編集済
第十四話 奉仕活動 終への応援コメント
お母様は鼻高々ですね〜
シンシアちゃんも大化けの予感…
そして、マクシムはピーンチ!?
作者からの返信
imuppihiroさんコメントありがとうございます!!!
ピンチかな?w
side ー 聖男 4への応援コメント
常に先を行くマクシム…
どう足掻いても追い付けそうにはありませんが…
どうなりますやら〜(笑)
作者からの返信
imuppihiroさんコメントありがとうございます!!
学園編をお楽しみにw
第十二話 奉仕活動 4への応援コメント
獣人少女隊…きっと将来的に役立ってくれそうだ…
ミーニャ推しになりますにゃ!
作者からの返信
imuppihiroさんコメントありがとうございます!!!
獣人は可愛いのですw
side ー 聖男 3への応援コメント
なるほど…これは人格矯正してくれそうですね(笑)
せんせー凄かったんやな…
作者からの返信
imuppihiroさんコメントありがとうございます!!!
先生がナルシスを変えてくれるのか?w
side ー 闇の組織 1への応援コメント
うむ。素晴らしい会だ。
これでナルシス対策も進めれそうだ(笑)
作者からの返信
imuppihiroさんコメントありがとうございます!!!
ナルシスに誰も気づいていませんけどねw
編集済
side ー 家庭教師 への応援コメント
まさか…あいつの家庭教師か…?
アーデルハイドせんせー逃げてー!(笑)
作者からの返信
imuppihiroさんコメントありがとうございます!!!
アーデル先生は意外にすごい人ですw
編集済
第二十七話 初めての相手への応援コメント
「いけません。私は貴族ではありません。……ですから、マクシム様が望んで区だ(←くだ、もしくは下さ)さるのであれば、妾として」
本能でやり方を知ってるのかな?
指南役とか役得になるから、いないよね(゚_゚ )
………………………………………………………………
よし、数の少ない男は生まれた時から、そっちの技術は魂に刻まれてる方向で(//▽//)
作者からの返信
kuwanyanさん誤字報告ありがとうございます!!修正できました(๑>◡<๑)
指南役も考えたのですが、アルファに報われて欲しいw
side ー 聖男 1への応援コメント
もう主人公は王女を狙ってないからナルシスとぶつかることはない?
作者からの返信
燈心さん読んで頂きありがとうございます(๑>◡<๑)
さぁそれはどうでしょうか? 運命とはそれほど甘くはないのですよw
第二十六話 視察 終への応援コメント
スムーズだが、何事にもアクシデントは付き物だ…どんな邪魔が入るのかな?
作者からの返信
K77Kさんコメントありがとうございます!!!
まだ一章なので、そこまで重いものではないですよw
side ー 商人妻 への応援コメント
マクシムと縁の無かった大人の第三者視点からだと、こーゆー風に映るのか。
これは傾国の美男
作者からの返信
Tyobihigeさんコメントありがとうございます!!!
本人に一番自覚がないので、自己評価低いですw
side ー 商人妻 への応援コメント
初登場から即勝利w、登場するだけで戦争を終わらせられる人物なのかw
作者からの返信
Hasure-Kairyuさんコメントありがとうございます!!!
マクシム様の武勇伝。
最初の女w
side ー 商人妻 への応援コメント
マクシム君の領地経営はこれで約束されたものですが、婚姻条件が失敗した場合の担保とすると、妻候補の方達はどう動きますかね。マクシム君の性格なら、失敗する/しないに関係なく妻にしてくれるでしょうけど、年上女房の立ち位置がどうなるのかが気になります。この婚姻が王女への残念でしたカウンターになるのかな? 楽しみです。
作者からの返信
kusanaginoturugiさんコメントありがとうございます!!!
