応援コメント

最終話 2人の時間2」への応援コメント

  • 悪魔の証明を要する疑いを
    相手に持たせないのが思い遣りです。
    はるかも、ゆうまが好意を打ち明けられた幼馴染と
    温泉の同部屋で一夜を過ごしたと聞かされて
    それでもなにも無かったと納得できるのか?

    作者からの返信

    ご返信遅れてしまい申し訳ないです・・

    一般的?だったらまず納得はしないと思います。
    ですが、その一般的とは価値観や過ごしてきた道が違う2人だからこその判断や結論は出すのかなと。
    どんな結果になるか分かりませんが、それでも13年と言う時間の重みを歩んできた2人ならではの答えに行き着くのかもしれませんね。

    その後のお話をこれから少しだけ書いてみますので、よかったら読んでくださると嬉しいです!

    最後まで「ずっとあのままでいられたら」をお読みくださいまして本当にありがとうございました!

  • はるかの目が覚めてよかったです。
    でもはるかが事故に合わなかったら、ゆうまは同じ結論を出したのかなと思いました。

    別の作品を読めるのも楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ご返信遅れてしまい申し訳ないです・・

    キッカケは人それぞれ。
    早いも遅いもなく、自分だけだと気がつかないものだと思います。
    2人とも自分たちの世界だけで生きてきたがゆえの障害とも言えますが、それでもそれぞれの心にいるパートナーの存在に気がついたことがなにより大きな出来事だったかなと。

    その後のお話をこれから少しだけ書いてみますので、よかったら読んでくださると嬉しいです!

    最後まで「ずっとあのままでいられたら」をお読みくださいまして本当にありがとうございました!


  • 編集済

    駄目だなぁ。歳とるとこういう話に弱くて…。最後に涙ぐんでしまった。

    作者からの返信

    一気にお読みくださいまして、また応援やコメントをくださいましてありがとうございます!!

    執筆した当初どのような終わりにするか明確になかったのですが、色々考えた結果このような形になりました。
    感動してもらえて本当に嬉しいです!!

  • 面白かった!
    お話が綺麗にまとまっててよかったです。

    率直な感想ということで。
    けれど、少し残念な気持ちも。
    丁寧に積み上げた色んな気持ちを、事故で洗い流してしまった感じ。

    個人的に主人公とヒロインが話すであろう
    ・2人で暮らしていた時(ヒロイン側のネット友達との距離感
    ・別々に暮らしていた時(主人公側のお姉さんとの旅行
    ・上記を踏まえたこれから
    の答えが気になってたから、そこが書かれないのかーって。

    物語を読んでいて、焦点はヒロインと距離を置く原因になった「友達との距離感」を、主人公が距離を置いてる最中に間違えてしまった、というところにあるのかなぁなんて考えていた。
    2人が話し合って、過去を乗り越えて、お互いを思い合って、また恋人として過ごしていく。
    そんな最終章を望んでいた分、事故で洗い流されたといった感想になったのかと。

    読んだまま、だーっと感想を書いたので、迷惑だったら消してしまってください!

    次の作品も待ってます!

    作者からの返信

    初めからずっとお読みくださって本当にありがとうございます!!
    また、嬉しい感想でよかったです!!

    おっしゃるように、そこの描写の展開も考えておりました。
    し、それも大事だと思っておりました。

    ですが、このような展開にしたのは大きなインパクトを残したかったのと、様々なことがあり2人ともあの電話からある意味成長ともいえる出来事やキッカケがあったので、大きく変わったと思います。
    なので、その大きく変わった2人の成長とその後の展開は読者さまに想像してほしいなと思い今回のような終結にしました!

    ぜひまた別の作品も読んでいただけると嬉しいです〜!