第94話への応援コメント
屑妹は警察に訴えて逮捕が正解かもね
その間に引っ越しして縁切るべきや…
第84話への応援コメント
屑妹、落ちるとこ落ちたな
第40話への応援コメント
ソファーの件は主役も悪いところあるな
ちっちゃい頃にイタズラをする=構ってあげるって教えてしまったからな、まぁ成長してない妹が一番悪いのに変わりないんだろうけど
第83話への応援コメント
一度言ってしまった事実は戻らないし
少なからずそう思っていたからこそ
出たのだよ?
第80話への応援コメント
子供が悪いことをするのをやめるように注意する・指導するのは、罪が軽い内に早めに行なうべきだと指摘されていたのを見たなと。
止めさせないとどんどん規模や質がエスカレートしていくから、だと。この妹の「いたずら」のように。
第78話への応援コメント
久々にほのぼの・ほっこり。
行動の動機・目的が自分のためなのか?相手のためなのか?でここまで印象が変わるものなのだなと。
編集済
第77話への応援コメント
「~家に帰らないって素晴らしいんだな。~」←本心からこのように思うのってかなり深刻な状態ですよな。
第76話への応援コメント
季節さんにとって今必要な言葉ではなく、自分の言いたい事を言っただけではと。結局怪我人をわざわざ怒らせて不機嫌にさせた訳で。
編集済
第75話への応援コメント
自分を庇って怪我をさせてしまったとかならばまだしも……。なんたるマッチポンプ。
この場合ならば一度きちんと謝罪したら相手を不快にさせないために距離を置くのが普通ですよな。加害者と被害者な訳ですし。
第74話への応援コメント
義弟の件が有ったからここまで性格が拗れたのか? それとも、そもそもこんな性格だったから義弟にあっさり騙されたのか?、どちらなのか?なんて考えてしまったりも。
でも実際この後どうするのでしょう?二度あることは三度ある、という言葉もありますし。
第74話への応援コメント
out of nowhere. you don't understand what's happening, there's no names or anything to locate the subject of the sentence (at least using translation)... we don't even know what happened to the brother-in-law, if he died, if he survived.
There is always something like "incest theme" in this author's works and it's unsettling. Every single other character is a yandere in the making, pranks that put people in the hospital, the undecisiveness of the protagonist, the prpotagonist being like a saint shouldering all abuse doing nothing, not even a reaction of anger.
There's no passing of time. It looks like from the first episode until now it's 1 month, or 2 weeks. It's just trolling now
第73話への応援コメント
忘れないで、どころか すっかり忘れていたというレベル。 双方の認識のズレが、ジャンル シリアスではなく、もはやギャグですな。
編集済
第66話への応援コメント
lmao to destroy this kind of mother he could just say to her "Every man you marry dies, don't kill anyone else" to get her to hang herself or whatever. He gets the inheritance (has to split it with the blood related sister, though), ditches the unrelated sisters and goes to live with Yuki in a relative's house.
THE END
Extra story: the sisters in law die, little sister tries to go with him but the relatives bully her and steal her inheritance, she cries but the protagonist doesn't help her and becomes a shut.in
If there was a childhood friend, she tries to guilt trip the protagonist but he calls the police on her due to abusive behaviour and stalking so he doesn't see her anymore.
THE END
第63話への応援コメント
La madre no aprende xD
第59話への応援コメント
Cada vez más locas xd 🐈
第63話への応援コメント
言いようのない何かを感じる、
第44話への応援コメント
まともな人いる?って思うこの頃、
第34話への応援コメント
うわ
第61話への応援コメント
許すって難しいですよな。 でも、いつまでも義弟の影響から抜け出せないというのも、それはそれで自分にとって損害なのかも。
どうするのが利得なのでしょうね?
第58話への応援コメント
似ているから誰かの代わりになって下さい、というのはけっこう失礼な気がしますけれど。
人を好きになる理由は千差万別だとしても。
第56話への応援コメント
だんだんひまりが妖怪に思えてきた…。
第55話への応援コメント
あー、謝ろうとしたときに、謝れって言われると、謝りづらいよね。分かる。
第54話への応援コメント
やべーな、ほんとに。
第53話への応援コメント
即落ちにコマ…違うか!
第51話への応援コメント
最後の人、なにが目的で来たんだ…?
第49話への応援コメント
今いない他の誰かの代わりになれという事ですか?失礼なやつですな。
編集済
第46話への応援コメント
謎がたくさん増えてしまったなと。
それと固有名詞で表現しないと、クズと呼ばれるのが義弟なのか、ユキさんの実母なのか。「父親」は義弟の父親なのか、ユキさんの実父なのか、混乱してきたような。
主人公の母が再婚しているとなると余計に。
第39話への応援コメント
何故こうなったかを妄想してみる。
義弟が、催眠暗示?とかで周囲の人物の「主人公への好意」を「義弟への好意」にすり替えたんじゃね?その後、事件があって、対象が主人公に戻った。とか?
彼女らの本来の好意の対象は主人公であったため、「主人公→義弟(主人公への好意を錯覚させられていた)→主人公」となり、義弟とニャンニャンしてた時期も(彼女らの深層心理的には)主人公への好意で一本化されていたため、催眠暗示?が解けた時点で、「他者に好意を寄せていた=裏切り」という実感?罪悪感?当事者意識?が薄いor無いのでは無いか?
ずっと主人公が好きなままなのに、何故か一時期義弟と懇ろになっていて主人公に冷たい態度を取った。でも、何故そんなことをしたのか自分でも理解できない。だってずっと主人公の事が好きだったから。だから、訳わからない内におかしくなってしまった主人公との関係を早く元に戻さないと!って感じかな?
うーん、無いなぁ(苦笑)
第39話への応援コメント
もう脳が働かない。
第38話への応援コメント
開放してあげて!。最後に枕カワイイは誰?
第37への応援コメント
何してんだお前ら!!!!
第36話への応援コメント
同盟かいいな。え、地獄?
第35話への応援コメント
うん。口下手だけど、よく伝えていたとは思います。
第34話への応援コメント
そのうち主人公精神病むぞ。
第33話への応援コメント
許されねぇよ。
第32話への応援コメント
ひまりさんでしたっけ。この方にはまだ信頼があると思います。
第31話への応援コメント
安らぎを与えて。
第30話への応援コメント
自慢の父親だったんですね。うぅ。
第29話への応援コメント
対応力神! 店長!
第28話への応援コメント
なかなか抜け出せない。
第27話への応援コメント
何をするのかな。まずい予感。
第26話への応援コメント
なぜ母親にはまだ母と呼べるのだろう。
第25話への応援コメント
最低な義弟だ!
第24話への応援コメント
冬?
第23話への応援コメント
お義父さん。
第22話への応援コメント
他家族総出マジ。
第21話への応援コメント
過去のことを振り返って主人公にしたことを思え。
第20話への応援コメント
浜成くん花丸さんナイス!
第19話への応援コメント
お義父さんはほんとうにいい人だったのに、この幼馴染ときたら!。
第18話への応援コメント
後悔はよ。。
第108話への応援コメント
106話で主人公は実妹が雪の背中を押したのを見てますが、なのに次の話で実妹に対して確証取れない的な思考はおかしくないでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
作者もおかしいと思います。おそらく作者が忘れたか、意図して感情がコロコロ変わったのか・・・作者もどっちか分からないので、真相は闇の中です。