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  • 第1話への応援コメント

    自己紹介して、自分が死ぬとかいうオチじゃなくてよかったです(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます😊
    良かったデス

  • 第1話への応援コメント

    Twitterから。
    出オチから笑いました😁
    最強過ぎますね。言葉だけで距離も関係ないとは。
    言葉使い気をつけないと日常でやらかしそうです😅
    応援します!頑張って下さい。

    作者からの返信

    お楽しみいただけて何よりです
    出オチをどこまで引っ張れるかやってみたいと思います

  • 第1話への応援コメント

    読みやすくて面白かったです。続き読んでみたいと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます😊
    頑張って書いてみたいです

  • 第1話への応援コメント

    Twitterからです。率直な感想を書きます。
    ※コメント主の主観を多分に含みます。ご容赦ください。

    短編としてご紹介いただいていましたが、長編の導入話としての第一話かと思いますのでその前提でコメント致します。

    ムーシュの称号、「堕天使の理解者」が今後、物語に絡んでくるのかなと今から気になります。称号と何かしらの能力、もしくは過去の実績が絡んでいるのだとすれば、称号から敵の手のうちを推測するというような展開にも応用できそうです。

    擬音や比喩が随所に散りばめられていて、読者に情景の想像を促す工夫が見られたのがよかったと思います。

    魔王討伐というファンタジー世界の定番目標が既に達成された状態でのスタートですので、「これからどんな物語が始まるのか?」というところで止めるよりはある程度、蒼とムーシュの旅の目的を提示した方が2話以降に読者を引き込みやすいのではないかと感じます。

    幼女に生まれ変わったことに蒼が気付くシーンですが、それ以前にも叫んだりガッツポーズをしたり、自身の身体の変化に気付きそうなシーンがありますので気付くタイミングとしては不自然です。

    唐突な女神描写がテンポ感を悪くしていますので、話の最後に女神の視点の描写を入れ、「さて、蒼君はこれからどうするのかな」のように導入話を締めるのが綺麗かなと思います(これは個人の好みです)。
    同様にムーシュのバックグラウンドの解説が唐突に始まるのも話の流れとしては違和感があり、第一話はあくまでも蒼の描写に留めるのが無難かなと思います。
    ただ、私はよくわかりませんが、第一話で主要キャラの設定をある程度開示し、読者を引き込むというライトノベルのお約束的なものがあるのであればこの限りではないです。それでもテンポ感を崩さない工夫は必要と思います。

    魔族とはいえ、大量殺戮を行った後の心の動きに読者がついていけないのではないかと思います。一応、ため息をつくなど罪悪感の描写ともとれるものはありますが、その後ムーシュを殺そうとする流れにはやはり違和感があります。ゲーム世界に慣れ過ぎていて人外に対して生物という認識を抱きにくいか、主人公がとことん罪悪感に苦しむかしか、この過激なシーンとは整合性がとれないのではないかと思います。もちろん、人間ですから白か黒かで明確に分けられるものではないですからある程度の自己矛盾はあるものと思います。自己矛盾があるのならそこにきちんと言及して(最悪、「蒼は何故だかわからないが、●●しようと思ったのだ」くらいでもいいと思います)、矛盾した行動であることの注釈をつける必要があるのではないかと思います。
    即死という能力が最強であることは間違いなく、現状、使用上の縛りはありませんから、主人公の心理面で制約を加えない限り戦闘の迫力が生まれることはないのでは?と思う次第です。

    「おしっこ」「カッ飛ばす」など地の分である三人称視点主の人格と蒼の人格が混同されている部分が見受けられます。

    今後の執筆活動を応援しています。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます(´▽`*)
    また、丁寧なアドバイスもありがとうございます。感謝いたします。
    連載時に参考にさせていただきます。