはなかなか難しいだろうな。
二ビルに入ってしまえば米軍のほうは通信が大幅に制限されるだろうから、ここまで持って行けば事実上の勝利だろう。それまで対人戦でメンタルがもつかが最大の問題かな。
第21話 アイリス! 生きてる? 返事をしてアイリスッ!?への応援コメント
初手空爆で来てその混乱に乗じて攻めくるかと思ったら、立て直す時間はあったな。
マモノハンターゆえに対人前はやってこなかったのが気がかりではあるけど、それを自覚する機会があって訓練も始めたところだし、どうにか対処できるかな。
米軍は別班がボコボコにされたことよりも計画が露見したことを重要視したか。当然電話も盗聴されていただろうな。
単純に戦力ならオントネーにいるほうが多い訳だけど、それでも奇襲なら勝てると踏んだのだろうか。いろいろ甘く見ている気がするなぁ。
第19話 でも、やり方がズルいです。への応援コメント
確かに護衛なら護衛対象を戦力とはカウントせずに任務を達成できる体制を取るのが普通だよな。
衛たちはいろいろ巻き込まれた形になったけど、警察の介入がなくてもいずれ別班or米軍との戦闘にはなってたんだろう。そこに介入することで別班が米軍の依頼から手を引きやすくする狙いでもあったかな。
この先死者1が効いてこないといいけどな。先に仕掛けておいて完全に逆恨みだけど、理屈どおりに動くとは限らないのが人間だからね。
第18話 カゲトラ……私、もうこの仕事辞めたいですへの応援コメント
死者1か。まあ全員生存で捕縛とかうまくはいかないものだな。
仕掛けてきたのは向こうとはいえ厄介な後始末をいきなり投げられたらため息も出るよな。
さて電話掛けてきたお偉いさんはどこまで事態を把握してるかな。
前章で使い切ったとはいってなかったから、ナパーム弾の在庫はあったんだな。普通は弾切れを起こさないように多めに用意するものだしな。
やはり武装していても人間とマジンでは勝負にならないか。武装が機能しない距離とはいえ、
そこまで接近された時点で決着はついていたということか。
第16話 銃は、グロック19にMP5、あとは豊和M1500かへの応援コメント
やっぱり無事ではすまなかった。今までが魔法が飛び交う戦場ばかりだったから9ミリが飛び交ったところで大したことないと錯覚してしまうな。
トレーラーなんてどうやってどかしたものだろうね。制圧してから運転してどかすのが(過程を除けば)一番穏当なんだろうけどな。
第15話 こいつは、別班の諜報員だへの応援コメント
アメリカのスパイとはわかっていたけど、どこの国の人間かは言及されてなかったな。確かに観光地でもなければ外国人は目立ちすぎる。
トンデモ戦力が集結したことで変な利害の一致が生まれてしまったな。国内の勢力くらいは切り崩して味方とはいかなくても、手出し無用としておきたいところだ。
ダチと一緒に開幕戦に来た、何をしにが抜けている以外は間違ってないな。捕らえてはみたものの狙っていたのはアメリカだったという確認以上の情報が出るんだろうか。
第13話 お姉さん、ビール2杯お願いしますへの応援コメント
すっかり忘れてた外見15歳問題。免許証の写真との違いは大丈夫なんだろうか。基本的に本人だし、マジンになってから更新したなら問題はないんだろうがな。
試合の展開以外は何事もなく進んでいるみたいだけど、裏でどんなことになっているんだろうな。
第12話 今日の先発の鈴木って俺の後輩なんだよへの応援コメント
牙門はプロにならなかった元トップ選手としては比較的まともな道に進んでたんだな。
