応援コメント

第6話 スキルのレベルが上がって。」への応援コメント

  • 誤字報告です

    初めはやれること少なかったんだけど、魔女の瞳が五段階評価に別れたように何かしらカスタマイズ出来るのでは!? と思ったら、出来た。
    →五段階評価に分かれたように

    思わず声をあげら、みんなが驚いていた。
    →思わず声をあげたら、

    きちんを覚えていたあたり、真剣に聞いたのではないだろうか。
    →きちんと


    便利すぎる〜!
    たぶん洗剤とかも減らない仕様なんですよね?
    この生活に慣れちゃうと、いなくならないでってなりそう…(笑)
    村を出ても消えなかったらいいのになぁ。

    作者からの返信

    誤字脱字は修正しました。ありがとうございます。

    洗剤とか柔軟剤はもちろん減らない仕様です。
    どれだけの夢と希望をつぎ込めるか! って頑張りました。(笑)