応援コメント

リグ=ヴェーダ」への応援コメント

  • インドラ神、なんとなく知っている知識では、悪神っぽいイメージでしたが、たたえられている……でも、やはり強盗!?

    注釈は探すのが難しいと、やはり読む労力が倍加しますね。上に書いてある本も持っておりますが、それはそれで雰囲気が……という時もあるので、ほんとに前に書いてもらうか、文章の中に上手く織り交ぜていただけると助かるのにと思いながら、いつも、この306番どこ!? などと、うしろで探して、わけわからなくなっております。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    悪神のイメージがありますか? 色々やんちゃな神様ですが、アーリア人にとっては英雄的な神様だと思います。ただ、征服されたインドの先住民にとっては蓄えを奪われたりと、征服の象徴みたいなもので悪神だと思います。

    注釈問題は悩ましいですね。文章の中に上手く織り交ぜてくれたら本当に助かるのにと思います。全部読もうとすると挫折するので、最近は飛ばし読みが多いです(汗


  • 編集済

    インドラ←お巡りさん、こいつです!妻50万人もいるのにオス猿に欲情したヤツは!

    追伸
    インドラの珍(◯ン)事件については、まだ拙作では取り上げておりませんね。そのうちインドラの過去編で色恋を書きたいものですが、いかんせんこのようにやんちゃなので構成に悩みます……(^◇^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここでは讃えられているけど、色々後にエピソードが出てきますね。
    オス猿に欲情した話は御作に出てきましたか?
    精力的で面白すぎます(笑

    追記:インドラの珍事件楽しみにしております(^^♪

    編集済
  •  ちゃんと内容、読んでます。
     真面目に四でます、いや読んでます。
     なのに、どうしても斜め下なこと、考えてしまうんです。

     リグ=ヴェーダ → アカン=ヴェーダ
     バラモン教 → バカモン教
     インドラ → インドア
     ダーサ → ダサッ

     ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
     このコメントは削除していただいてかまいません。

    作者からの返信

    とても楽しいコメントをありがとうございます!

    削除するとかもったいないことはしません(笑
    私にはない才能なので羨ましいです。
    アカン=ヴェーダは素晴らしい天啓文学ですね。

  • 私も注釈が後についていると余程気になる部分以外はすっ飛ばしてしまいますね。
    ウェブ小説だと巻末がほぼありえない(一体いつたどりつくのか(^^;))のでその話の最後で説明するようにしています。

    ヒンドゥーはもちろん北欧や日本神話の名前は結構見ますねが、神様が多いから使いやすいのがあるのでしょうね。
    それ以上に唯一神はおっかない勢力がいますか……(・・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    紙の本の巻末の注釈は全部読もうとすると大変ですよね。川野遥様が気になる部分以外すっ飛ばしていると聞いて安心しました(w
    ウェブ小説では、その話の最後で説明があるので助かりますが、一話あたりが長いと疑問を抱えたまま最後まで「???」な宙ぶらりんな気持ちになったりします。

    神様の名前を借りるのはラノベやゲームではよくありますが、(例がないわけではないけど)一神教の唯一神は使いづらいですよね(汗

  • インドラは代表的な神様ですね。
    時々ラノベにも名前が借りられています。
    結構ガネーシャが好きです。
    あまりいわれを知らないので、あの姿形が、ですが(^_^ゞ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ラノベとかゲームは色々な神話から名前を借りてますよねw
    インドラは特に有名ですね。
    ガネーシャの神話は面白かった記憶があるので、手元のインド神話の本を見たけど載っていなかったので借りた本か何かで読んだのだと思います。シヴァ神が息子の首を怒って切ってしまって後で象の首をつけたような気がしますがよく覚えていません。
    今どきはネット検索すれば出て来ると思います。
    ガネーシャは姿が面白いのでインド旅行の時、シールをお土産に買いました。象なのに乗り物がネズミなのも面白いです。