好きな子、実は隣にいました
四季郷 陽
第1話 プロローグ
俺、河合遥希(かわい はるき)には好きで好きでしかだがない人がいる。
その人の名前は白川冬香(しらかわ とうか)という。恥ずかしながら一目惚れをしてしまった。
しかし、冬香とは幼稚園以来会えていないのだ。
親の事情で小学校に上がるにつれ嫌々引っ越しをしたのだ。
引っ越しをしていなかったら今も冬香と話を出来ていると思うと無性に腹が立ってくる。こんなことを言うがしっかりと、父さんと母さんには感謝しているのだ。俺って偉い!
俺は高校2年生、昔のことなんて忘れて青春をエンジョイしろと友達からこっぴどく言われている。
だがしかし、俺は、昔の恋をひっぱりすぎて花の高校生活ができていない。
俺の今の高校生活の花壇はカッチカッチの土に覆われているのだ。
自分で言ってって悲しくなってきた。なんでだろ目から水が・・・ グッス
と独り言を喋っていても仕方がない今日も今日とて花のない高校生活を送りますか!
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小説を読んでくださりありがとうございます
四季郷 陽です
初投稿ということでかなりやばい誤字脱字や、今がわからない文章、謎の方言など紛れ込んでいるかと思われます
描いてる僕本人は完璧だと思い込んでます はい
また前駆者の皆さんアドバイスください おねがいします
この小説が面白いと思った方、星を触る知り合いに前に紹介おねがします。
また小説投稿は初動が大事と聞きますが、更新かなり遅いと思います
すいません
多分、失踪しないと思うんで気長に待っていてください
好きな子、実は隣にいました 四季郷 陽 @Shikisatoyo
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