最終話 2人の時間2への応援コメント
はるかの目が覚めてよかったです。
でもはるかが事故に合わなかったら、ゆうまは同じ結論を出したのかなと思いました。
別の作品を読めるのも楽しみにしてます。
作者からの返信
ご返信遅れてしまい申し訳ないです・・
キッカケは人それぞれ。
早いも遅いもなく、自分だけだと気がつかないものだと思います。
2人とも自分たちの世界だけで生きてきたがゆえの障害とも言えますが、それでもそれぞれの心にいるパートナーの存在に気がついたことがなにより大きな出来事だったかなと。
その後のお話をこれから少しだけ書いてみますので、よかったら読んでくださると嬉しいです!
最後まで「ずっとあのままでいられたら」をお読みくださいまして本当にありがとうございました!
第32話 約束の日まで1への応援コメント
告白断ったのにそんな事書くゆうまが理解できません。ゆうまの好感度が下がりました。
第29話 唐突な展開2への応援コメント
「彼女としてダメだよ」とかって結局ゆうまを自分のモノにしたいとしか思えません。ゆうまがはるかと別れる前に告白してもいいとは思うけど、旅行は駄目だと思います。
第28話 唐突な展開1への応援コメント
やっぱり。。。きょう姉最低です。ゆうまも、はるかがけいすけとの食事の後、ホテルに泊まったのをもう責められない。旅行に行くならちゃんと別れてからにするべきだった。
第21話 はるかの生活2への応援コメント
はるかって働いてないんですか?なのに洗濯機の使い方がわからないほど、全く家事をしてなかった?!びっくりです。
第17話 初めての本音2への応援コメント
食事に行くのと1泊旅行を比べたら、どう考えても旅行はアウトだと思うんですが。しかも内緒にしておけばいいって。。。きょう姉はサバサバ風に見せかけて中身はドロドロですね。どう考えてもゆうまを狙ってるとしか思えないのですが。
第9話 激動2への応援コメント
私は同じ異性の友人と何度も食事に行くのはそんなにおかしいとは思いません。でもLINEにハート付きのメッセージを送るのはおかしいです。パートナーや同性の友人にならやりますが。
ホテルの別室をあらかじめ予約していたけいすけには下心を感じます。はるかはやっぱり泊まらないで帰るべきだったと思いますが、けいすけも本音を隠していたのは良くなかったですよね。それが別れに繋がったわけですし。
いちいち誰とどんなやりとりしてるか、パートナーに見せるはるかの感覚が理解できませんでした。けいすけが要求していたわけじゃないんですよね?もしけいすけの要望だとしたら、それはそれで怖いですが。
編集済
最終話 2人の時間2への応援コメント
駄目だなぁ。歳とるとこういう話に弱くて…。最後に涙ぐんでしまった。
作者からの返信
一気にお読みくださいまして、また応援やコメントをくださいましてありがとうございます!!
執筆した当初どのような終わりにするか明確になかったのですが、色々考えた結果このような形になりました。
感動してもらえて本当に嬉しいです!!
最終話 2人の時間2への応援コメント
面白かった!
お話が綺麗にまとまっててよかったです。
率直な感想ということで。
けれど、少し残念な気持ちも。
丁寧に積み上げた色んな気持ちを、事故で洗い流してしまった感じ。
個人的に主人公とヒロインが話すであろう
・2人で暮らしていた時(ヒロイン側のネット友達との距離感
・別々に暮らしていた時(主人公側のお姉さんとの旅行
・上記を踏まえたこれから
の答えが気になってたから、そこが書かれないのかーって。
物語を読んでいて、焦点はヒロインと距離を置く原因になった「友達との距離感」を、主人公が距離を置いてる最中に間違えてしまった、というところにあるのかなぁなんて考えていた。
2人が話し合って、過去を乗り越えて、お互いを思い合って、また恋人として過ごしていく。
そんな最終章を望んでいた分、事故で洗い流されたといった感想になったのかと。
読んだまま、だーっと感想を書いたので、迷惑だったら消してしまってください!
次の作品も待ってます!
作者からの返信
初めからずっとお読みくださって本当にありがとうございます!!
また、嬉しい感想でよかったです!!
おっしゃるように、そこの描写の展開も考えておりました。
し、それも大事だと思っておりました。
ですが、このような展開にしたのは大きなインパクトを残したかったのと、様々なことがあり2人ともあの電話からある意味成長ともいえる出来事やキッカケがあったので、大きく変わったと思います。
なので、その大きく変わった2人の成長とその後の展開は読者さまに想像してほしいなと思い今回のような終結にしました!
ぜひまた別の作品も読んでいただけると嬉しいです〜!
