第31話 わたしはただの魔女である。への応援コメント
あれ、そこそこの貴族さんとお話できたような
作者からの返信
魔女になってからならあるけど、その前は普通の村娘ですし、無かったはずです……。(ど忘れしてなければ……)
第29話 フロアボスとの戦いへの応援コメント
ムカデは番で出るって言うもんね…
コニー( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
第23話 いただきますへの応援コメント
誤字報告です〜
なるほどこここなら多少大きくしても大丈夫そうだ。
→なるほどここなら
なんかいつもと違う? と思ったら、その線は上空にも伸びだ。
→上空にも伸びた。
静さん、乾燥機を使うより太陽の下での干すのが好きだったから。
→太陽の下で干すのが
久々のお風呂とご飯、うれしいだろうなぁ。
料理上手な静さんがいてくれて安心しますね。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
久々のお風呂はとても嬉しかったと思います。
次回ももぐもぐタイムのはずです。
第3話 魔女はやはり当たり職への応援コメント
魔女を選んだ時点で、上に話が通らなかったのかが謎だ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
上にというのは、神殿から国にという事であれば、誰がどの職を選ぼうと、基本報告しません。
魔女だけじゃなくて、盗賊とかもそうです。
神から頂ける職業ですから。
ただ、聖者とか聖女とか神殿に関わるものなら大々的に出すかもしれません。
第21話 閑話 あるダンジョンの中にて2への応援コメント
このネズミを見たのは今日が初めてだ。話しに聞いた事も無い。
→話に
ここにきて突然大量に目の付くというのは、不安を煽るだけだ。
→目に付くというのは、
話しを聞きたいという少年。
→話を
話しを聞くという事は、それは状況によっては手助けするという事になると気付いたので、
→話を
作者からの返信
修正しました。いつもありがとうございます。
第20話 怪鳥とのバトルへの応援コメント
誤字報告です
「……ご主人……捕まる」
→掴まる
返事と同時にしっかり捕まる。
→しっかり掴まる。
ラストがカッコいいですね〜♡
ここから旅立ちということでワクワクします。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
ラストはちょっと頑張りました。(笑)
編集済
第19話 テンプレという名の心構えへの応援コメント
誤字報告です
わたし達に声をかけて、席を立つと、扉を明け、
→扉を開け、
そこに控えていた誰かに、誰かを急ぎ読んでくるよう声をかけて、
→呼んでくるよう
妊娠しやくすなる魔法がかかっている石。
→妊娠しやすくなる
薬師ギルド長が同情を交えてて口にするが、
→同情を交えて口にするが、
パタンと慌ててつつも、静かに扉を閉めて。
→慌てつつも、
面白いです!
無理せず頑張ってくださいね〜。
作者からの返信
修正しました。ありがとうございます。
楽しんで貰えて良かったです!
あとレビューもありがとうございました。
第15話 閑話 ある兵士のぼやきへの応援コメント
誤字報告です
「残念だったなぁ。むしろお前がここに入れたのは、その計算仕事が出来るからだ!
→出来るからだ!」
はぁ。と新人がため息を付く。
→ため息を吐く。
第14話 わたしが転生した理由への応援コメント
誤字報告です
当たりを見渡すと、
→辺りを見渡すと、
クローバーが助けたと思われるの人物が、木にもたれて震えていた。
→助けたと思われる人物が、
非情に同意したい気分で、わたしはあの日、いや、あの時の事を思い出す。
→非常に同意したい気分で、
なんで死んだ人間が駄目かは、いまいち理解しきれないが、生きている人間の方が継ごうがいいのだろうという事は分かった。
→都合がいいのだろう
そのための世界とはいえ、神がそう言っちゃうのはどうかど。
→どうかと。
そして、のちに静さんと呼ぶようになたこの御方。
→呼ぶようになった
作者からの返信
修正しました。ありがとうございます。
編集済
第13話 市に参加への応援コメント
誤字報告です
昨日二人で下見して来たので、指定された場所に迷う事なくたどり付く事が出来た。
→たどり着く事が出来た。
最初から興味を何を持ってくるのかと、興味津々の様子だった。
→最初から何を持ってくるのかと、
リンゴやイチゴも同じ感じて、砂糖たっぷりの贅沢な一品となっております。
→同じ感じで、
わたし達も残りの人達を捌ききり、やっと一息が付けた。
→一息吐けた。
わたしは言葉を切った。それからため息を付く。
→それからため息を吐く。
全てをお返しするにはまだまだ全然なりないとは思います。
→全然足りないとは思います。
やっぱり大人気でしたね〜お菓子の家。
見た目も可愛くて美味しく食べられるなんて最高ですもんねぇ。
定期的に販売すると、転売されないかが心配になりますが…『魔女』のネームバリューを使えばそんな身の程知らずなことする奴は出ないのかな?
さて『お姉さん』の正体とは?
作者からの返信
ぎゃ! 今回もいっぱい!
ノリノリで書いた時はいっぱい誤字るようです。ありがとうございます。修正しました。
見た目もカワイイし、お得だし! 美味しいし! と大人気でした。
転売かぁ……。覚えてたら、いつか転売ヤーが出たぞ! っていうのをネタにお話書いてみてもいいですか?
