480円で140円しか作者に還元されないとか暴利だなって思ってたんですが、上のプランの1700円で10個や追加は1400円で10個ということは、1個のプレゼントで140円入る計算だと運営取り分なくそのまま作者に還元されてるシステムだったんですね。
運営は1人からは月に300円強しか収入を得られない計算になるので、大量にプレゼントは運営はあまり想定してないもしくは気にしてないんでしょうね。
0から1を増やすのが目的で、それ以上は作者に還元しているって実はすごいことなのでは?
作者からの返信
運営が1400円での赤字覚悟なのは、ひょっとすると、そういうサポーターのみなさんこそ、作者のモチベーションにつながるから、ではないでしょうかね。
逆に、480円で140円のラインは、運営からすると良客の部類で、サポパス利用者の方は、全額作者に貢いでいるつもり……という実態があるのでは?
ギフトは1個でも10個でも、1か月の限定を読む権利に違いはないので……。
中には限定が目的ではなく、純粋にサポーターとしてギフトを贈っている方もいると聞きました。
ただ、やはり書籍化してコアなファンがいる、という状況はすごい、と感じましたね。サポーター4人でギフト150くらいとか、とんでもないファンなのでは?
そもそもギフトをいくつか持っていたとして、毎月同じ方に送ってるものなんですかね?
例えばスタンダードプランで3個/月ある場合、某A氏には継続、
残り2個を先月はB氏とC氏に送ったから、今月はD氏とE氏、来月は未読の限定公開が溜まってきたB氏とF氏にしようかな、
といった感じで1個の枠を複数人へ数ヶ月毎に送っているケースは少なくないんじゃないかと。
こんな感じでギフトを回して数ヶ月掛けて1〜10位全員の限定公開を読んだとしたら、
ギフト売上は3つのままで現在3、過去7となりますよね。
もちろんこれとは別に止めてしまった読者も居るのも間違いないでしょうけど、
ピーク時の約1/4になったということはないと思います。
作者からの返信
私の場合、何度か、「2か月に1度でうまく限定の消去前に読めるタイミングを活用して下さい」みたいなアナウンスをしていたので……。
確かに、現在3、過去7はありえますね。
3個のプランの人って、たくさんいるのでしょうか。
サポパスの実態が分からないから判別できませんけれど、
頂いている私から分かることは、
確かに、複数のギフトを贈って下さる方は存在している。
ただし、サポーターさま全体からするとあくまでも少数派である。
ほとんどのサポーターさまはギフト1個である。
(この実態は、あくまでも相生の場合、です)
……どうなんだろうか?
1個のプランの人が多いのか、それとも……。
1個のプランの人が多い場合は、「現在3、過去7」の理論は成り立たなくなりそうですね。
3個以上のプランの人が多い場合は、確かに、サポパス利用者が減少したとは言い切れない気がします。