囮作戦開始なんだけど、これは相手が一般人に無茶しないという確証があっての作戦なんだろうな。満員の野球場で一般人を盾にしてるようなものだし。
第11話 現金書留が2通届いているのでサインお願いしますへの応援コメント
現金書留で防諜とは考えたな。この状況で知らないふりして野球観戦してこいといわれても無理だよな。
CIAが嗅ぎ回っているのは想像できるけど見当たらない、ド田舎すぎて誰かくればすぐ分かるにもかかわらず。となれば空か宇宙かとなるよな。これは対策しようがあるんだろうか。
一般人からしたら間違っても敵に回すな、という結論になるよな。情報流して誰かをけしかけたとしても戦力差の確認にしかならないと思う。というかこれを見てちょっかいかけようと思う勢力がいるんだろうか。いるんだろうなぁ。
第9話 お兄さんの戦績は、189戦6勝181敗2引き分けねへの応援コメント
勝てるとは限らないけど負けないってのはやっぱりすごいな。実戦なら囮や遅滞戦闘で大活躍だろうな。
ひょっとして衛は一度カガミドロに戻って再変身すれば物理的ダメージは全回復できるんじゃないかな。欠損は厳しいかもしれないけど傷や骨折なら再構成するだけだし、理屈上問題はなさそう。
第8話 恵子でも、三つの魔法の同時発動は出来ないへの応援コメント
悪くはなかったのだろうけど思いつきの作戦でどうにかなる相手じゃなかったな。読みの深さも含めた経験の差だろうか。
恵子は訓練の方向性が違ったんだな。対人を想定してないのでは仕方ないところはある。この敗北から学べるものは多いだろうな。
第7話 ムカつく、ムカつく、ムカつく、ムカつく、ムカつくッ!への応援コメント
当たらなければどうということはない、をそのままやってくるね。索敵と機動で劣っている以上確かに引き込んでからのカウンターか、遠距離からの回避不能な飽和攻撃くらいしか当てる手段がない気がするんだよな。トラップ設置で行動範囲を制限するとか器用なことはできなそうだし。
恵子の欠点が見えてきたけど、これって一朝一夕ではどうにもならないよな。それでもやらないよりはマシなんだろうけど。
第6話 それじゃ、試合開始ッ!への応援コメント
高カロリーならエナドリとかも効きそうだな。あれは常用すると本当に太る。
恵子は策にはまってる感じだけど、今まで策を弄する相手がいなかった訳じゃないと思うんだよな。となれば策ごと叩き潰す奥の手でもあるんだろうが、それもミ・ミカの想定内なのか。
この勝負、読みの深い方が勝ちそうだ
第5話 恵子が先生は無理だと思う。魔法使うの下手だしへの応援コメント
変身しないと魔法が使えず、変身先の能力によって使える魔法が制限されるというのが思い込みだったとは。変身のメリットが体型の変化だけになってしまったな。それでも人間にはできないことができるから十分なメリットだが。
こうなると取り込んだマモノの数だけ強くなる最強キャラの可能性が出てくるが、まあそんなにうまくいかないよな。
シロクズシの一件の後始末の一つがある意味蚊帳の外だったアメリカへの対応か。調査報告でわかった戦力と勝手に戦う想定して焦ってるとはなかなかに面倒くさい連中だな。
ここからろくでもないことになるのはタイトルからわかっているけど、そうなるにはあと何が必要だろうか。
暗視狙撃か、戦力がかなり強化されたな。しかも弓だから発射音はそもそもないサイレンサー仕様だ。あの世界だと矢の風切り音で避ける人がいそうな気もするがごく少数だろう。
アメリカに魔力器官を売るのか。嫌な予感しかしないが、B級品だから悪用されてもまだマシか?
