編集済
まぁ、足の痺れは仕方ないですなー。
コレばっかりは千颯クンに同意ですわー😅
朔真っち、目を逸らし赤面って…💧
ますますアブナイ道に走ってる走ってる〜!!(笑!!🤣)
朔『アカン、この感情は何や?』<BL脳に侵されて…もとい犯された状態かと!!😱😱😱
久々の雅チャン、久々の登場は何か恋女房と言う感が有りますねー、良き良き。🥰
そして…100話達成おめでとうございますっ!!🙌
まだまだこの二人達の恋模様、見続けたいのでどうぞお気張りやす〜(やはり京都と言えばこの言葉…と言うことで。🤣🤣🤣)
作者からの返信
朔真っちは妄想力が豊か過ぎて、一人でずんずんアブナイ道に進んでいくタイプですね(笑)
本作もついに100話に到達しました٩(*´꒳`*)۶
ここまで応援いただきありがとうございます!
彼女たちの恋模様ももうしばらく続くので、引き続き見守っていただけると幸いです。
編集済
絡み合う視線に慌てて目を逸らすふたり。
良いですねぇ。(...まぁ2人とも男なんだけど。)
作者からの返信
ああ、そっちの話でしたかww
>朔真が芽依を口説くシチュエーションもあまり想像ができなかったため
朔真「あたりまえや、僕は千颯君一筋だから💛」
千颯は相変わらず雅さんを鮭化させてていますね
芽依ちゃんの好感度上がりっぱなしの文化祭デートでした
朔真(ふふふ僕の好感度はもうMAXやで)
雅「言ったやん!今回は私のターンやと!」
作者に抗議する雅であった
>次回はついに劇本番です!
雅が倒れて(緊張し過ぎて前夜眠れず体調不良に)愛未が急遽代役に!
そして二人の息の合った演技を目からハイライトの消えた雅が舞台袖から見つめる...
尊い展開
作者からの返信
朔真さん、まさかのそういう理由だったとはw
雅ちゃんは次回まで待ってください!
そして舞台袖から二人を見つめる雅ちゃんを想像すると……。
切なすぎます( ;ㅿ; )