応援コメント

第117話 繋いだ手が離された時」への応援コメント

  • こうなることだろうと思い、今朝ようやく見ました。
    雅推しとしては、やはりつらいですね…
    愛未に行きそうなのは分かっていたのに…

    雅は優しさもありますが、自分のことをもっと大切にしても良いのかと…
    雅なりの行動であり、それを千颯が救ってくれることを信じたい…!

    雅も千颯も、その他の登場人物も(愛未だけでなく綾斗とか羽菜とかも!)頑張ってほしいですね!


    第五部も楽しみにしています。これからも頑張ってください!楽しみにしてます♪

    作者からの返信

    雅推しさんには辛い展開ですよね( ;ㅿ; )
    きっと雅なりの優しさなのでしょうが、それが正しい選択なのかといわれると難しいところです……。

    応援ありがとうございます<(_ _)>
    第五部も引き続きお楽しみに!

  • 雅の性格考えたらこうなるよなぁ……
    続きを非常に楽しみにしております。
    4人がどういうところに着地するのか。
    非常に苦しい選択をすることになると思いますがその未来をしっかり見届けたいです。

    作者からの返信

    愛未と正面対決してまで千颯を自分のものにするタイプではないですからね……。
    みんなの着地点までしっかり書いていくつもりなので、見守っていただけると嬉しいです!

  • ついに千颯へ跳ね返ってきた選択の時
    決断できずに千颯が蛙さんかも?
    人の身を取り戻すためにヒロインみんなでチューしよか

    作者からの返信

    千颯もついに決断しなければならない時がやってきました!
    みんなから蛙化されないためにもちゃんと決めていただきたいところです。

    ヒロインみんなでチューしたら余計に決められなくなりそうですね(笑)


  • 編集済

    大晦日の『会いたい』と言う文章を見た時から…
    いやそれ以前に、愛未ちゃんの『一番になりたい』と宣言された時から覚悟はしておりました。

    ただ…新年の始まり、めでたく尊い光景と共に告げられたその言葉、このシチュはかなり想定外でした。
    背景の神々しさとの比較が余りにも辛く、哀しく…かなり心が抉られる思いです。๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐

    ですが…完全なる別離に成らなかったのは僥倖。
    正直に言えばこの後彼女は京都に帰り、二度と戻らない(会わない)と言う事態も視野に入れておりました。
    未だそう成らずに居たのならば、少なくともまだ希望は有ると信じております。

    ソレはソレとして…一言!! 💢

    千颯……大事な時間(とき)に、(愛未ちゃんとは言え)他の女の子に神経を向けていたら、本当に読者からも『蛙化』されるぞ…(ゴゴゴ💢<怒りゲージ上昇中)

    ええ加減にせぇぇぇいぃぃぃ、修正してやるゥゥゥゥ!!!
    o≧皿≦#)○)) TДT)!・;''.アベシィィィッ!!

    作者からの返信

    確かに不穏な気配が流れていましたからね……。
    心抉られる結果になってしまいました。

    千颯に関しては本当に仰る通りで(-ω-´ )
    あの時、愛未に神経を向けていなければ、雅が別れを切り出すこともなかったのかもしれませんね。

  • 先生、ここまでお疲れ様でした。
    千颯くんとヒロイン達の結末、最後の最後まで見届けたいと思います。

    作者からの返信

    大変嬉しいお言葉をありがとうございます(*'▽'*)
    できる限り、みんなが幸せになれるラストを用意しているので、見届けていただけると嬉しいです!

  • 雅の本音(あざといいなぁ。巫女服自撮りして送信してくるとは...)

    >ポケットの中でこっそり恋人繋ぎをしているシチュもそこはかとないエロさを感じませんか?
    愛未「恋人繋ぎ?そこは私が過去に通り過ぎた道だ!」
    愛未ちゃんに勝てる気がしません‼

    >「千颯くん、お別れしよっか」 「幸せになりや」
    やはり勝てませんでした...大丈夫雅にはペンギンのちーちゃんがいる!
    本妻は無理でも愛人の席だってあるし

    作者からの返信

    愛未ちゃんは強すぎるんですよ!
    誰も勝てる気がしない……。

    確かに愛人ポジでいままで通り仲良くという選択もありますが、どうなのでしょうか?

  • 正直な愛未と正反対の二人。物語は最終局面へ(高まる期待♪)

    作者からの返信

    確かに正反対ですね。もう少し愛未を見習ってくれたら……!
    最後はどういう結末になるのか見届けていただけると嬉しいです!