第1話 ニビルの夜の森はとても賑やかだ。への応援コメント
良かった。今回のやったかはフラグじゃなかった。
またストレートに物騒な章代が着いてるけど、アメリカといったら余計なことをするものと相場が決まってるからなぁ。
第73話 サクラノオキナ。おつかれさまでしたへの応援コメント
もともとは「謎の木のマモノ」から始まったんだったな。地球側との共同戦線にまでなった事件もようやく完結、残った謎はシロクズシの来歴だろうか。自然発生にしてはウルクから近い場所だったのが気になるところ。こんな災害クラスのマモノって前触れなく発生するものなのだろうか。
長かった作戦もようやく決着、終了だな。やはナパーム弾でつけた火を消させて消耗させる作戦はうまくはまったようだ。しっかり魔力を削ってたな。
ほぼ焼き尽くして最後の一押しって感じだったけど、それでも倒しきるマジンの力ってやっぱりすごいんだな。おかげで半月もしないで作戦が終わったわけだしな。
ここからは後始末だな。ハンターの実力を確認した地球側と集団戦闘を始め新しい知識、価値観にふれた二ビル側。どういう変化が出るんだろうな。
時間が少し飛んだけど作戦が順調に推移してただけなんだな。どうやらシロクズシのほうは現状ネタ切れのようだ。規模の力で押してくるのが脅威ではあるけど、対策できてしまえばあとは繰り返して削ればいいだけなんだな。
後は魔力器官を叩ければ決着かな。
オフロードを貨物輸送の移動で時速20kmは速いな。輸送してる荷物が無事か心配になるけど、車酔いしてる様子からしてギリギリ無事といったところかな。
作戦は正解だったようだ。衛が壁として完璧に機能している限りはこのまま行けそうだ。
後はシロクズシにガードを回り込んでくる知能があるかだな。
第69話 私は信じています。彼らはマモノ退治のプロです。への応援コメント
マモノハンターは集団戦闘の経験がないだけでそれ以外は優秀なんだな。問題を修正して目標を達成する、そうでなくては生き残れなかったということか。
そんな彼らの意見を反映した作戦はどうなるのか。掘り返すときの防御が課題だけど、防衛の人数を増やしたのは正解なんだろうか。
第68話 久しぶりだな、サクラノオキナ。俺は、戻って来たぞッ!への応援コメント
なんだかんだで死者0で乗り切ったわけだけど、成果は想定を下回ってしまったか。
サクラノオキナのおかげで夜襲がないのと夜間も相手を消耗させられるのは幸運だったな。
アイリスは想定通りにいかないのも想定内といった感じだけどその真意はどうなんだろう。
やはり相手も対策してきたか。でもここまでは予想通りなんだろうな。消火にリソースを割かせることで消耗を狙う作戦なわけだからな。
それにしてもマモノハンターの思考は厄介だな。まだ実戦が一巡してないのもあるけど集団戦だというのが理解されてない。なんだか致命的な何かをやらかす予感。
編集済
今回は本格的な戦闘開始からのそれぞれの見えているものが示された回だったな。作戦の概要や役割については事前に説明があったんだろうけどミ・ミカは理解しきれてない感じだな。カバーに入る専門の部隊なんて集団戦の概念がないとわからないのは当然だ。
出番は必ずやってくるはず、そのとき役割を全うできるだろうか。
第65話 アイシャルリターン。ようやく、帰ってきましたねへの応援コメント
結局兵士としての練度をあげることはできなかったけど、今のところは作戦通りだな。問題はこの先の疲労やうまく行き過ぎていることからくる油断かな。命令違反するのが出てきそう。
決まったことをサボらず最後まで同じペースで繰り返すのは難しいんだよな。
予想はしていたけどやはり統率なんてなかったか。大人数で動くとどれだけ混乱が生じるかは前線までの道中で理解できる可能性はあったけど、個人主義のハンターは混乱があったことにすら気づいてなさそうだ。
ここからどうやって作戦行動が取れるようにできるかが勝負なんだろうけど、練習してる時間があるだろうか。
第63話 大丈夫、運が悪くても俺が対策課クビになるだけだからへの応援コメント
国が変われば常識も変わる。それが異世界となればその違いはより大きなものになる。それを認識させられただけでも会談をやったかいがあったな。
しかし経済が自国内で完結してる国に対して外交の動機になるものって何だろうな。技術と文化くらいかと思うけどはてさて。
