編集済
第三部終了お疲れ様でしたっ!!
雅チャンの過去、苦悩、そして覚醒。
ほぼ全てが彼女一人の為に用意された第三部と行っても差し支えない事でしょう。
恋心に目覚め自覚する…
それ自体は然もありなんですが、個人的には(心の内の言葉とは言え)『千颯』と呼び捨てた事。
真の意味で心を許せる相手だからこそ故にでしょうか、
コレが本章最大の衝撃です。
千颯クンに対し素でその呼び方を成した時、
本当の意味での関係が始まるのでしょう。
それは同時に彼を狙うバトルの始まりとも…😅
さぁ〜、物語りは更に波瀾万丈へ!!
楽しみ楽しみ〜ですっ!!www
(ワシャぁ、鬼かっ!?（￣▽￣💧）)
作者からの返信
ここまでお読みいただきありがとうございます！
仰る通り、第三部は雅のためのパートでしたね！
そしてモノローグでの『千颯』呼びですが、こちらは三人称で書いているからこのような形式になっている次第です……！
雅が心の中で『千颯』と呼び捨てにしているという意図はございません。
当方が一人称と三人称の書き分けができていないのが原因ですね（修行せねば…！）
ちなみにヒロイン達が『千颯くん』と呼んでいるのは、くん呼びのほうがグッとくるという完全に個人的な趣向です（笑）
キャラクターの性格や関係性によっては呼び捨てのほうが自然な場合もありますが、本作では関係性が進展してもくん呼びで突き通すかと思われます。
波乱万丈の第四部も、引き続き見守っていただけると幸いです！
お母さん！お兄さん！宗司さん！娘さんを……妹さんを僕に下さい！！！
ところでこのタイミングでコメントするのもアレなのですが、愛未が何となく赤髪のイメージで、雅が茶髪っぽいイメージだったのですが、よくよく考えると2人とも黒髪なんですよね。
作者からの返信
お母さんと宗司さんはOKしてくれそうですが、お兄さんは許してくれないでしょうねｗ
髪色ですが作中では愛未も雅も黒髪と言及していますね。
とはいえ、良きようにイメージしていただいて結構です！