第4話 気持ちの変化1への応援コメント
Twitterから来ました石田あやねです。
いつもお世話になっておりますm(*_ _)m
4話まで拝読いたしました!
はるかとけいすけの関係が気になりますね。
ゆうまはきっと優し過ぎたのでしょうか?
しかし浮気と疑い出した今後のゆうまの行動が
かなり気になります⸜( *´꒳`*)⸝
ゆっくり続きも読んでいきます。
これからも執筆頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
あやねさん!読んでくださりコメントもくださり本当にありがとうございます🥺
そうですね、優しすぎるのが良いところでもあり悪いところでもあるのかなって。
人の葛藤を描いていますが、裏のコンセプトとして、浮気とは?不倫とは?新しい価値観を生きる人達などを考えていたりです!
お時間があって本当に読みたいって思ったらで大丈夫ですので!!
第3話 キッカケの出来事3への応援コメント
事前にホテルの「別室」を取ってるなんて都合良すぎるだろって思いますよね、、
どうなるんだろう、、
作者からの返信
お読みくださいましてありがとうございます!
またコメントも嬉しいです!
…普通には聞かないことですよね…それくらい異常なこと、、
第28話 唐突な展開1への応援コメント
ただの浮気に成り下がったな
作者からの返信
お読みくださいましてありがとうございます!
浮気とはなにか、不倫とはなにか。
裏のコンセプトでそのようなものを考えていたりです!
第26話 久しぶりの接触1への応援コメント
テンポが良く読みやすかったです!
読んでいる時間があっという間に感じるぐらい楽しませていただきました。
作者からの返信
お読みくださいましてありがとうございます!!
また大変嬉しいお言葉感謝します♪
引き続き楽しんでもらえるような展開と書き方で頑張りますので、応援よろしくお願いします!
第25話 初めての気づき2への応援コメント
正直浮気してる分、ゆうまのが悪いんよなぁ、、、
第21話 はるかの生活2への応援コメント
はるか、まだ自分がしている事が理解出来ていないような?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
…きっとそうですね。。
なにが悪くて何がダメで、それらの事を指摘されてきたこともなく、ゆうまも受け入れてくれていた事もあって今の状態になっているような感じかなとです。
引き続き読んでもらえるように頑張りますので、よろしくお願いいたします!
第17話 初めての本音2への応援コメント
自分も浮気してるってことに気がついてない?
同じことしてるんだよなぁ、、、
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね、、その状況と状態、その後に初めて気がつくことなどがゆうまに変化を与えるかもしれないので、今後のお話をお待ちいただけるとです!
第9話 激動2への応援コメント
一気に立ち読みさせて頂きました。
はるかという女性の感性、どう見てもおかしいですよね。
相談事もそうだけど、10年化間同棲している相手がいるのに外で7回も同じ人間とあっているなんて。食事付きで。
ゆうまは、潔癖症というけど、最後のお泊りなんてもう最初から二人の合意によるもんでしょ。帰りも翌日遅いし。
はるかからみればゆうまは、単なるキープ人間にしか見えない。
すみません初めてのコメで好きな事言って。
次話を楽しみにしています。
作者からの返信
kanako_01さま
お読みくださいまして、誠にありがとうございます!
ゆうまは本当に優しくてなんでも受け入れてしまい、自分より他者を優先してしまう性格をコンプレックスにも感じております。
一方はるかは、家庭環境などによりゆうまに依存しないといけないような形となりこのような性格になったとも言えます。
普通ではないはるかがなぜそのようになったのか・・
このようになった経緯などは二人の過去と出会いまでで執筆しようと考えておりますのでお楽しみにしていただけると嬉しいです!
いえいえ!自由にコメントいただけるとです!
引き続き楽しめていただけるような作品を執筆していくように頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします!
最終話 2人の時間2への応援コメント
悪魔の証明を要する疑いを
相手に持たせないのが思い遣りです。
はるかも、ゆうまが好意を打ち明けられた幼馴染と
温泉の同部屋で一夜を過ごしたと聞かされて
それでもなにも無かったと納得できるのか?
作者からの返信
ご返信遅れてしまい申し訳ないです・・
一般的?だったらまず納得はしないと思います。
ですが、その一般的とは価値観や過ごしてきた道が違う2人だからこその判断や結論は出すのかなと。
どんな結果になるか分かりませんが、それでも13年と言う時間の重みを歩んできた2人ならではの答えに行き着くのかもしれませんね。
その後のお話をこれから少しだけ書いてみますので、よかったら読んでくださると嬉しいです!
最後まで「ずっとあのままでいられたら」をお読みくださいまして本当にありがとうございました!