広告収入を中心に据えたサービス提供ってのはネットではもう厳しいのではないでしょうかね。
広告ブロッカーとか入れて運営に金を落とさないユーザーも居るでしょうし。
今のサポーター制度はYouTubeのメンバー制の方の考え方だとは思いますが、小説はメディア展開あるから人気作は無料で見れなくしないと駄目だと思うんですよね。
ネット小説を映像化した作品が、Netflixみたいなサブスクで見れるんだから、そのうちネット小説自体もサブスク化したサイトが出来るようになるんじゃないですかね?
無料の方でランキングなりフォロワーがついた作家が有料サイトに移籍するとか、書籍化・映像化した作品はそっちに移すとか。
作者からの返信
うーん、「有料化」が時代の流れってことですかね。
なかなか厳しい(とはいうものの、私の場合はかなりサポートして頂いているので、他の方はなおさら、かもしれません)。
ガチの「有料サイト」になった時、自分がそこで通用するとはなかなか思えないんですよね……。
現状(サポーター300人オーバー)は、あくまでも偶然の産物でしかないので。
編集済
例えばレンタルビデオなどは新作、準新作、旧作で料金に差をつけてますし、
電子書籍も結局1、2年待ってれば50%割引とかされる事が多々ありますから(コレにつられ、気づけばDジェネは紙電子2刀流)、
現状の早期に読めることに課料するというのは良い落とし処かと。
作者からの返信
確かに。レンタルビデオって、そんな感じでしたね……。旧作1000円で20本とかフツーにあった……。
早く読める、にはプレミアが付くのもそう考えたら普通なのか。
……Dジェネ二刀流w
あれはほんと、面白いですよね。