実は偽の恋人役だった（言えないですね。

千颯クンの事を思い身を引く雅チャン、只々辛いですな…
もっと素直になれていたなら。๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐

だが、其処はやはり強かな京美人。
完全な身の引き様では無かった雅チャン、今度は『追う側』になるのはそう遠くは無いのでしょう。
ええ、千颯クンの意思が微かでも揺らぐ限りは。
(申し訳ないですが、彼はまだ揺らぐ機会はこれからも有る筈。)

対し愛未ちゃんは『追われる側』に…
矛盾する様ですが、どちらにも負けて欲しくない戦いです。

そして今話…誤字が💧 ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

＞雅は安堵してように頬を緩ませた。

『雅は安堵【した様】に頬を緩ませた。』(漢字はお任せします😅)

(あれ？でも先生、この後めっちゃイチャイチャするって仰ってたし……ここで終わりじゃない……よね？)

愛未様も1部の時と比べると精神的に大人になって余裕も生まれてるし、雅の気持ちも考えられてるところがお姉さんっぽくて素敵ですね。

恋に破れ京都に帰った雅が見たものは・・・
雅　「ただいまっ、何しとるねん⁉」
朔真 由紀「「あっお帰り～」」
雅　「真昼間から二人とも、そんな不埒な....」
由紀「朔真さんと付き合うことにしたの💔雅と同じ遺伝子で男性、理想の人じゃん」
雅　「なん・・・やと・・・由紀本気なんか？」
朔真「雅、由紀の事はお姉さんと呼びなさい」
新章スタート？