サポーターの数がすごいですねー!
俺はサポ限記事書いたりする余裕がまだないです……。
この辺は書くという事に慣れる必要がありそうですね、今後も続けるなら。
ランキング5位くらいをうろうろしていた俺の作品が、先月だいたい広告表示PV100万くらいでした。
今月はごっそり減ってるんで、一か月だけのボーナスと思っています。
ランキングに乗っけてPV稼ぐならキャッチーな展開で読者を引き付けて、完結させずに次の作品を書くという形が多分最適解ですね。
なんて言うか、ビジネスとしてやっている感が強くて否定したくなっちゃいますねえ。
作者からの返信
私の場合、限定を執筆場所にしている、ということになります。
限定に書いて、しばらく経過したら、カクヨムに公開される……という感じですかね。
サポーター0でも限定で公開していく、と決めたら、いつの間にやらサポーターさんが300人を超えていた、という。
ジャンル傾向とランキングで、PVは跳ね上がるんでしょうね。
カクヨムなら、ファンタジーとかNTRとかは、PVがぐんと伸びる感じです。
8月はかなり特殊な感じでしたが、PV100万ならアドスコア120万くらいで、リワードが3万6千とか、ですかね……。
私も8月は好景気で、100万PVくらいで190万アドスコアでした……。
ただ、やはりあくまでも「趣味でやってる副業」というスタンスがせいぜい、でしょうね。
カクヨムのリワードに本気になってのめり込むのは違う気がします。
私は限定で書いてはいるけれど、Xとかもやらないですし、積極的に宣伝するつもりもなく……。
たぶん、そこに本気になるのであれば、もう専業なんでしょうけれど、リワード専業では食べていけないですねー。
あと、趣味じゃないと書き続けられないかもしれない……。
読み専ですが、コチラのエッセイも楽しく読ませてもらっています。
そしてこの章を読んでいてふと思ったのですが、
そもそも、毎月のように、ドカンっとバズる新作を書く……という力量があったら出版社が放っておかなそうな気も、
かと言って出版されてしまえば自称と一緒にネットも取れて「小説家」(違う意味で自称ネット小説家?)になってしまう訳で、
真のネット小説家に至るの最後の鍵は、出版社に「だが断る!」するダイヤモンドの意思なのかもしれない…
作者からの返信
違う意味で自称ネット小説家? がツボでしたwww
確かに、そんなにバズったら目をかけてもらえそうですよねー。
私がカクヨム内で見ている中だと、「ダン活」が基本、毎日更新で、しかも累計ランキングの上位です。
1日あたりのPVとかは分かりませんが、1億2000万PVくらいはありますので……3%がリワードと考えると総額で360万以上はいってる……。かつて5%だった頃もあるので。
ま、書籍化、コミカライズもしているので、カクヨムでのロイは+αでしかないのかもしれませんね。+αが300万超えってどうなの?
出版社に「だが断る!」はできないですねー。ひょいひょい飛びつきますよ、たぶん。
やっとこさのぼちぼち更新しかできていない私は、まだまだ未熟な「ネット小説家ww」なのかもしれません!