第62話 ミ・カミ様、この人は日本の外務大臣です。への応援コメント
外務大臣とガーディアン、どちらもこの段階では自分たちの常識でしか話をしてないね。外務大臣は外国人で民間人のアイリスを軍事作戦に巻き込んで欲しくない。ガーディアンは国と国の付き合い方がわからない。妥協点を探すとなれば名目を軍事作戦以外にしてしまうくらいだろうか。
第61話 衛、なんでウルクの国家元首がここに来るんですか!?への応援コメント
国家元首が密入国して全ての指揮系統をすっ飛ばして作戦の立案者に直線指揮を依頼しにくる。外交官からしたらどこから突っ込んでいいかわからない状況だろうな。しかもこれを方々に説明する必要があるのだから気の毒でしかない。
そしてどうやって倒すかを考えていたら指揮までやることになってしまったアイリスの明日はどっちだ。指揮って訓練を受けないとそうそう出来るものじゃないはずだよな。
第60話 この作戦、誰が指揮を取るの?への応援コメント
手順書配ってタイムテーブル通りに動いてねとはいかないから指揮官が必要になるよな。文化的背景から指揮ができる人間がいないなら連れてくるしかないな。育てる時間はないし。
でも連れてきたところで従ってくれるだろうか。どつきあいで代表決めてる人達だよな。
第59話 俺に雨漏り修繕のやれってかへの応援コメント
後づけの補修で建物の強度が怪しく、出来るだけ軽量に仕上げたい、しかも現地の技術で。となればゴムシートで簡易防水は悪くない選択だな。アスファルト防水とかやったら建物が潰れそうだしな。
鉄筋のサビによるコンクリートの爆裂が心配だけど、そうなったら建物の寿命ということで諦めもつきそうだ。
文化的に貴族ごっこしたい人がいないとはな。実用のみを求めた結果、官邸のような象徴的な建物が不要となるとは思わなかった。セキュリティもトップ本人がアホみたいに強ければ問題にならない訳か。その選抜としてのガーディアンファイトは理にかなっているんだな。
やっぱり一般人の視点というのは貴重だな。何が何がどう常識とズレているかよくわかる。
ニビルには頭数が揃った軍がないというのもシロクズシの脅威度が高くなる原因になってそうだ。
まさかの国家元首が実力勝負で決定とは。しかも「レディィィゴー!!」というかけ声で始まりそうなやつ。それで治まっているからいいんだろう。文化もいろいろだな。
金は出すけど人は出さない。このジヤパニーズスタンダードが異世界でどう評価されるかは気になるところだけど、ひとまずは問題にはなってないようだな。差し迫った危機に対処しなければならないのは誰なのかがよく理解されてる
みたいだ。
DIYナパームにその他大量の物資、また異世界への技術流出が起こってしまうけど仕方ないな。その見返りはいったい何になるんだろう。
第55話 しかし、伊藤君も貧乏くじ引いたな。への応援コメント
アイリスout伊藤in て感じでメンバー交代か。
確かにガチ文官の常識人て今までいなかったタイプだな。
おそらく物質はゲート付近に置いて、街まで行って準備することになるのだろうけど訓練を受けてない人間には厳しい道になりそうだ。
ナパームの消火はどうするか気になっていたけどシロクズシに消火させることが目的とはね。あとは攻撃隊が火に巻かれない立ち回りが必要だろうか。
消耗させたところで地下茎の数が数だよな。人手集めるのも大変そうだ。
やっぱり危険なことを考えていたな。民間で手に入るものなら問題ないとやけに確認してると思ったらこれだ。民生用で揃えましたってのがもはや他国に対する言い訳でしかないな。
後はこれをどう使うかだな。味方を巻き込まず、必要以上に延焼させない方法ってなんだろう。
第52話 この方は外務省事務次官の下川さんだへの応援コメント
初めて使う機器のセットアップなら5分くらいかかるよな。まぁリハーサルをやらなかった衛が悪いといえばそうなんだが。
お偉いさんがいるなら話が早い、ここは全力で恩を売っておけと言わんばかりにシロクズシ対策の約束を取り付けそうだ。資金は問題なくても方法が問題だな。除草剤とか効くんだろうか。効いたところでその後の土壌への影響が心配だ。
第51話 ここはニビルとは別世界にある地球という惑星です。への応援コメント
