カクヨムコンですね!
始まりましたねカクヨムコン。
みなさんカクヨムしてますか?
カクヨムコンの効果なのか、この犬書きもまた読まれるようになっていてありがたいことです。プロットの有無?じゃがいもは異世界ファンタジーにありかなしか?知らねえよ勝手にやれ、だけどオイラはこうやるぜ、というのが繰り返しになりますがこのエッセイの趣旨です。そもそも小説なんて自分勝手の権化なんですから、自分勝手と社会との折り合いをなんとか自分でつけていけないと大変ですよ。
自分の話をすると、受賞とか中間選考とか通ればいいなーとは思いますが、それよりもいろんな人に読んでもらいたいですね。読んでください。感想ください。内容は基本的にどっちも同じです。短編の内容を長編で設定の補強をしてしつこくエモくしてある感じです。以前ワークショップで書いたプロットをベースに魔改造した仕上がりになると思います。
【短編】
https://kakuyomu.jp/works/16817330667646315832
【長編】
https://kakuyomu.jp/works/16817330667749071750
さて、長編をやっつけたらまた自主企画やろうと思っているのですが、その前にいろいろ読んでます。カクヨムコンのための作品が多いので、力作揃いですね。いいことです。
そこで思うのですが、いわゆる「読み専」じゃない「書く方」からすると「ヨム」ってすごく難しいなと思うのです。
これは書く方だからこそ思うのですが、作者にとって感想ってとても欲しいものなんですよ。まあ気軽に、とは言っても「ここを読んで欲しいのだ!」というところをやっぱり感想で指摘したい。つまり忖度の塊になるわけです。
そんなの気にしないで「へいへいYouその設定500万回擦ってるぜ!ブルーダイヤモンドコートのフライパンもそろそろ焦げ付くぜ!」とか書ければいいのですが、そういうわけにもいかないのが感想ってやつです。
だから思うのですが、感想かける人って本当にすごいです。応援します。的確な感想かける人ヤバい。いろんなジャンル読める人すごい。
そういうわけで頑張りましょう。そんでカクヨムコン用の新作読んでください。あわよくば誰も読んでない疑惑のある通常連載の感想をください。読まれたら読み返しに行きます。
しかしまずは長編の完成だよなぁ……焦らず急いで行きましょう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます