女性が今では歴史と言えるヲタク文化を語ります。それが実に楽しそうです。好きなものを語る一時はいいですよね。でも、どうして今になって語るのでしょう。どうして彼に語るのでしょう。語るのは、語りたい相手がいてこそ。これ以上はネタバレになるので言いません。野暮はなしで。
いやー有紀子さんの語り。どんどん聞きたくて、待っている自分がいます。更新されるたび、嬉しくなりますね。