正確に伝わったかは疑問が残るけど、二ビル側にも惑星とか異世界とかの概念が輸入されてしまったな。おそらく今のままでは地球の話を現地でしたところで変な人扱いだろうけど、そう遠くない未来で混乱をもたらす気がするな。
補給のついでの異文化交流ってところだけど、シロクズシとの戦闘中なんだよね。補給と作戦立案で時間を使いすぎるとノーダメージからの再戦になってしまいそうだ。
第50話 この血をすすれ、そうすれば心置きなく遊べるだろへの応援コメント
戻ってきていきなり襲いかかってこなかったのはよかったけど、この熊いったいどこまで成長するんだろうか。弱点属性の対処やら1対多の戦い方まで身につけた今なら門番やらせているのがもったいない気がしてきた。
第49話 地球に戻るって、どういうことよッ!?への応援コメント
やっぱりさっきの撤退で攻略リソースなくなっちゃったか。リソースない状況では夜戦を仕掛けたところで何もできないよな。
これで地球の装備が補給できるわけだけど、対シロクズシで魔法を超えるようなものって何かあるだろうか。
第48話 サクラノオキナ、いままでありがとう。への応援コメント
いろいろ暗躍してそうなのが出てきたけど、ひとまず置いておいて今はシロクズシだ。攻撃手札が減るなら夜戦で仕掛けることになるのだろうけど、何で泥爆弾を使ってこないかがわからないと不意を突かれかねないな。使えない事情がわかれば攻略の糸口になりそう。
第47話 このマジンなにか伝えたいことがあるんじゃない?への応援コメント
やはり撤退するしかなかったか。撤退できただけでも上等、全裸ダッシュはこの際仕方ない。
予想以上に根が多かった。1個づつ潰しているわけにはいかない数だったな。除草剤が思いつくけど相手はマモノ、効くのかはなんともわからないな。
そしてマジンだけあってやはり知的生命だったな。ゴースト属性ってことは人型になれる可能性はあるけど、魔法で意思疎通してくるあたり変身はできないんだろうか。
第7話 ニビルには恐竜が生き残ってるのか!?への応援コメント
主人公が異世界転移するのではなく、異世界転移してきた妹と一緒になって戦うというのが珍しいです。しかも妹は、別れた15年前の少女の姿のまま、記憶もなく、オオカミの姿をしたマモノと融合しているという、属性てんこ盛り状。謎が謎を呼ぶ展開で、続きが気になります。
第46話 恵子。あの戦い方では勝てませんへの応援コメント
確かに根が一つだとは言ってないし、弱点を攻撃されれば本気にもなるよな。でも本気を出さざるを得ないくらいには効いてるってことだけど、戦力ダウンした状態で勝ちきれるだろうか。
木のマモノはどうやら意思も知恵もあるようだな。これって知的生命であるマジンのような気がしてきた。
設定解説②マモノと異世界生物についてへの応援コメント
ちょくちょく原種や融合が不明ってのがいるね。なんかストーリーの根幹に関わってきそう。
恐竜が多く混じってる一方よく見る動物、少なくとも動物園にいるやつがあんまりいないね。恐竜がいるから家畜き相当するものは置き換えられてるのかな。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
裏設定になりますが、ニビルでは有蹄類系の草食哺乳類は海洋進出したクジラ目を除いて絶滅しています。
食べるエサが同じなで、強い草食恐竜にえさ場から追い出されて絶滅してしまった感じです。
代わり雑食性のネズミ目、肉食のネコ目は、同サイズの中型恐竜と比べて身体能力のサイズが見落としりないこと。
餌となる、草食恐竜が大型でエサが豊富にあることから共存が可能な状況になっています。
第45話 俺はグレンゴンに変身して突撃するへの応援コメント
木のマモノが共闘を理解しているかはわからないけど、ひとまず攻撃を仕掛けてくることはなかったおかげで状況がいくらかマシになったね。シロクズシも物量はさておき破損箇所を即座に回復するようなこともないようだから、こちらのリソース次第で削りきることができそうだ。
それにしてもヘクタール単位かぁ。航空支援が欲しくなってくるね。
さらに強力なマモノに遭遇してしまうとは。こうなると共倒れになってほしいところだけど、木のほうがどれだけダメージを与えられるかわかったものじゃないな。やはり撤退推奨だな。