第11話 閑話 女性騎士アンが見たものへの応援コメント
誤字報告です
だが、その前の旅では、自ら食材を探すくらいだったというのにで、
→探すくらいだったというので、
領主様はため息を付いた。
→ため息を吐いた。
まともな領主さまでよかった…
アンさんも優しい方ですね。
作者からの返信
誤字修正しました。
領主様はまともな方です。
農村の成人のためにきちんと護衛を出す人間だし、って考えるとまともな人だよなぁってなりました。
アンさんは女性で騎士になるって事を考えると、良い人っぽそうだよなぁってなりました。
第10話 うちの子はかわいいだけじゃない!への応援コメント
誤字報告です
お風呂場から持ってきた洗面機を見せる。
→洗面器を見せる。
外の、庭用の蛇口の下に洗面機を置き、水を流す。
→洗面器を置き、
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第8話 おやおや、これは……への応援コメント
誤字報告です
同じく知っていたはずの両親は、というと、護衛がいても心配なのだろう。非情にそわそわしてる。
→非常にそわそわしてる。
クローバー頼りになりますね〜。
1人のままだったらもっと不安だっただろうから、スキル選択は間違ってなかったですね。
早く先輩魔女を見返してやりたいものですね。
作者からの返信
修正しました。ありがとうございます。
クローバー。
初期案は、ミューは転生者ではなく転移者という話しを考えてました。で、その時の使い魔スキルは、低レベルの時は自我はなし、としてたのですが、カクヨミに上げるために改めて書き始めた転生者バージョンでは、夢がないな。と思い、自我を持たせたら、すっごく頼りになる子になりました。
第6話 スキルのレベルが上がって。への応援コメント
誤字報告です
初めはやれること少なかったんだけど、魔女の瞳が五段階評価に別れたように何かしらカスタマイズ出来るのでは!? と思ったら、出来た。
→五段階評価に分かれたように
思わず声をあげら、みんなが驚いていた。
→思わず声をあげたら、
きちんを覚えていたあたり、真剣に聞いたのではないだろうか。
→きちんと
便利すぎる〜!
たぶん洗剤とかも減らない仕様なんですよね?
この生活に慣れちゃうと、いなくならないでってなりそう…(笑)
村を出ても消えなかったらいいのになぁ。
作者からの返信
誤字脱字は修正しました。ありがとうございます。
洗剤とか柔軟剤はもちろん減らない仕様です。
どれだけの夢と希望をつぎ込めるか! って頑張りました。(笑)
第5話 魔女の錬金術はまさに魔法への応援コメント
脱字報告です〜
もちろん、何日にわけて、だけど。
→何日かにわけて、
品質悪くて効果は、即死を瀕死レベルに、瀕死レベルと重傷レベルにっていう感じらしいけど、十分に凄いと思う。
→瀕死レベルを重傷レベルにっていう
みんなで試行錯誤、楽しそう♬
よくある嫉妬からの邪魔が入らなくて何よりですね。
作者からの返信
誤字修正しました~。
「なんであの子ばっかり!」
っていうネタもちょっと考えたのですが、村の規模と村人の食生活を考えると、ミューの機嫌損ねることはしないな。って思いました。
第4話 『お菓子の家』はどこからどこまでが、お『菓子』の『家』への応援コメント
脱字報告です〜
扉には、プレートがって、そのプレートにはバスタブとシャワーのイラスト。
→プレートがあって、
恐ろしいことに、隣で矢で打たれたものがいるのにも関わらず、
→いるのにもかかわらず、
甘い罠とはこのことでしょうか(笑)
甘味もいいけど必要なのは肉ですよね!
サクサク進化していくの楽しいです♡
作者からの返信
ありがとうございます。
童話同様甘い罠です(笑)
やはり、甘いのもいいですけど、肉ですよねぇ。
第3話 魔女はやはり当たり職への応援コメント
誤字脱字報告です
バスガイドをしてくれたおっちゃんが、「火魔術なんて種火くらいにしかならないぞ! 野営地で大人しく着火剤代わりに頑張れ!」って、バンバンと肩を叩きながら言ってたんだど……。
→言ってたんだけど……。
なんだっら、俺に向けて撃ってみな! なんて言われて。
→なんだったら、
わたしの場合は本の少し意識を向けるだけで、ウィンドウが出ちゃったから怖じ気づく暇もなかったけど。
→ほんの少し
わたし達にとて食べられるかどうか判断出来ないのも他の村で育った人達では判断出来るのとかあったし。
→わたし達にとって
植生が違うから当然なんだけど、物によっては雑草だと思ってた思ってたのが食べられる野草だったりしたんだよね。
→雑草だと思ってたのが
ここから領主に話しが行き、
→話が行き、
その後は準備が出来たから、と帰路に着くことになったのだけど、
→と帰路に就くことになったのだけど、
扉を勢いよく明けながら大声を張り上げる。
→開けながら
お菓子の家!
誰もが夢見たものを食べられるなんてすごい♡
勇者とか聖女も選べたんだよーって言ったら皆卒倒しそうですね(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
真面目に誤字脱字チェックしてないのがバレバレ。
助かりますありがとうございます。
第2話 封印されし我が瞳が疼くっっ! みたいなへの応援コメント
誤字報告です
痛みが落ち着いてから涙がぼろぼろと出るくるから不思議だ。
→ぼろぼろと出てくるから
鑑定スキル、良いはずなのに扱いが大変そうですね…不満言ったらアップデートしてくれるのはいいけど(笑)
作者からの返信
修正しました。ありがとうございます。
きっと、眼球の筋肉痛みたいなものです(笑)
第1話 甘い物好きですか?への応援コメント
面白そうなお話見つけた♡
趣味の誤字報告しながら読ませていただきます♬
ではさっそく、
辛い旅立った。お腹とお尻は特に。
→辛い旅だった。
今も村ごとに別れて、歩かされて、そして、順番待ちも村ごとだ。
→村ごとに分かれて、
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
編集済
第32話 依頼達成への応援コメント
好きな展開です!また見に来ますね!
作者からの返信
ありがとうございます!