元魔王 呪いと戦う
「ここに行くの?推奨は・・・炭!危なすぎだろ!」
「危ないから推奨炭なんだろ。だし、あの蜂倒したから私も炭になったからな。多分勝てるだろう。時間はあの蜂よりかかるだろ。」
(おいおい、この人正気か?でも、実力試しに行きますか!)
こんなことを心の中で呟いた。
「で、場所はここからどれ位?」
「ここから北東東に30分だ。距離にすると30kmだ。」
「結構遠いね。歩いていくと途中で何かしらの任務の場所に当たるんじゃない?」
マップには目的地である「呪いの墓」までに20数個は任務があった。
「そうだな。そっちも片付けながら向かうか。」
「ここから一番近いのは・・・ここか」
その任務は「草原で暴れる牛」推奨:銅 結構簡単な任務である。
「その後は・・・ここだね。」
任務は「すべてを食す者」推奨:銀 ちょっと簡単な任務である。
「道中の20数個の内二つ、しかも簡単なつしか選んでないのか。もっと難しいのらべばいいのに。」
「戦い前にそんなに体力消耗したくないの。」
「考えた結果なんだな。」
「直観だけどね。理由は特にない。」
「じゃ、向かうか。」
「そうしよ。」
~~~~~~~~5分後~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「あれが草原で暴れる牛か。やっぱり推奨が銅だけあって簡単そうだな。」
「魔力弾」
バシュ
見事に当たった。
「すぐ終わったな。」
「で、どんどん行くよ。」
~~~~~~~~さらに10分後~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「あれがすべてを食す者か」
「見た目はただのカバだな」
「カバってめっちゃ食べるでしょ、だからすべてを食す者なんだろうな。」
「じゃ、
ズドン
軽く何かを叩きつける音がして任務が終わった。
「じゃ、あとは呪いの墓だけだな。」
~~~~~~~さらに30分後~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「うわーほんとになんか呪われている感が見るからに伝わる。何が出るかも知らない任務・・・ほんと死にそう。」
「死にそうなんて弱音吐くなって、大丈夫だ。二人で終わらせるぞ。」
「ほんと仲間を作っといて良かったよ。」
「推奨炭はどれだ難しいのか試してみるか。」
「そうだな。できるだけ無傷で。」
ここは呪いの墓の最深部ここには魂の塊。いわゆる
「久々にここに
「どうやらここの危険さを知らないようだ。」
「なら、お前が行けば良いのだろ。そして私たちの恐ろしさを教えてやれ。」
「
「あの人とが生き返っていたとは!」
「だが、人間としてだ。力を解放させるしかないようだ。」
「そうするしかなさそうだな。」
「最深部は何もいなかったな。」
「そうだな。ほんとに推奨炭なのか?」
「余裕そうですね。
「誰だお前?」
「ここで門番をしている
「戦うしかないなら戦うか。」
「好戦的ですね。ま、そうでしょうね。任務の対象ですからね。じゃ、始めましょう。」
「闇槍!」
「おや。最初から本気のようですね。」
「それはそうだろ!推奨炭は初めて挑戦するからな!」
「はは!その気なら本気で潰しましょう!あなたを!あなたたちを!」
こうして、呪いの墓での任務が始まった。
「まず、手始めに、
「多分互角だろうな。ブラックホール!」
「いいんですか?最初からそんな魔力を使って?」
「こっちは魔力が無限だからな。どれだけ使っていい。」
「
「闇の波!極炎!」
二人の戦いは始まったばかりとは思えないほどに激闘だった。
「道中でレベル上がって手に入れた新技試してみるか。
「使う技がすべて”あの方”によく似ている。」
「”あの方”って誰だよ!」
「誰って?今の魔王ではなく、旧魔王ですよ。勇者によって倒された。あの魔王ですよ!あなたが知らないわけないでしょ!だってあなたがその魔王の生まれ変わりだから!そのために私はここに来た!あなたを再び魔王としてこの世に君臨させるために!
「ぐ!この鎖なんだよ!全然取れない。」
「そうでしょうね。この鎖は悪の力つまり闇の力が強ければ強いほど強く締め付けられる。つまりあなたは闇の力が強すぎるため一生その鎖は取れません。でも、魔王の力を開放すればすぐ開放すればできるでしょう。」
(ここで魔王の力を使えばここら一体が吹っ飛ぶ。使うと絶対危険だ。でも、使わなきゃこの鎖は取れない。どうすれば)
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