プロに行ったらこんなのザラどころか、まだレオンでも二軍とか下位打線レベルというオチまでありますからね。
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私がサイン出すなら、アウトローのツーシーム、インハイのスラッターを内寄りのボール、アウトローの高速チェンジ、インハイのボールからストライクになるツーシームで〆ますかね。
インハイをツーシーム、スラッターを使って内角出し入れするの、結構驚異だと思うんですよね。主人公のツーシームは、大谷のツーシーム(100マイルのシンカー)で脳内変換してますし。
……あ、レオンって左だった。
じゃあ、外一杯のボールからストライクのコース通ってボールになるツーシーム、インハイギリのナックルカーブ、初球より少し高めのストライクコース…から外れていくカットボール、インローの内寄りボール一個分外れるスイーパー、アウトローのクサい所に高速チェンジで。歩かせたら知らん。
どうでも良いですけど、ダイヤのAで使われてたスラッターってボールの回転表現的にジャイロスライダーなんですが認識合ってるんですかね。
あの頃はBUNGOにメジャセカと、猫も杓子もジャイロスライダーでしたね。野球漫画は。
意外とインハイのカーブ打てないから自分だったらインハイのカーブ、対角線のアウトローギリギリに決まるスラッター、外角高めに決まるツーシームで3球で〆にかかりますね。
それが無理なら4球目インローに決まるチェンジアップかな。