スペックでヘクタールなんて単位が出てくるとは思わなかった。
第43話 クサリクが夜にメクラになることは俺も知っている。への応援コメント
さすがに暗視ゴーグルはもってこなかったんだな。荷物は少なくしようという方針ならそれも仕方ないか。
ケイコの誘導があるとはいえ夜の森の中を走るのはなかなか危なそうだ。ヘッドライトも頭を向けなきゃならないってのに慣れてないと使いづらそうだしな。
編集済
第41話 味噌煮込みも出来たよへの応援コメント
もつ煮は下処理がかなり面倒なんだよな。臭み、アク、油をいかに落とすか。アウトドアではなかなかレベルが高いな。記憶を取り戻したおかげでそんなことまでできてしまうケイコも、なかなかとんでもない鍛えられ方をしてたんだろうな。
設定解説①マモノと魔法についてへの応援コメント
概ね話の中で出てきたイメージ通りだね。雷属性でいろいろこちらの技術を再現できる可能性がでてきたな。
第40話 なんでマモちゃんと、アイリスさんまで付いてくるのよへの応援コメント
アイリスは本当に天才だったんだな。異世界言語をたった2日で実用に持って行くとか人間業じゃない。
ウルクって剣というか武器を普通に使うんだな。てっきり身体強化を盛りに盛って殴りにいくか、魔法特化かと思っていた。予想以上に器用なんだな。
第39話 私達に頼みたい仕事があったんですか?への応援コメント
新しいものをコピーしようとしたらそれなりに時間が掛かるものだよな。普通なら時間を掛けたところで失敗する可能性もあるけど、今回は完成品と構造を理解している牙門がいるから大分条件はいいんだな。
正体不明のマモノ出現。本当に木だとしたら何の原種が変化すればそんなことになるのか、検討がつかないな。
第38話 ニビルって銃無いんだよなへの応援コメント
火薬や電子部品など現地に概念すらないもの作ってしまうのでなければ、いずれたどり着くものを少し早めたに過ぎないんだろうな。
そう考えたらいま二ビルにある概念で二ビルにあるもので再現できるってのが、流していい技術の線引きなのかもね。
第37話 牙門さん、その弓、魔導具に改造してみないへの応援コメント
ここのところ魔法やら大質量の激突やらで影の薄かった牙門だけど普通に実力はあるんだよな。周りで飛び交っているものがおかしいだけで、同じ力を手に入れたら充分に前線で戦えそうだ。
二ビル側への技術のフィードバックもありそうだな。現物があって理屈がわかれば作れそうだしね。
第36話 恵子、ありがとうございます。私感動しましたへの応援コメント
CO2排出ゼロで動く工作機械てよく考えたらすごいけど、その動力源がマモノ由来なところがこっちの世界に持ってきたときに値段がつけられないことになりそう。
こっちの工場ひとつ動かす量を調達先しようとしたら大金積んで売ってもらうか、自分で捕りにいかなければならないわけだし、下手をすればそれがきっかけで異世界侵略とか起こりそう。
第35話 家に来たという事はタイヤを買いに来たのかい?への応援コメント
まだ大型の工場で機械を使って大量生産ってわけではないんだな。発想はなくはないんだろうが、それを実現できる工作機械がないってところだろうか。
衛はこのままだと変身して荷車引っ張るのがメインになってしまいそう。しかも解除したら全裸。活躍の場が変な方向になってしまいそうだ。
肉がない、でもタンパク質は必要となれば出てくるのは大豆かと思ったら虫だったか。味はもう正直ファンタジーでごまかしていいと思う。
食文化の一致がそろそろ偶然じゃ済まなくなってきたな。最初から全てが妙なこの世界っていったい何なんだろうな。
第33話 なにわともあれマスター・オブ・ハンターの凱旋帰還じゃへの応援コメント
発音できないが故に筆談メインか。テキストチャットとかが持ち込まれたらいろいろ捗りそうだ。
やっぱり高レベルのマモノだったんだな。確かにこれまでの話ではなぜだか高レベルのマモノばかりが出てきていたな。状況からそうなるしかないものばかりではあったけど、まさか引き寄せていたりしないだろうぁ。
第32話 マモちゃん、なんだか楽しそうだねへの応援コメント
そりゃ恐竜が家畜っぽい扱いで共存している世界なんて未知そのものだよな。そもそも今回は未知の世界の調査が目的だったわけだから、調査としても未知のものを見に行く旅としても今のところ大成功なんだな。
