応援コメント

第3話 ンィーガ&ザルバド視点」への応援コメント

  • 古いところだとターザンのあーあーあーみたいな動物のハウリングに似た感じでこの部族は意思疎通が可能で円滑なコミュニケーションが行えるんですね。
    阿吽の呼吸をリズミカルな発声で成し遂げているとでも言いましょうか。
    双子は物心がついて、段々とそれぞれの個性を発揮しているように見えます。
    運命の分かれ道は近いんでしょうか……。

    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます!

    実はこの現代には発声すらほぼ無しに意思疎通ができる狩猟民族が実在するようなのですが、現実は小説より奇なりと言いますか、現実なのに現実感がないので、発声で意思疎通をしているということにしてますね笑笑

    あ、ちなみにンィーガとザルバドは同時刻に生まれてはいますが、よく読むと双子ではないです。
    二組の夫婦が〜という描写があるように、二人の妊婦がほぼ同時刻に出産したという設定です。

    そうですね、徐々に性格の違いが見えてきましたね。この先どうなることやら……