好きだった　ああ

の、少し余韻を残す切ない心情表現、
さすがでございます。

名前の付け方も最高なんですが
小さな頃から
なぜかダメな食べ物なんです……

岐阜県などのぱさぱさの
栗きんとんなどはOKなのですし

マロングラッセも単体で
食べる分には美味しいのですが

なぜか、あの組み合わせになると
ダメなんです……

そういうのって、蜂蜜ひみつさんにも有りますか？

(その節は、ご丁寧な申し出に対して申し訳ありませんでしたm(__)m
この不器用な私の感覚を分かって頂いて、とても嬉しかったです♪
ありがとうございますm(__)m)

モンブランとモランボン。
ああ、似てる(笑)

モンブラン。一番好きなケーキです。
昔ながらの黄色いのから入って、和栗に撃ち抜かれ、遅れてアン○ェリーナにノックアウトされました。

『胃袋にて油分糖分ドカンと打ち上げられし尺玉花火を〜』
正に正に。
年相応に好きなだけ食べられない胃袋になりましたが、目の前でてんこ盛り絞ってくれる最近のモンブランも食べたいなぁ…。

こんにちは。

「胃袋にて油分糖分ドカンと打ち上げられし尺玉花火を、愛でられるのは少数の選ばれた者だけだ。」

本当にね。（笑）
ここの表現、好きだなあ。
そう。甘ーいの、脂肪分、尺玉花火が打ち上がっちゃうよね。

パ───ン……、パラパラパラ……。

最近流行りの上からミヨーンて自動で落ちてくるモンブランを食べてみたい今日この頃です。

いろんな意味で日本人は楽しむのが下手、というか几帳面に真面目に取り組むが大好きな国民性なんでしょうね。控えめに、均一に、節度を持って。お菓子やその食べ方にもしっかり国民性が出てるような気がしました。
極上シュークリームとモンブラン、今すぐ食べたくなりました……（笑）

知識が深くて凄くて、もう読み終わった後に必ずもう一度短歌を読み返す私です( ・∇・)

渋皮煮使用モンブラン、ちょっと気になって調べてみました！
美味しそう、けれどもカロリー高そうだなって思いました！！