第31話 協会の輸送隊はこんなデカブツ運べるのか?への応援コメント
つくづく二ビルって妙な世界だな。出所不明の技術が多すぎる。過去に来た地球人の影響だったりするんだろうか。
第30話 やっぱり大丈夫じゃなかったへの応援コメント
ケイコは戦闘力が高いのはわかっていたけど、まさかポケモンマスター的な地位にいたとはね。よく考えたら二ビルで出会っていたのはいわば身内だけだったから、第三者の評価をみる機会がなかったんだな。
第29話 上手くいった、ウソみたいへの応援コメント
変身後の質量が同等だから使えた方法だったな。となれば一般のハンターってどうやってるんだろう。一部を切り取って討伐の証しにするのが限界かな。
第28話 マモちゃん、グレンゴンになった感想はどう?への応援コメント
異世界ものではありがちなアイテムボックスは誰も持っていないから運搬の問題が出てくるな。でかい死体なんて普通はそう簡単に運べないものだよな。
衛も全裸問題は解決策がないからどうしようもないな。ボディペイントのように体表の色を変えて服っぽく見せればごまかせたりしないだろうか。
第27話 なら、俺の魔法を試してみるかへの応援コメント
衛の魔法って予想以上に使い勝手が悪かったんだな。DNAサンプルの摂取が必要なのはわかっていたけど、ガス欠まで任意解除できないのはなかなかに致命的だ部分変身とかできれば違ってくるんだろうけどな。
第26話 魔導具の使用には大きなリスクがありますへの応援コメント
リスクがあるとはいえ気をつければ回避できるのがなんとも悩ましいね。油断を産みそうだ。
こんなのがいきなり広まったら加減を間違えて自滅する一般人が大量発生するだろうなぁ。
第25話 アイリス。悪いけどハ・マナを診てくれないか。への応援コメント
魔法の反動で低血糖になるとは。そしてあらかじめ想定されていてば対策もしてあるか。
でもそれ以上に注射器が存在していてアンプルを作れる技術があるのが驚きだ。魔法のせいであんまり科学が発展してないイメージだったからね。
第24話 手の内がわかっていれば対抗策はいくらでもあります。への応援コメント
なんだかんだ4人で倒してしまったな。現地人強い。魔法の扱いには一日の長がある感じ。
もう当面の間は衛に戦闘での出番がない感じすらするけど、この戦力差をどう埋めていくだろう。
作者からの返信
ミ・ミカ達がマモノ狩りに慣れているのもありますが、グレンゴン戦はハ・ルオの毒魔法が獣と竜属性のマモノに特効があって『いりょくがばつぐん』なおかげでもあります。
逆に毒魔法は石・ゴーストタイプのマモノには完全無効なのでその相性についても見せていきたいと思います。
第23話 恵子、後ろは任せます。への応援コメント
2.5tもあると毒で一発昏倒とはいかないよな。現実でも麻酔銃撃ちまくったけど眠りませんでしたとかたまにあるみたいだし、必要な毒の量って難しいんだよね。ゲームみたいにダメージが数値で見えればラクなんだろうけどね。
既に縄張りの中だったとはね。待ち伏せに気がつかないとは目の前の手掛かりが目立ちすぎて索敵を怠ったんだろうか。
久々の戦闘だけど前回の戦いからのアップデートvs本場もののマモノってところだろうか。
第21話 ここまで近づけばミ・ミカにも判るんじゃないかなへの応援コメント
マーキングにしては派手だったな。本当に示威行動って感じだ。
やっぱり普通の人間が魔法を使う方法があるだな。借り物の力って感じが強いけど人間からしたら充分だな。
第20話 恵子、マーキング痕探し頼めるか?への応援コメント
マモノは不老ではあるが不死ではないんだな。群の中で1体出るか出ないかだと個体数は多いわけではないと思うんだけど、稀って程少なくもないのかな。
この火を吐くダチョウはまともに常識の通じる相手なんだろうか。縄張りが超広いとか偽装マーキングとかなければいいけど。
第19話 その声はコクエンッ!? 生きてたんですかへの応援コメント
別環境に来たわけだから新キャラ多数だね。ボタンが発明されていないってのは意外だった。服装の方向性がなんとなく決まってくるな。
第18話 マモちゃん。言い忘れてたけどニビルには太陽ないよ。への応援コメント