さて、問題点は何のか? 彼女の存在がどんな問題を生み出すのかw
第二十五話 視察 2への応援コメント
ブラックウッド家の矜持が、この婚姻で少しだけ方向性が変わるのでしょうかね? 「孫や息子に領地のことで迷惑をかけてしまった!」みたいな感じで。でも、この婚姻はこの後に、もの凄い良い影響を及ぼすものですね。メインヒロインではない女性といきなり婚姻するとは予想しませんでした。面白くて目が離せません。
作者からの返信
kusanaginoturugiさんコメントありがとうございます!!!
意表がつけてよかったですw
家族の考えを変えさせるほどの衝撃が走りそうですよねw
第二十三話 領地の現状への応援コメント
ブラックウッド家は余計な資質
→ブラックウッド家は余計な支出 かな?
作者からの返信
ファリさんさん誤字報告ありがとうございます!!!
修正できました(๑>◡<๑)助かります(๑>◡<๑)
第二十四話 視察 1への応援コメント
「村長たち、あなたたちにはこの米の生産をヤチヨにならない(←習い)ながらしてもらいたい。米は保存も効くので、塩漬けした肉や野菜とも相性がいい」
男もたまには生まれるんだね~(//▽//)
作者からの返信
kuwanyanさん誤字報告ありがとうございます!!!修正できました。
たまには生まれるのですw
編集済
第二十三話 領地の現状への応援コメント
これからもどんどん成長してくれると嬉しいです ٩(^ᗜ^ )و ´-
作者からの返信
Hasure-Kairyuさんコメントありがとうございます!!!
マクシム様の漫遊旅w
第五話 かつての協力者への応援コメント
自分の容姿を大した事ないと思っているような文面なので、“過信”ではなく“卑下”だと思います。
作者からの返信
エルコンドルさん誤字報告ありがとうございます!!!
修正できました(๑>◡<๑)助かります(๑>◡<๑)
編集済
第二十一話 帰省への応援コメント
何やら妹と体調(←隊長)が握手を交わしているが、私には関係がないので、自室へと戻ることにした。
「はう(←はい)。ありがとうございます。母上」
まぁ、昔の貴族女性は王都に親がいるなら、まず、領地になんて行かなかったんだから、そりゃあ、行ったこともあまりないだろうな………………移動にも時間が掛かるし
体の作りから、男と女は違うみたいだから、鍛えたとかそういう問題じゃない差があるんだろう
領地があるのなら、ちゃんと運営したら、上がりもそれなりにあるはずなんだろうな………………負担になるような領地じゃ、忠誠心は保てないもん
まして、武勲で何とかなっちゃうようなものなら
作者からの返信
kuwanyanさんコメントありがとうございます!!誤字報告ありがとうございます。修正できました(๑>◡<๑)
男女逆転すると、男性の希少性も高いので、かなり移動は気を使いそうですよねw
編集済
編集済
第二十話 近衛騎士アロマへの応援コメント
何気に拷問姫の出会いとがデレるのを待ってる
・・・あの子かな。
作者からの返信
reoparudon723さんコメントありがとうございます!!!
一応、拷問姫様はもう出ておりますw
side ー 獣人娘 1への応援コメント
|ω・*)煩悩が発動しないほどに体を疲れさせたら、発情云々は出てくる暇がない
作者からの返信
kuwanyanさんコメントありがとうございます!!!
真剣に体を動かして発散ですねw
第五話 かつての協力者への応援コメント
魅力を過信って言い回し違くない?
作者からの返信
chesyanekoさんコメントありがとうございます!!!
そうなんですよね。過信するほどの明確な力ではないのですよね(^◇^;)
ちょっと文章を考えてみます!
編集済
第十四話 奉仕活動 終への応援コメント
続きが気になる!
編集済
第十四話 奉仕活動 終への応援コメント
更新お疲れ様です。
邸宅に侵入するのに十分な熟練した誘拐犯! 新しい友達が良い人だといいのですw
作者からの返信
Hasure-Kairyuさんコメントありがとうございます!!!
友人はちょっと変わった人ですw
第五話 かつての協力者への応援コメント
うんうん面白いぞ☺️☺️☺️
作者からの返信
ADAM55さんコメントありがとうございます!!!
主人公はとても優しくて真面目な印象で、周りが勘違いしているふうに書きたいですねw
編集済
side ー 聖男 4への応援コメント
更新が早い 🤩!? 続きも楽しみですが、お身体に気をつけてください~
更新、ありがとうございます。
作者からの返信
Hasure-Kairyuさんコメント、レビューをありがとうございます(๑>◡<๑)
思いつくままに楽しんでおりますw
体調悪くなったらまた、お知らせしますねwお気遣いありがとうございます(๑>◡<๑)
編集済
side ー 聖男 4への応援コメント
|ω・*)なるほど、聖男が子種を落としまくったのか………………
作者からの返信
kuwanyanさんコメントありがとうございます!!!
まぁ他にも100人に一人は生まれるので、平民として生まれた子が……w
第十三話 奉仕活動 5への応援コメント
辺境では、一生、男を見ずに生涯を終わるものも少なくない………………
どうやって人口維持してるんだろう………………(゚_゚ )謎だ
作者からの返信
kuwanyanさんコメントありがとうございます!!
どうやっているんでしょうねw
第九話 奉仕活動 1への応援コメント
誤字報告。救うは巣くう、かと。 ナルサス君と違って現代知識無しでやっているのは、天才ですな!
作者からの返信
Tt9069さんコメントありがとうございます!!!
未来の知識はあると言うことですねw
side ー 闇の組織 1への応援コメント
後宮や大奥みたいな感じの組織になるのか、はたまた主人公を頂点とする教団のような組織になるのか?
ただ井戸端会議をする集団になる可能性もあるのか(笑)
どうなるのか楽しみです。
作者からの返信
Tyobihigeさんコメントありがとうございます!!!
主人公が知らないところで進められる会話w
編集済
side ー 闇の組織 1への応援コメント
闇の組織というから怪しいと思ったら…
名前も伏せるはずなのに、途中から言い始めて、なんかほのぼのした感じで面白かったですw
イコさんの作品は意表つく事が多くて、ほんと楽しい♪
続き楽しみにしています〜
作者からの返信
蓮華さんコメントありがとうございます!!!
楽しんで頂けてよかったです。
みていて、ニヤニヤしてしまう話になれば嬉しいです(๑>◡<๑)
編集済
第十話 奉仕活動 2への応援コメント
良い悪いは別にして、庭師みたく振り回される子が沢山生まれそうですね(笑)
作者からの返信
Tyobihigeさんコメントありがとうございます!!!
自分の発言力に気づくのはいつのことになるだろうか?w
第十話 奉仕活動 2への応援コメント
|ω・*)そうして、庭師になるという大志を抱いていた少女は、本人の望みとまるで違う、メイドに無理やりさせられるのであった
貴族と平民とは、それくらいに差があることを本人は全く知らないので仕方ない(笑)
作者からの返信
kuwanyanさんコメントありがとうございます!!!
更に、男性の発言力をまだマクシムは知らないw
第七話 刺繍のプレゼントへの応援コメント
ルビー?
サファイアの事ですかね(見落としてたらごめんなさい)
作者からの返信
蓮華さん誤字報告ありがとうございます!!!
修正しました(๑>◡<๑)こちらも読んでいただきありがとうございます(๑>◡<๑)
side ー サファイア 1への応援コメント
サファイア、愛してる(妹として)
落ち着け、落ち着け
多分、きっと、絶対に君の兄は妹に恋慕は抱かない(笑)
作者からの返信
kuwanyanさんコメントありがとうございます!!!
じゅるりw
side ー 獣人娘 1への応援コメント
ニーニャ陥落(笑)
作者からの返信
imuppihiroさんコメントありがとうございます!!!
尽くしてくれる女性が多いw