自分も中学二年生ぐらいまでは擬音タイプだったんですけどコーチにしっかりと説明出来るようになれと言われて実際出来るようになると今度は感覚の部分が全くわからなくなりました
大浦が進化してたなら、ひふみんとレオンに勝ってイキってる豹馬くんが、以前の大浦なら打てないボール投げてフェン直喰らう描写とかあれば、大声で笑ってあげたのに。
勝手なイメージですが、バスケはマジで他のスポーツより、論理的な説明や独自でも良いから理論展開できる人が少ないイメージ。だから弱いんだよ日本。
天才は天才で良いけど、競技レベルは高くないと研磨されませんからね。
そりゃ安西先生も「全く成長しておらん」とか言っちゃいますよ。アレは少し違う話だけど。
ただまぁ、流れの中でシュートを打ち、各々の全身の筋肉にも左右される以上、投手のフォーム研究みたいなのはバスケじゃ難しいとは思うけども。ただ、フォームに口出しする指導者があまりにも少ない。良くも悪くも。まぁ、私は所詮県ベスト8~4くらいの中・高校だったので、それでかもしれませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
進化した大浦との話も書きたいですねぇ。
作者はバスケにそこそこ才能があったみたいで、結構すんなりと上達していけたんですけど、指導者が良かったんですよねぇ。
本当に分かりやすく教えてくれて、推薦を貰えるぐらいにはなれたんです。
怪我でおじゃんになりましたけどw
理論的に説明するのが大事って事ですよね。
リアルで天才たちに会えてるの羨ましいなぁ