まさか太陽がなく空が光を放ってるせかいだとは。これで方角を知る手段がだいぶ限られてきたな。探索どころか帰還すら難しいと思うけど、目印を置いておくくらいしか解決策が思いつかないな。
第17話 間違いない、衛、恵子、この木はウォールナットですへの応援コメント
とうとう二ビルに足を踏み入れたわけだけど、異世界にしてはいろいろ共通点があるのが妙なところ。動物が似ているんだから植物もそうなんだろうとは思うけれど、なんでなんだろうね。
ついに出発だな。補給が望めない状況を想定した訓練は積んできたけど、さてどこまで通じるだろうか。
衛はマジンとしての訓練を詰んでいる感じはなかったけど、なにもないわけじゃないと思いたい
銃に比べてメンテナンスがしやすく弾の補充も融通が効く弓って補給が望めない環境では強いんだな。使っているのが普通の人間だから接近されたら死にそうだけど、そうならないように立ち回ればいける気がしてくる。矢の風切り音を感知するようなのは相手にしない方向で。
第14話 齋藤さん、撤退するときに来た道を戻ったらだめですよへの応援コメント
全滅はしたけど訓練としての目的は達成できたかな。実際にマモノ相手だと即死威力の理不尽攻撃が飛んでくるだろうから、先手必勝でいくしかないだろう。衛たち相手にして勝ちを拾えるようになるまで鍛えればできそうだけど、先は長そうだ。
第13話 隊長、隊を三つに分けたのって正解だったんですかねえ?への応援コメント
一網打尽か各個撃破か。狙ってくることがわかっているならそれを避けるように立ち回るべきなんだろうけど現実には難しいな。
このままワンサイドゲームになってしまうと衛たちの訓練にならないわけだけど、さてどうなるかな。
第12話 今日はポテトサラダを作るんだっけ?への応援コメント
恵子の火を操るって特性は使い道が多いな。寒冷地対応以外から日常まで幅広すぎる。
第11話 今日はお客さんが来るから山の探索はお休みだへの応援コメント
学生の頃の部活って言う機会がないときは本当にないんだよね。本人にとっては当たり前だけど他人から見たら意外な過去なんてこともしばしば。
サバイバル訓練開始だけど人数揃えたところで仮想マモノの訓練としては適当なのかな。もっとこう人間の常識の埒外な攻撃をしてくるイメージがあるんだけど、どうなるかな。
第10話 それじゃ、これからイノブタの解体やります。への応援コメント
獲物の解体とか十分に非日常体験だな。これは国問わず地域差なんだろうけどな。
食べられない部分は熊対策で深い穴に埋めるってのをどこかで読んだ気がするけど、ここに限ればその心配はいらなそうだ。同種のマジンの縄張りだしな。
第9話 やはり、矢羽根を取り付けるしかないかへの応援コメント
やはり弾薬問題は避けて通れないね。現地での補給が望めないなら持って行かないで別の武器を選択するのも合理的だな。
まあ特殊能力が飛び交う戦場では弓でも銃でも役に立つ度合いは大差ない気がしてしまうのが残念なところ。
第8話 二人とも、ラッキーだ。多分イノブタがかかってるへの応援コメント
ほぼ原野の雪山を移動し自らの手で獲物を仕留める。これも非日常の体験だよな。アイリスにとってはトレーニング以上の意味がありそうだ。
第7話 アイリスさん、バカな男達が作る食卓に革命起こすわよへの応援コメント
ある意味全員食事は壊滅的だったかぁ。
そしてまさかの雪山トレイルラン。これが前から変わらないってことはマジンになる前から十分に人間離れしてるなぁ。
第2話 そんなにおじさんの妹に私似てるの?への応援コメント
いいね!
第6話 アイリスさんをオントネーに連れて行くんですか?への応援コメント
アイリスは意外にサバイバル経験不足してたか。他が特殊すぎるだけかもしれないけどな。
幸せって他人が決めることじゃないよな。資料通りってことの方が多いとは思うけど、今回は該当しなかったようだ。
第30話 それじゃ行くぞ、プレデター2。状況開始なのだッ!への応援コメント
由香の正体をごく一部しか知らないことが完全に勝負を決する切り札になったな。あんなものが艦に向かってくるなんて想定外もいいところだろう。
今回のアメリカはマジンや魔法をどの程度の性能があるかわからないのを差し引いても過小評価してる感じがするんだよな。もう少し情報を集めてからでも良かったと思うんだけど、それができない事情でもあったのかな。